大木　優（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 作家 【性別】 男 【年齢】 25 
【出身】 大阪 【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
54 / 99

【STR】 16 【APP】 13 【SAN】 65
【CON】 5 【SIZ】 17 【幸運】 65
【POW】 13 【INT】 14 【アイデア】 70
【DEX】 10 【EDU】 13 【知識】 65
【H P】 11 【M P】 13 【ダメージボーナス】 +1D6

【職業技能ポイント】 260
【個人的な興味による技能ポイント】 140

《戦闘技能》
☑回避 50%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  ☑こぶし 70%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
□目星 35%  □聞き耳 25%  ☑応急手当 70%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 78%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
☑母国語:日本語 70%  □信用 15%  ☑説得 80%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  ☑他の言語:英語 2%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  ☑歴史 21%  ☑オカルト 6%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 80%  □法律 5%  
☑人類学 60%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  ☑医学 55%  
□芸術: 5%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
著書、財布、携帯、握りこんでトレーニングするアレ、サプリメント、レコーダー


【現金】 40000 【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】
「深きもの」
「ニャルラトホテプ」喪失SAN値:5
「黒い子山羊」喪失SAN値:3
「ヨグソトースの欠片」(オリジナル)喪失SAN値:1
「ムーンビースト」喪失SAN値：1
【探索者の履歴】
シナリオ名「海バス」 KP:みおと様
シナリオ名「四次元マンション」 KP:グラビデ様
シナリオ名「火水の地下水」　KP：ギア様

【大人になってからでも間に合う美しい身体の引き締め方】
【しょうがくせいからはじめるおおきいからだのつくりかた】
【中学生から始める大きい体の作り方】
【高校生から始める大きい身体の使い方】
の著者

幼いころから体の大きさに似合わぬ気の弱さでイジメに遭っていた。
しかし、中学の頃に弱い自分を変えようとボクシングを習う。
それまでコンプレックスだった大きな体がボクシングを始めると羨望の眼差しを集める。
それ以来自信がついていじめに遭うことはなかったが、そのあとにいじめられるのは体の小さな子であることに気が付いた。
自分の目に付くところでイジメられていれば助けたが、見えていないところでいじめが続くことに気付いた優は周りも大きい体になればよいと思い人体に詳しく学ぶ道に進む。

医師になるつもりはないが正しい人間の体の仕組み成長の仕方を学ぶためにそれなりの学校の医学部に入学。
その知識をうまく広めるために自費で本を出版する。
実体験に基づいた、さらに医学的な見地からも理論的かつ分かりやすく書かれた本はとある有名な出版社の目に留まりスポンサーを受けることとなる。
その後、さらに対象を分けた三冊の本を出版し、大ヒット！！とは言わないがダイエット的な効果もあるため、知っている人は知っている程度に有名になった。
最近はセミナーも行っており、セミナーの参加者から相談を受けることもしばしば。

弱者が虐げられることをよしとせず、かつ、弱者側の態度や気持ち次第で状況は好転すると信じているため、時には加害者にも、被害者にも歯に衣着せぬ物言いになり荒っぽい態度になるがそれは彼の正義感の表れである。

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