風羅 伊奈（クトゥルフ神話7版用キャラクターシート）
クルスが作成したTRPG「クトゥルフ神話7版」用のキャラクターシートです。
本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。 Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc. Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc. PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION
風羅 伊奈の詳細
キャラクターID： 159747045212kurusu674
| キャラクター情報 NPCでの使用は不可 | ||
| TRPGの種別： | クトゥルフ神話7版 |
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| キャラクター名： | 風羅 伊奈 | |
| ♥： | 13 / 13 | |
| ♥： | 15 / 15 | |
| 外部URL： | ||
| メモ： | dex：35、san75 PC：ふうら いな PL：クルス |
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| 詳細A： |
《パーソナルデータ》
【職業】学生ゲーマー(ハッカー) 【性別】女 【年齢】17
【身長】157 【体重】48 【出身】日本
【髪の色】桃花色 【瞳の色】青藤 【肌の色】
【学校・学位】
《能力値》
【STR】65-5 【DEX】35 【INT】85 【アイデア】
【CON】65 【APP】50 【POW】75
【SIZ】65 【EDU】75-5 【移動率】7
【H P】13 【M P】15 【SAN】75 【幸運】80
【ダメージボーナス】1d+4 【ビルド】1
《技能》
【あ-お】
[威圧:15] [言いくるめ:5] [医学:1]
[運転(自動車):20] [応急手当:30]
[オカルト:5] [隠密:56]
【か-こ】
[回避:57] 17+40
[科学():1] [鍵開け:1] [鑑定:5]
[機械修理:10] [聞き耳:57] [クトゥルフ神話:0]
[芸術・製作():5] [経理:5] [考古学:1]
[コンピューター:67]
【さ-そ】
[サバイバル():10] [射撃(拳銃):20]
[射撃(ライフル・ショットガン):25]
[自然:10] [重機械操作:1] [信用:50]
[心理学:10] [人類学:1] [水泳:20]
[精神分析:1] [近接戦闘(格闘):25] [説得:57]
[操縦():1]
【た-と】
[跳躍:20] [追跡:10] [手さばき:1]
[電気修理:57] [電子工学:27] [投擲:20]
[登攀:20] [図書館:75]
【な-の/は-ほ】
[ナビゲート:10] [変装:5] [法律:5]
[ほかの言語():1]
[母国語:75-5]←EDU
【ま-も/や-よ/ら-ろ】
[魅惑:15] [目星:75] [歴史:5]
ゲーマー(ハッカー)初期-職-趣味-計
コンピューター 5-62-0-67
電気修理 10-47-0-57
電子工学 1-26-0-27
図書館 20-55-0-75
目星 25-40-10-75
説得 10-0-47-57
聞き耳 20-0-37-57
回避 17-0-40-57
隠密 20-0-36-56
信用(10～70) 0-50-0-50
280 170
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| 詳細B： |
《戦闘・武器・防具》 素手 1D3+DB 1回 《所持品・所持金》 《収入と財産》 【支出レベル】 【現金】 【資産】 《バックストーリー》 【外見特徴】かわいい 【イデオロギー・信念】ゲームサークル。 【重要な人物】パートナー とあるゲーム大会に出て、決勝まで上り詰めたが、ボロ負けして大泣き。 相手に気不味い思いをさせる。その相手はサークルの長だった。 それならゲームサークルに所属し、その相手とよく遊んでいる。 しかし、勝てない..。 【重要な場所】イデオロギーに関する場所(ゲーム部部室) 【貴重な財産】ゲームコントローラー。コントローラーが壊れたとき、 パートナーと買いに行って購入したもの。色はオレンジ。 【探索者の履歴】 【特徴】夢を見る人。いつか好きなゲームで世界1位を取る。 【収入と財産】 【読んだクトゥルフ神話の魔導書】 【アーティファクト・学んだ呪文】 【遭遇した超自然の存在】 《仲間の探索者》 ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ シナリオ 残灯花火-Cエンド あの時の夏の隙間が思い出せない。私は何をしていたのだろう？ ふとあの時、久々の祭りで買った林檎飴、遊んだ射的、金魚すくい。 私はどれも好きだっただろうか？...違う気がする。 忘れたままでも良いのかもしれない。だが、友人が村へもう一度足を運ぶという。 ...行こう。忘れていることが全て悪いこととは限らないのだから。 |
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| 詳細C： | ||
| マクロ： |
マクロはありません。 |
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