エルディア（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 堕天使 【性別】 両性具有 【年齢】 ？？？ 
【出身】  【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
 / 99

【STR】 80 【APP】 18 【SAN】 99
【CON】 994 【SIZ】 6 【幸運】 4250
【POW】 850 【INT】 10 【アイデア】 50
【DEX】 25 【EDU】 10 【知識】 50
【H P】 500 【M P】 850 【ダメージボーナス】 +4D6

【職業技能ポイント】 200
【個人的な興味による技能ポイント】 100

《戦闘技能》
☐回避　　　　 55%　☐キック　　　 25%
☐マーシャルアーツ  1%　☐投擲　　　　 25%
☐こぶし　　　 50%　☐マシンガン　 15%
☐拳銃　　　　 20%　☐頭突き　　　 10%
☐サブマシンガン 15%　☐組み付き　　 25%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%

《探索技能》
☐目星　　　　100%　☐聞き耳　　　100%
☐応急手当　　 30%　☐追跡　　　　 10%
☐隠れる　　　 10%　☐忍び歩き　　 10%
☐隠す　　　　 15%　☐写真術　　　 20%
☐図書館　　　100%　☐登攀　　　　 40%
☐鍵開け　　　  1%　☐精神分析　　  1%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☐電気修理　　 10%
☐運転：　　　 20%　☐跳躍　　　　 25%
☐機械修理　　 20%　☐操縦：　　　  1%
☐乗馬　　　　  5%　☐ナビゲート　 10%
☐製作：いたずらぐっず 99%　☐変装　　　　  1%
☐重機械操作　  1%　

《交渉技能》
☐母国語：天界の言語 50%　☐信用　　　　 15%
☐説得　　　　 15%　☐言いくるめ　  5%
☐値切り　　　  5%　☐日本語　　　 50%

《知識技能》
☐クトゥルフ神話  0%　☐歴史　　　　 20%
☐オカルト　　  5%　☐コンピューター  1%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☐心理学　　　  5%　☐法律　　　　  5%
☐人類学　　　  1%　☐生物学　　　  1%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　100%
☐博物学　　　 10%　☐医学　　　　  5%
☐芸術：いたずら 99%　☐権能：◼︎◼︎（偽） 80%
☐天界の知識　 40%　☐◼︎◼︎の知識  1%
☐天使術　　　  1%　

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}



【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
魔法少女養成施設(KP:コンソメさん)
目星+41 回避+5
魔法少女養成施設(KP:コンソメさん)
目星+4 聞き耳+66
静止した夜（KP:蕎麦の湯さん）
聞き耳+9
クトゥルフアリーナ（KP:かざみんさん）
地質学+26
地質学+23

従属天使：エルディア
『高柳シトラス』が従者を求め、そのために創り出した人工天使。グリーフシードを核としており、所有者の感情をエネルギーとして動いている。■■の天使であるアマルティアが■■■■■■によって■■された後の、■■■■である彼女の翼を身体の材料としている。彼女からの承諾も得ているため、その力を行使することも僅かながら可能である。
エルディアは無垢な状態で生まれたため、本来は堕天使の本能である『善性の否定』のみを行う、機械的な存在となるはずであった。だが『悪意』と『罪』を知ったことにより、彼女は純粋悪へと昇華した。『…わあ！えへへ、びっくりしたでしょ？おねえちゃん！』…なお、その悪意がいたずら以上の悪を成すことはなさそうである。
性格は純真無垢で非常に素直。はっきり言って、ほとんどただのいい子である。しかし、存在の根源として『悪意』と『罪』を植え付けられているため、それがいたずら好きという性質に表れている。彼女はそれ以上の悪を知らず、本当の悪を見ると普通に怖がるし、場合によっては止めようとすることもある。精神面は見た目相応（6~7歳ていどの少女）であるが、天使であるため明確な性別は存在せず、両性具有の存在である。
ステータス及び能力
HP：100
MP：600
STR：30
CON：194
POW：600
DEX：10
APP：18
SIZ：6
INT：10
EDU：10
毎ラウンドHPを30、MPを50回復する。
死亡状態になる、もしくは何らかの手段で再起不能になった場合、24時間後に初期状態で『高柳シトラス』の座標付近に出現する。『初めまして、おねえちゃん！』
・■■の■■
エルディアが纏うことの出来る黒い炎。一切の光を放つことはなく、熱も発していない。触れた者は、恐ろしい程の冷たさを感じ、その存在は■によって力を失う。『ちょっ、おねえちゃん、これ寒い！寒いって！』と言いながら抱きつく彼女の姿は、堕天使というものが何なのかを忘れさせるだろう。
/
任意のタイミングで発動/解除が可能。■■の力を持つ、■の炎を纏うことができる。
これを発動している間、自身への物理/魔術的な攻撃に対し、50点の装甲を得る。これは便宜上装甲という名目ではあるが、炎に触れた存在がダメージを与える力を失うことによるものであるため、通常の装甲無視能力では無効化出来ない。感情を持つ存在がこれに触れた場合、■を認識したことによるSANC 1d10/1d30。ただし、エルディア及び高柳シトラスはこれに触れても「とても寒い」と感じる程度で被害を受けることはない。

