平山　柳眉（ひらやま　りゅうび）（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 医者 【性別】 男 【年齢】 27 
【出身】 日本 【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
53 / 99

【STR】 12 【APP】 15 【SAN】 75
【CON】 10 【SIZ】 13 【幸運】 75
【POW】 15 【INT】 16 【アイデア】 80
【DEX】 13 【EDU】 19 【知識】 95
【H P】 12 【M P】 15 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 380
【個人的な興味による技能ポイント】 160

《戦闘技能》
☑回避 75%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  
□杖 58%  

《探索技能》
☑目星 80%  ☑聞き耳 60%  ☑応急手当 80%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 70%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 51%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:日本語 95%  ☑信用 76%  ☑説得 80%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  ☑ほかの言語:英語 51%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  □心理学 5%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  ☑薬学 80%  
□地質学 1%  □博物学 10%  ☑医学 80%  
□芸術: 5%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
スマホ・財布・ハンカチ・ティッシュ・眼鏡の予備（伊達）・読書用の本


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【特徴】
・3-4…戦士。あらゆる武器技能の基本値が５０％になる。
・2-4…愛書家。図書館＋２０％。自宅で蔵書検索ができる。
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】
恋人未満 美影 杏（みかげ あんず）
友人 岩屋谷 甲(いわやたに こう)
友人 逢坂 鏡花（おうさか きょうか）
友人 山霊 覚（さんれい さとり）


【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
 第一印象は真面目だが、その実愉快な面の強いとある中学校の保険医。
 元々は外科医として働いていたが、その生活リズム・内容が彼には合わず、伝手をたどり中学校の保険医として働いている。その生活はなかなかに充実しており、未来ある少年少女への教育は彼の質にも合っている。
 その経緯から高い医学的知識と、医者として也が買っていくために身につけた交渉術が特徴である。
 一人の少女に強い愛情を持ち、その子は亡くなったためいまもかなり引きづっている。その影響でその少女の幻影が見えることがある。

：その正体は：
　基本的に愛に増えており、その少女へ愛を感じていた。しかし、教育者としても感情から手を出すことはなく、教育者と生徒以上恋人未満といった様子。
　なぜ少女は死んでしまったのか、深い真実への渇望がある。
　
　『幼いころ両親は離婚し、父は中学時代に死亡。以降彼に深い愛情を向ける者はいなかった。容姿は整っているが、愛されている記憶は遠い昔のため、彼は他者をどう愛せばいいかを上手く理解できずに勉学のほうに傾倒していった。根本に他者を愛し、愛されたいという感情があるため、普段の生活が充実し、満足していたとしても満たされることはない。

　しかし、ある時やってきた少女は彼と似た境遇をもっていた。そうしているうちに彼は少女への愛を知る。だが、彼は教育者としての感情から踏み出しきれずに、互いの気持ちを知りながら寄り添いあうことはあっても抱きしめあうことはない。そんな思いが続いていた…。

　だから……この結末の彼は知りたいと考える。なにをしても。』

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