毒島　亮太郎（ぶすじま　りょうたろう）（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 私立探偵 【性別】 男 【年齢】 39 
【出身】  【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
44 / 97

【STR】 14 【APP】 6 【SAN】 60
【CON】 11 【SIZ】 15 【幸運】 60
【POW】 12 【INT】 14 【アイデア】 70
【DEX】 5 【EDU】 9 【知識】 45
【H P】 13 【M P】 12 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 180
【個人的な興味による技能ポイント】 140

《戦闘技能》
☐回避　　　　 10%　☐キック　　　 25%
☐マーシャルアーツ  1%　☐投擲　　　　 25%
☐こぶし　　　 50%　☐マシンガン　 15%
☑拳銃　　　　 50%　☐頭突き　　　 10%
☐サブマシンガン 15%　☐組み付き　　 25%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%
☑杖（大きい棍棒） 45%　

《探索技能》
☑目星　　　　 50%　☑聞き耳　　　 50%
☐応急手当　　 30%　☑追跡　　　　 25%
☑隠れる　　　 30%　☐忍び歩き　　 10%
☐隠す　　　　 15%　☑写真術　　　 30%
☑図書館　　　 45%　☐登攀　　　　 40%
☑鍵開け　　　 46%　☐精神分析　　  1%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☐電気修理　　 10%
☐運転：　　　 20%　☐跳躍　　　　 25%
☐機械修理　　 20%　☐操縦：　　　  1%
☐乗馬　　　　  5%　☐ナビゲート　 10%
☐製作：　　　  5%　☐変装　　　　  1%
☐重機械操作　  1%　

《交渉技能》
☐母国語：　　 45%　☐信用　　　　 15%
☐説得　　　　 15%　☑言いくるめ　 40%
☑値切り　　　 30%　

《知識技能》
☐クトゥルフ神話  2%　☐歴史　　　　 20%
☐オカルト　　  5%　☐コンピューター  1%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☑心理学　　　 30%　☑法律　　　　 15%
☐人類学　　　  1%　☐生物学　　　  1%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☐医学　　　　  5%
☐芸術：　　　  5%　

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -
杖(樫) 1d8+db タッチ 1回 -


{所持品}
樫の木の杖（大きい棍棒1d8+db）、煙草、ライター、スマホ、コンパクトデジカメ、
筆記用具（手帳＋鉛筆）、ボイスレコーダー、小型ライト


【現金】 200000 【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】年収450万  【個人資産】2250万

【不動産】  【住所】東京都新宿区西新宿

【家族＆友人】

【狂気の症状】
心因性難聴(2か月)

【負傷】

【傷跡など】
顔に目立つ大きな古傷

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
納骨のヴィトヴェ END A (クトゥルフ神話+2、目星-10、心理学+5、SAN-16)　

毒島　亮太郎（ぶすじま　りょうたろう）

BJ興信所(株)代表（個人）
興信所：企業や個人の信用や所在、行動等について調査を行う民間の機関…2005年以降は探偵業法による規制を受ける。（wikipediaより）

毒島が代表を務める興信所の客筋はよろしくない。
たまに請け負う、一見の浮気調査、素性調査、尋ね人等の依頼をのぞけば、
反社会的勢力やそれに準ずる団体・企業、夜の街関連などが主な依頼主。

そのため副業として個人情報を始めとする不正な情報の収集・売買のほか、
禁制品の密輸・手配などを行っている。
児童虐待と薬物関連には手を出さない主義。

過去に大怪我を負い、左足がやや不自由。杖を常用している。
また顔に目立つ裂傷痕が残る。
全く社交的ではないが、必要ならばそのように振る舞う。（だが怯えられる事が多い）
女子供年寄りには基本的に親切に接する。（だが怯えられる事が多い）
ヘビースモーカー。銘柄はセブンスター。

一見して胡散臭いので良く職務質問を受ける。
街を歩けば筋者から喧嘩を売られる。チンピラに絡まれる。

なぜこんな真っ当でない人生になったのかわからない。
しかし何とかここまで生きながらえてきた。
明日も同じようにして生きているだろう。

数年前、母親を医療事故で亡くしている。
当時の担当医は「苫米地　秀樹」（とまべち　ひでき）
病院側は最後まで過失を認めなかったため、母を殺した「医者」というものを
憎んでいた…

が、とある事件を通じて母の死の真相を知ると共に、真犯人への復讐を果たす。
その後も医者が苦手な事には変わりないが、
それへの嫌悪感は随分と薄まったのではないか。
事件を機に発症してしまった難聴を治療するために精神科への通院を考えている。

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