・■■の黒光
アマルティアの権能の一部を使い、触れている物質に光を纏わせて操作することができる。これを纏った存在は、あらゆる存在を破壊/分解する願いの力を持っており、エルディア以外の者が触れれば、その存在は大きなダメージを受けるだろう。『これが闇の力…かっこいい！』なお、彼女はその性能をよく分かっていない。
/
技能/権能：■■（偽）に成功することで使用可能。
自身の触れている物質（気体、液体、固体など、形状は何でもよい）に黒い光を纏わせ、自在に操作出来る。この際の移動の最大値は30。ただし、直線的な動き以外は出来ず、また方向転換をさせる際にも1秒弱のタイムラグが生じる。これを行うためには纏わせる物質のSIZ（大きさ）1毎に30のMPを支払う必要があり、それに必要な時間はSIZ1につき2秒程である。この行動はSIZ3までであればラウンド消費せずに可能である（SIZ1×3なども可能）。これに触れた存在は1d1000*1d10の実体的存在の破壊によるダメージを受ける。光を纏った物質を他の存在に命中させようとする場合、INT×5の判定に成功する必要がある。

・■■■■
『高柳シトラス』が死亡し、帰らぬ人となったことをエルディアが認識した場合に強制発動。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■。『…■■、■■■■？■■■■、■■、■■■■■■■。』
/
不穏な空（偽）
本来任意で発動/解除が可能だが、能力所有者の精神が幼いため、彼女の感情によって発動することがある。発動するのは、穏やかな感情、優しさや喜びなどを強く抱いた時などが多い。まるで快晴の青空の下にいるかのような、心地よい雰囲気を彼女はただそこにいるだけで作り出す。その姿はまさに天使といえるだろう。『…どうしたの？ほら、いっしょにわるいことしよう！』何だか不穏なことを言うが、その行動は平和そのものである。
自身から半径3m以内の、精神を持つ存在の心を落ち着ける。一時的/不定の狂気が解除される。この能力による影響を受けるのがそのセッションで初めてであれば、SANを1d3回復する。また、この能力は周囲の空気を澄み渡らせる。粉塵やガスなどは能力の範囲内で消滅する。
/
悪夢の夜
自身が睡眠するとき、自身の周囲1km以内に、「エルディアが親しいと考えている」者
が同時に睡眠状態にあるとき、発動可能。
その人間を、自己の固有結界に引き込むことが出来る。これに対抗するには、夢の中で頑張ってその対象を引っ張るエルディアを引き剝がす必要がある。
この世界はエルディアの心象世界、エルディアの内面を映し出した固有結界の一つである。そこには「エルディアの基準で「悪」とされるもの」のみがあり、それ以外は消滅する。
「おねえちゃん、いっしょにお菓子食べよう！夜にいっぱい食べるのは、とっても悪いこと、でしょ？」
「悪い」というのは、あくまでも「彼女の基準で」である。
エルディアの基準で「けんかすること」「きずつくこと」「いたいこと」「いなくなること」「くるしいこと」などは「すごくいやなこと」であるため、絶対に実現出来ない。
この中でそのような行動を行うことは、この心象世界のルールに反することであり、それは固有結界の全ての力を持って抑止される。抑止しきれない場合、発動した瞬間に世界から離脱する。
また、結界の内部には、白いマントを上から被り、その中央辺りから目のようなものが出ている、謎の存在がいる。見た目はほぼ、いわゆるお化けである。この存在にはあらゆる攻撃が通用せず、強力な性能をいくつも持っているが、固有結界内では戦闘行動を行えないため、全くもって意味はない。
「…この子たちはお化け、だからわるい子！」そういってエルディアは、彼らをぎゅーっと抱きかかえている。
また、エルディアが現実世界で戦闘状態に入る場合、心象世界から白い外套が召喚される。
性能は以下
純白の外套
真っ白な外套。エルディアのぴったりのサイズで召喚される。
その姿は、周囲から見たエルディアのように。純粋無垢なものになっている。
エルディアはあまり似合わないのではないかと気にしているようだ。
「エルディア」以外が使うことができない。
ダメージを20%カットする。またMPを40点消費して、物理的な人格汚染や洗脳、催眠、寄生を無効化する。
1ラウンドに1回外套を用いて盾技能の判定でガードできる。また相手からの干渉を20％で無効化できる。
MPを10点消費することで回避権を+1することができる。
1ラウンドに1回外套を攻撃に薄く纏わせることで、相手のHPではなくMPにダメージを与えることができる。
1ラウンドに1回外套を攻撃に纏わせ、ダメージから1/8のMPを吸収することができる。
1セッションに1回、自身のSANが80以下になるSANの喪失を取り合わないことができる。
1ラウンド中、20MPを消費して、2d4を振り、出た目分ダメージダイスに*Xをつける。（2d4=X）
1ラウンドに1回、50MPを消費して、行動回数+1できる。
MPを50点消費して、自身の与えたダメージを魔術ダメージに変換することができる。
そして、ガードした後、choice[HP100回復,MP30回復,自身の弱体効果を解除,自身に戦闘中物理/魔術装甲を30点付与,反撃]を一回する。
/
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悪への憧憬（偽）
本来任意で発動/解除が可能だが、能力所有者の精神が幼いため、彼女の感情によって発動することがある。発動するのは、自身が「悪い事」をしていると思っている（思い込んでいる）時である。その時はきっと嬉しい感情で一杯なんだろう。『ふ～んふふ～ん♪…あ、おねえちゃん、なんか落ちてる…交番に届けてこよう！』500円玉を持っている彼女を見ていると、一体純粋悪とはなんなのか、甚だ疑問に思えてくる。
『えへへ、褒められちゃった…』
その時浮かべる笑顔はまるで太陽に憧れて咲く大輪のひまわりそのものであり、とても愛くるしい姿であろう。
発動時、彼女が「悪い」と思っている行動を成すために、技能判定を行う必要がある場合、その値が+20％される。
また、この判定でクリティカルした場合、どこからともなく、それを祝福するかのような、明るい音楽が聞こえてくる。『今日は上手くお手伝いできたの！ほめてー！』
彼女だけは聞こえていないようだが、エルディアの言動と共に聞こえてくるそれは、非常に微笑ましいものであるだろう。その時にエルディアが成した「わるいこと」に対し、この曲を聞いた者が悪感情を抱いていない場合、とても和やかな気持ちになれる(PL裁量)。
技能値
回避/95％
芸術：いたずら/99％
製作：いたずらぐっず/99％
権能：■■（偽）/80％
天界の知識/40％
■■の知識/1％
天使の言語/50％
日本語/50％
これら以外の技能は初期値である。

