墓周ニト(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)

おKAきの助が作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

墓周ニトの詳細

キャラクターID: 159641936561Tatiasi11

キャラクター情報  NPCでの使用可(使用前にコメントください)
TRPGの種別: クトゥルフ神話TRPG
墓周ニト

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キャラクター名: 墓周ニト
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外部URL:
メモ:
詳細A:
《プロフィール》
【職業】 放浪者 【性別】 男 【年齢】 24 
【出身】  【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
62 / 99

【STR】 17 【APP】 3 【SAN】 60
【CON】 8 【SIZ】 18 【幸運】 60
【POW】 12 【INT】 10 【アイデア】 50
【DEX】 5 【EDU】 15 【知識】 75
【H P】 13 【M P】 12 【ダメージボーナス】 +1D6

【職業技能ポイント】 300
【個人的な興味による技能ポイント】 100

《戦闘技能》
☑回避 20%  ☑キック 50%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  
☑木斧 80%  

《探索技能》
☑目星 50%  ☑聞き耳 80%  ☑応急手当 50%  
□追跡 10%  ☑隠れる 50%  ☑忍び歩き 50%  
□隠す 15%  □写真術 10%  □図書館 25%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  ☑運転:バイク 60%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  ☑ナビゲート 30%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語: %  □信用 15%  □説得 15%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  ☑他の言語:ラテン語 50%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  □心理学 5%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
☑芸術:タンバリン 21%  
詳細B:
{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -
真に良い木斧 1D8+3+DB


{所持品}
ライター 真に良い木斧 所持許可書 薪 ライター 水
干し肉 リュック タオル 応急セット タンバリン 財布


【現金】  【預金/借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】
200万     8000万6575
【不動産】  【住所】

【家族&友人】
元父母 元兄弟
【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
詳細C:
産まれたときから人とは違う姿で、家族からは忌み子として扱われていた。地下室で隠され、教育などは兄のいらなくなった教科書などで独学で鍛えた、しかし人との繋がりがほとんど無かったため相手の気持ちを真に理解する事などは不可能。教科書通りのことしかできなくなっていった。18を過ぎたころ急に地下室から出され、山奥に捨てられた、そこにはいらなくなった別荘があり、これが今自分の住んでいる家になっている、山を降りるときは買い出しの時くらい。
家族からは「私達が家族だった事は誰にも言うな」と約束を取り付けられた。しかし、そのような事を言われても彼は特に何も感じなかった。悲しいとも辛いとも嬉しいとも信じられないとも何も思わなかった。だって、彼にあった思いは暗い地下室から外に出たいと、いう思いだけだったのだから。しかし彼は感情という物を知りたがっている。「何をしたら僕は感情が分かるのだろうか」今日も彼は心を知りたがる。
マクロ:

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