スコーパ(ソード・ワールド2.5用キャラクターシート)

ひいが作成したTRPG「ソード・ワールド2.5」用のキャラクターシートです。

本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。

スコーパの詳細

キャラクターID: 159608604734HIRAGI1014

キャラクター情報  NPCでの使用は不可
TRPGの種別: ソード・ワールド2.5
スコーパ

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キャラクター名: スコーパ
25 / 25
32 / 32
外部URL:
メモ:
詳細A:
【種族】 ナイトメア 【性別】 女
【年齢】 16 【生まれ】 操霊術師

《基礎能力値》
【技】 6 【A】 5 【B】 10
【体】 11 【C】 6 【D】 1
【心】 13 【E】 10 【F】 6

《能力値》
【器用度】 11 〔器用度ボーナス: 1 〕 ++
【敏捷度】 18 〔敏捷度ボーナス: 3 〕 +2+
【筋 力】 17 〔筋 力ボーナス: 2 〕 ++
【生命力】 13 〔生命力ボーナス: 2 〕 +1+
【知 力】 25 〔知 力ボーナス: 4 〕 +1+1
【精神力】 20 〔精神力ボーナス: 3 〕 +1+

【生命抵抗力】 6 【精神抵抗力】 7

【冒険者レベル】 4 【経験点】 

【コンジャラーレベル】 4
【セージレベル】 3
【レンジャーレベル】 3

《判定パッケージ》
【技巧】 4 【運動】 6 【観察】 7 【知識】 7

【魔力:コンジャラー】 8

【魔物知識】 8 【先制力】 6 【移動力】 3m/ 0m/ 0m

{武器}
ナイフ(魔法の発動体加工) 130G


{防具}
ソフトレザー 150G


【回避力】 0 【防護点】 3

{種族特徴}
異貌化/弱点[水・氷]


{戦闘特技}
拡大/数
ターゲッティング


{魔法など}



{言語}
交易共通語 話/読
エルフ語 話/読
神紀文明語 ×/読
汎用蛮族語 話/読


詳細B:
《フェロー行動表》
【1d】 1/2 【想定出目】 7 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

【1d】 3/4 【想定出目】 8 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

【1d】 5 【想定出目】 9 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

【1d】 6 【想定出目】 10 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

《フェロー報酬》
【経験点】 なし 【報酬】 不要

{所持品}
冒険者セット 100G
保存食(1week) 50G
着替えセット 10G
永久保存用液体(ホルマリン) 1300G
大きめの瓶 20G


{装飾品}
頭 とんがり帽子 3000G
顔
耳
首
背中
右手 知力の指輪 500G
左手
腰
足
その他


【名誉点】  /  【冒険者ランク】 

《所持金》
【現金】 1940 【預金/借金】 
詳細C:
{設定など}
敵対する者がいる
自殺を試みた事がある
引きこもっていた事がある
冒険に出た理由:探しているものがある
学生Lv2

妖精と親しいエルフの里で産まれるが、穢れを嫌う妖精が近付かず里で疎まれ、物心付く前に森の奥に捨てられる。
それをたまたま変人で有名な操霊学者のタビットに拾われ(タビット的にはおおきくなったら実験台に出来るかと思ったらしいが、周囲に止められた為普通に育てた)、そこで育てられる。
倫理観の緩いコミュニティで育った結果倫理観が0に近くなり、悪人になら何してもOK!的な危険思想を持つ。
しかしそれ以外は初心な乙女であり、可愛いお嫁さんにもなりたいと思っている。が、前記のような倫理観を持っている為、好きになった人との諍いを避ける為、あるいは老化による見た目の変化を避ける為首と胴体を分離させてホルマリンに漬けようとする。彼女の好みがヒールである事が唯一の救い。
タビットもそれを分かっているようで、旅立つに先駆け彼女に「彼氏にするなら僕の研究を嫌がらなくて、君に殺されないような人を選びなさい」と進言している。違うそうじゃない
育ての親であるタビットとの仲は概ね良好。ただしお互いがお互いを変人だと思っている

拾われて少し経った頃、生まれ里で「あの忌み子が生きているらしい」という噂が広まり、遂に博士の研究所が特定され「あの忌み子を渡しなさい。もしくは我々の目の前で殺しなさい」と言って数人のエルフが研究所に訪れる。当時遂に五徹目に達していた博士は半分グロッキーで「邪魔だから帰ってくれ」と範囲魔法で追い返すが、幼かったスコーパはそれを影で聞いていた。同年代にしては頭が良かったぶん「もしかしたらこれを言われた博士は自分を邪険に扱うのではないか」と変な方向に考え込んでしまい、勢いで屋根に登り飛び降り自殺を図るが、外の監視に従事していたゴーレムに受け止められ命は無事だった。しかし自殺が失敗してしまった事でさらに罪悪感が湧き、異変に気付いた博士に「僕には助手が必要だからまだ生きていて欲しい」「そもそも操霊術師が穢れ云々気にすると思うのか」と宥め透かされるまでギャン泣きしていた。
博士が1度追い返したとはいえ、また里の人々がやってこないとも考えられないので、暫くは家の外に出ずに本を読んだりゴーレムと遊んだりする生活が続けられた(その時に読んだ本で言語や魔法を習得した)

妖精使いの里で生まれはしたものの、彼女が妖精を見たのは研究所凸の1度のみであり(研究所の周りは死の匂いが濃いので妖精が近寄ってこない)、またその時の記憶が最悪だったのであまり妖精が好きではない。嫌いなわけじゃないけど近寄れないし近寄ってほしくない。苦手とか怖いとかの感情が1番近い
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