-
血塗れのローブ
血に染まったかのように赤黒い、長めのローブ。エルディアは少し身長が足りず、ずりずりと引きずっていくことになってしまう。迷子の時にとても見つけやすい色。イメージ的には小さめのサンタ。エルディアはとても残酷な見た目だと思いこんでいる。
装備中、衣服による装甲+50、血を使用する魔術や武器から受けるダメージを半減する。また、生物性の血に触れるとそれを吸収する。500ml毎に装備者の耐久力の20％分の耐久力を回復する。
装備しているものの精神性が悪性である場合、人を殺害し鮮血を見たい衝動に駆られる。壊れない。
目星+41　回避+5
目星+10　聞き耳+60
写真術+10
ー
狩人の礼装：炎の姫君
空の王者、陸の女王、そう呼ばれる大いなる怪物の力が秘められた鎧…であるはずのもの。女性用の鎧は男性のものに比べ、華やかで姿の美しさを強調するものが多い。この礼装は驚くほどにその面が強く、見かけ上は緑の生地に赤い刺繡でデフォルメされたドラゴンが描かれた、小さなドレスである。冠のような頭飾りがセットになっており、冠の上には美しくも雄々しい蝶々の羽がついている…装備していると、何故かその雄々しさは全く感じられない。この礼装はきっと装備者の姿を美しく彩る…かわいらしいだけかもしれないが。なお、本人はこの姿を「あくのじょおう」だと主張している。
装備中、自身の魔術/物理複合装甲+300される。
装備中、毒に対しての非常に強力な耐性を得る。POTで表せる強さの毒は完全無効。「死」の毒であってもHP3で耐えることが可能。それ以外の特殊なものは生物が抵抗可能であれば基本的に無効化される。(KP裁量)
炎によるダメージを5000点軽減した上で、そのダメージの最終値を1/20にする。
自身の
また自身が毒、火による攻撃行動を行う場合、その効果と威力が向上される。ポイントダメージやPOTは2倍、その他の効果はKP裁量。
また、周囲にリラックス効果のある鱗粉を振りまくことが出来る。周囲の生物の気分を落ち着けられる。発狂や感情に関わるデバフを解除することが可能。

