聖 颯斗(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)

硫王が作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

聖 颯斗の詳細

キャラクターID: 160086823596ioueeee0

キャラクター情報  NPCでの使用は不可
TRPGの種別: クトゥルフ神話TRPG
聖 颯斗

いいね! いいね! 0

キャラクター名: 聖 颯斗
10 / 10
13 / 13
外部URL:
メモ:
喘息持ち、過去に肩の脱臼。
詳細A:
《プロフィール》
【職業】 自宅警備員 【性別】 男性 【年齢】 20 
【出身】 埼玉県 【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
61 / 65

【STR】 7 【APP】 13 【SAN】 65
【CON】 7 【SIZ】 13 【幸運】 65
【POW】 13 【INT】 11 【アイデア】 55
【DEX】 17 【EDU】 13 【知識】 65
【H P】 10 【M P】 13 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 260
【個人的な興味による技能ポイント】 110

《戦闘技能》
☑回避 67%  ☑キック 75%  □マーシャルアーツ 1%  
☑投擲 81%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
□目星 43%  ☑聞き耳 61%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  ☑隠れる 70%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 50%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語: %  □信用 15%  □説得 15%  
☑言いくるめ 70%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
☑コンピューター 61%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  □心理学 5%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術: 5%  
詳細B:
{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
スマホ
0.98J以内の電動ハンドガン
ブラックサンダー
柿ピー
石をいくつか


【現金】 2484 【預金/借金】 38260

{パーソナルデータ}
【収入】年収200万  【個人資産】

【不動産】アパート  【住所】埼玉

【家族&友人】
家族とは長い間会っていないが、友人は神田宗一郎がいる。

出会った探索者

葉渡 存 わすれもの
篠原 白那 わすれもの

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
わすれもの
少女と猫の悲しいお話だった。俺はまだ弱いな。
詳細C:
小中と野球をやっていた。子供の頃から誰よりも足が早く、運動神経も良かった為、常にエースナンバーを背負い1番バッター兼ピッチャーとして活躍していた。当時、颯斗が属するチームは強く、県大会出場は当然でベスト4などの成績を当然に納めていたが、肩を脱臼したことにより中学最後の大会には出れず、エース不在のチームは県大会出場も叶わなかった。その時、颯斗は初めて運命を呪った。
肩の脱臼が回復し、野球を出来るようになったが、調子は一向に戻らず野球を辞めることを決意し高校進学をする。スポーツなどもう二度とやらないと颯斗は決めていたが、一学期の体力測定で驚異的な脚力を見せつけた事で、一つ上の学年の神田宗一郎にスカウトされ続け根負けという形で入部を決める。元々足の速さは常に学年トップで、中学生の時の陸上部にも負けたことはなかったが、全国大会とまでなると自分と同レベルの足の速さを持つ人間は多く、颯斗は久し振りにスポーツに没頭する熱い心を取り戻した。3年生最初の大会で颯斗は高校生の最高記録を塗り替え、大成功を収めるがその後、持病の喘息がとても悪化してしまい、またもや最後の大会出場は叶わなかった。颯斗は中学の時以上の苦しみに涙を枯らしたが、宗一郎の慰めの甲斐もあり、大学で陸上をやる事を決意した。だが、結果は出ず陸上の引退を決め、それと共に大学を中退した。
その後ニートになり、全てを諦めていたが、先輩である宗一郎が私立探偵をはじめた事をきっかけに世界が再び色付き始めた。そう、颯斗の事を強く信頼している渚が、颯斗に様々な仕事を流すようになったのだ。颯斗は最初こそニートをバカにされたりと嫌々仕事を手伝っていたが、今ではすっかり相棒のように活動をしている。所属があるわけではないため、ニートであることに変わりはないが、居場所があるのはとてもいい事だと颯斗は感じている。
マクロ:

マクロはありません。

タグ: ※ 公開されていません。
転送: オンセンルームに転送しない

データを出力する

出力設定

非表示設定:

出力先

キャラクターシートをテキストで出力

ユドナリウム用キャラクターデータで出力

ココフォリア用キャラクターデータで出力

マクロをチャットパレットデータで出力