進藤　藍里（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 宗教家（2010サプリ） 【性別】 女性 【年齢】 24 
【出身】 日本 【学校・学位】 高卒 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
51 / 99

【STR】 13 【APP】 14 【SAN】 55
【CON】 8 【SIZ】 11 【幸運】 55
【POW】 11 【INT】 16 【アイデア】 80
【DEX】 8 【EDU】 10 【知識】 50
【H P】 10 【M P】 11 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 200
【個人的な興味による技能ポイント】 160

《戦闘技能》
□回避 19%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
☑組み付き 60%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
□目星 25%  ☑聞き耳 60%  ☑応急手当 76%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 46%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:日本語 50%  □信用 15%  ☑説得 20%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  ☑他の言語:英語 55%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  ☑歴史 40%  ☑オカルト 60%  
□コンピューター 1%  ☑経理 15%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 10%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  ☑薬学 41%  
□地質学 1%  □博物学 10%  ☑医学 45%  
□芸術: 5%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
救急セット（包帯・ガーゼ・ピンセット・アルコール消毒液・絆創膏・綿棒・スプレー式絆創膏・湿布・ミニハサミ・三角巾）
家庭用医学書一冊、ルーペ、化粧道具、スマートフォン


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
・職業技能
【聞き耳】+35【図書館】+21【説得】+5【他の言語:英語】+54
【歴史】+20【オカルト】+55【経理】+5【心理学】+5

・趣味技能
【組付き】+35【応急手当】+45【薬学】+40【医学】+40
主に救護を行う為の知識。組付きは患者の抑え込み用。

【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】
＜激しい恐怖症＞(4ヶ月)
貴方は四つ足の獣が怖くて怖くて仕方がない。
セッション中、四つ足の獣を目撃した際にSANc【1/1d2】
ついでに納豆の匂いが嫌いになる（匂いで例の獣を思い出してしまう）

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】
ティンダロスの猟犬 SAN減少【17】

【探索者の履歴】
「エンジェル様」生還 SAN【55】→【51】
応急手当成長【75】→【76】
回避成長【16】→【19】

「リボルバー」(シャイ様作) 生還 SAN【51】→【39】
目星成長【25】→【34】

「全ての人に愛をもって接しなさい」
実情はともかくとして、進藤の両親が属していたのはそういった教えを（一部）含んだ宗教団体であった。二世である彼女は生粋の宗教家というわけではなかったが、幼少期から聞かされ続けたその内容を守っている。

小さい頃は「愛＝優しく接すること」程度の認識でいたため、周囲からは「大人しく優しい子」という当たり障りのない評価を受ける。が、高校に入った頃あたりにナイチンゲールの伝記を読み感銘を受け「献身的な救護、看護こそ愛の形である」というやや偏った思考に走り始める。
「『我は総て毒あるもの、害あるものを断ち、悪しき薬を用いることなく、又知りつつこれをすすめざるべし』……まあ、私はきちんと宣誓したわけではないですけど、心意気は守っていますので」

とはいえ医科大学に入ったわけでもなく、独学で家庭向け医療を中心に学んだだけである。その為医師免許など勿論ないし、専門分野に関してはあまり詳しいわけではない。一方で救急キットを使用した軽傷の治療や、異物の嘔吐のさせ方など、使用できる物が限られた状態での対応力は高い。

「救護＝愛」という思考である彼女にとっては治療行為の優先度が高めで、相手の意思に反して強行しようとすることもある。
「暴れる患者を抑えるのも看護師（自称）の務めですから」【組付き】

口で相手に納得して貰うよりも多少強引にやった方が早い（治療的にも早い方が良い）と思っている。しかし面倒毎は無い方がスムーズであることも分かっているので怪我人にはにこやかに接するし、言語の壁に阻まれないよう、世界の共通語である英語の勉強も行っている。

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