魂魄：精神成長(強固)
「エルディア」の魂に溶け込んでいる性質の一つ。これは人工の従属天使として作られた彼女が、本来の生物と同じように感情を持つことを可能とする。またその精神性を不変ではなく、成長性を持つものとするだろう。しかしそれは同時に、本来従うべき主に対し、反逆する可能性が芽生えたことも意味する。何を思い、何を願って彼女にこれを与えたのか、ゆめ忘れぬことだ。
また、強い意思を持った少女の力を混ぜ込んだことで、エルディア自身の精神性にもやや影響が出ている。それは「悪」に関する誇りであり、彼女の考える「悪」が周囲とどれだけ乖離しても、彼女は自らの「悪」を貫くだろう。

魔法(偽)
魔法少女の一部を取り込んだことにより、エルディアに発現した能力。キラキラとした謎のエフェクトを自身から発生させられるようになる。このエフェクトは自身の周囲3mまで存在することが可能であり、触れた者は精神的及び肉体的な傷、疾患、その他エルディアの基準で「いたい」「つらい」「かなしい」などのネガティブな感情を発生させる状態が少しずつ治癒されていく。「みてみてー、これ、きれいでしょ？」「みんな、痛いのとか、苦しいのはいやでしょ？だから、治るまで、わたしが応援するの！」悪とは、何なのだろうか。
/
この力の本領は、肉体的なダメージを受けた際に発生する。いくら傷を受けようとも、エフェクトと共に瞬時に治り、万全な状態となる…はずなのだが、彼女の得た再生能力はそれほどでもなく、少し傷の治りが早い程度である。それは恐らく、どこぞの誰かの、お節介だろう。「魔法少女」、その存在の本質を疑い、これ以上の犠牲を望まない誰かの。
/
「大切な娘にこれ突っ込むとか。あいつ、魔法少女のやばさを私で見てないのかね」
「ライバル増えんのもやだし、まあサービスしといてやるか」
「…こういうのはバレないようにしないとな、はずいし」

堕天：『明けの明星』
任意でこの状態を適用/解除出来る。
血のような赤と、純白が入り混じった祭服を身に纏い、金色の剣を携えた姿になる。
それは本来、神に仕える聖職者が身につけるものであり、決して罪を司る堕天使の身を隠すものではない。しかし、神に反逆し、天より堕落したとされる魔王、最大の堕天使とされるものの逸話を纏う剣を取り込んだためか、それは一種の神秘性、聖性を帯びている。
「…ふふっ、似合うかな？おねえちゃん。わたし、ちゃんと“わるいこ“できてる、でしょ？」
そう語る彼女の顔は、無邪気に笑っている。しかし、莫大な堕天の力を目の当たりにした者は、その笑顔の裏に、悪魔の姿を幻視するだろう。
本人は、そこまで自覚がないようだが。
/
自身のステータスが以下の通りに修正される。
STR+6000
CON+3000
POW+66666
DEX+1000
INT+■(現在非適用)
EDU+■(現在非適用)
/
自身の行動回数+9、1ラウンドに何度でも回避/受け流し出来るようになる。
/
任意で自身よりも下位の存在(KP裁量)を「地獄で最も深い場所」へと送ることが出来る。これを一度でも使った場合、■■■■■■■■■■■■■■。
/
以下の武器を顕現させ、使用できる。
・模倣：ルシフェルの剣
一度に出現させられるのは1つまで。
技能：ソード
この武器を持つ者の命令は、地獄の存在及び堕天使や悪魔に対する一定の強制力を保有する。どの程度であるかはKP裁量。
ダメージ：66d666^6
触れた存在のあらゆる性質を「原罪」によってその始まりより否定することにより、純粋な存在として破壊することによる装甲特性無視
また、自身の存在率を50%消費することで、5ラウンドの間コキュートスの冷気を呼び出し、剣にまとわせることが出来る。(存在率はセッション終了時に全開するが、多大な苦痛を伴う)
その際、剣のダメージは「存在の根拠となるありとあらゆる存在が永久に凍結することによる永久停止」となり、また顕現している世界内の存在全ては、1ラウンド毎に「絶対零度による凍結」のダメージを受ける。

マクロはありません。

マクロはありません。