米子玄師(よねづけんし)（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 私立探偵 【性別】 男 【年齢】 29 
【出身】 徳島県徳島市 【学校・学位】 美大卒 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
79 / 96

【STR】 10 【APP】 18 【SAN】 79
【CON】 14 【SIZ】 18 【幸運】 60
【POW】 12 【INT】 12 【アイデア】 60
【DEX】 14 【EDU】 15 【知識】 75
【H P】 16 【M P】 12 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 300
【個人的な興味による技能ポイント】 120

《戦闘技能》
☑回避　　　　 48%　☐キック　　　 33%
☐マーシャルアーツ  1%　☐投擲　　　　 25%
☐こぶし　　　 50%　☐マシンガン　 15%
☐拳銃　　　　 20%　☐頭突き　　　 10%
☐サブマシンガン 15%　☐組み付き　　 25%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%

《探索技能》
☑目星　　　　 60%　☑聞き耳　　　 55%
☐応急手当　　 31%　☑追跡　　　　 60%
☐隠れる　　　 10%　☐忍び歩き　　 10%
☐隠す　　　　 15%　☐写真術　　　 10%
☑図書館　　　 60%　☐登攀　　　　 40%
☑鍵開け　　　 69%　☐精神分析　　  1%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☐電気修理　　 10%
☐運転：　　　 20%　☐跳躍　　　　 25%
☐機械修理　　 20%　☐操縦：　　　  1%
☐乗馬　　　　  5%　☐ナビゲート　 10%
☑製作：作曲　 40%　☐変装　　　　  1%
☐重機械操作　  1%　

《交渉技能》
☐母国語：日本語 75%　☐信用　　　　 15%
☐説得　　　　 15%　☑言いくるめ　 45%
☐値切り　　　  5%　

《知識技能》
☐クトゥルフ神話  3%　☐歴史　　　　 20%
☐オカルト　　  5%　☐コンピューター  1%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☑心理学　　　 55%　☐法律　　　　  5%
☐人類学　　　  1%　☐生物学　　　  1%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☐医学　　　　  5%
☑芸術：ダンス 84%　☐芸術：歌唱　 61%

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
携帯、財布、サングラス、マスク、タバコ、ライター、護身用スタンガン


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

アーティファクト【慈悲の白い薔薇】
所持していると、戦闘時HPが0になる状況でも耐えHP1を残し意識を保つ。
その後薔薇は枯れてなくなる。
※白薔薇の死刑オリジナルアーティファクト

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】
アルスカリ
イタカ

【探索者の履歴】
お届け物です【志築(しづき)さん作】▷▶︎▷▶︎生還、SAN値60→62
RED SIGN【すずきさん作】▷▶︎▷▶︎生還、SAN値62→60、複製体あり
ダンジョンエレベーター▷▶︎▷▶︎生還、SAN値60→56、キックとダンス成長
風の通い路【いわしのアタマさん作】▷▶︎▷▶︎生還、SAN値56→64、芸術:歌唱力61追加、鍵開け61→69成長、新曲「KAPPA」を製作(後のヒットソング)
アシヒキサマ▷▶︎▷▶︎生還、SAN値64→67、応急手当30→31に
変わらぬ挨拶▷▶︎▷▶︎生還、SAN値64→74に
白薔薇の死刑▷▶︎▷▶︎生還、SAN値74→79、アーティファクト【慈悲の白い薔薇】取得、新曲「ポール＆ジョー」を製作(あまりヒットせず)

よねづけんし。
大学卒業後しがないサラリーマンをしていたが俺の本当にしたかったことはこんなことだったんだろうかと思い悩む。

社会の荒波に揉まれながらその鬱屈とした感情を趣味の楽曲制作にぶつけネット上に発表していたところ人気に火がつく。その当時の名義はハチ。
以降自分のやりたかったことはこれなのではないかと気付き会社を辞める。
米子玄師名義で自身も歌手としてデビュー。

数多の楽曲を手掛け地位や名声も欲しいままにしているがどこか満たされない日々。

本当に自分がしたいことはなんなのか、本当の自分とはなんなのか。
それが見つけられるまではハチの自分とも、歌手としての米子玄師ともお別れしよう。

自分探しの一環として現在は都内の一角で探偵事務所を開き地域住民の手助けをしつつ、自分を探し求めている。
日夜ハチや米子玄師時代のファンが事務所に押し寄せることが悩みの種。

またダンスを嗜んでおり彼の世界観から生み出されるそれは従来ある「ダンス」の枠を軽々と超えてしまい、観ている者を少し不安にさせる…簡単に予測できず、予測を裏切られるからこそ、一目でも見た者は途端に目が離せなくなってしまうことだろう。

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