桜田九尾(さくらだ　きゅうび)（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 神学生(元警視庁捜査零課班長) 【性別】 男 【年齢】 32 
【出身】 日本 【学校・学位】 元日本の大卒 神学部在籍 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
81 / 99

【STR】 3 【APP】 14 【SAN】 90
【CON】 10 【SIZ】 14 【幸運】 95
【POW】 19 【INT】 14 【アイデア】 70
【DEX】 17 【EDU】 14 【知識】 70
【H P】 12 【M P】 19 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 280
【個人的な興味による技能ポイント】 140

《戦闘技能》
☑回避　　　　 65%　☐キック　　　 25%
☐マーシャルアーツ  1%　☐投擲　　　　 25%
☐こぶし　　　 50%　☐マシンガン　 15%
☑拳銃　　　　 80%　☐頭突き　　　 10%
☐サブマシンガン 15%　☐組み付き　　 25%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%

《探索技能》
☑目星　　　　 67%　☑聞き耳　　　 60%
☐応急手当　　 30%　☐追跡　　　　 10%
☐隠れる　　　 10%　☐忍び歩き　　 10%
☐隠す　　　　 15%　☐写真術　　　 10%
☐図書館　　　 25%　☐登攀　　　　 40%
☐鍵開け　　　  1%　☑精神分析　　 73%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☐電気修理　　 10%
☐運転：　　　 20%　☐跳躍　　　　 25%
☐機械修理　　 20%　☐操縦：　　　  1%
☐乗馬　　　　  5%　☐ナビゲート　 10%
☐製作：　　　  5%　☐変装　　　　  1%
☐重機械操作　  1%　

《交渉技能》
☐母国語：日本語 70%　☐信用　　　　 15%
☐説得　　　　 15%　☑言いくるめ　 82%
☐値切り　　　  5%　☑ほかの言語：英語 65%

《知識技能》
☐クトゥルフ神話  0%　☐歴史　　　　 20%
☐オカルト　　  5%　☐コンピューター  1%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☑心理学　　　 85%　☐法律　　　　  5%
☐人類学　　　  1%　☐生物学　　　  1%
☑薬学　　　　 42%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☐医学　　　　  5%
☐芸術：　　　  5%　

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
警察手帳 ワサビチューブ 手錠 財布 スマホ ワサビを傷ませない程度の保冷剤 ハンカチ


【現金】 150000 【預金／借金】 10000000

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】
２０００万 1億
【不動産】  【住所】

【家族＆友人】
桐田凪(弟子) 相模原涼(元婚約者) 樫原裕志(元部下) 炎侘皐(元部下) 四ノ浦柚月(元部下)桜田アリス(養子)
【特徴】
「幸運のお守り」 幸運のお守りとして、今は亡き婚約者の形見(元婚約指輪)を持っている。身に着けている限りPOW+1。もし手放したり紛失すれば不運を招きPOW−1．POWの増減により幸運は変化するが、正気度ポイントは変化しない。
【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
『庭師は何を口遊む』END-A SAN黒字+1 成長技能:目星+7 精神分析+9 言いくるめ+7 心理学+2
『嗤う人間師』混沌END　SAN赤字－10

庭師HO1として作成、基本ルルブ刑事準拠、心理学+POW*3　POW+3

技能420-回避31-拳銃60-目星35-聞き耳35-精神分析63-言いくるめ70-英語64-心理学21-薬学41＝0

アライメントは秩序・善

　かつては日本の警察組織に所属し、零課という特殊な課で捜査班のチーフを務めていた。大した頭もなく、大した努力もせずに親の七光りで警官となった、そんな自分の実力に自信が無く、チーフという立場に疑問を感じ続けていた。

　同じ班に所属していた婚約者が殺害された事件の解決と共に警察を去り、出家する事を決めた。彼女の死に強い後悔と自責の念を抱いている。その罪を懺悔し、償い続ける人生を選んだ。

　昔、銃の扱い方を教えていた女の子の親戚がイギリスで牧師をしていると聞き、その人のお世話になりつつイギリスの神学校で勉強をしている。久しぶりの学生生活に充実した毎日を送っているが、イギリスでは大好物のワサビが手に入りにくいとグチをこぼす事が多い。

　また、立場と住む国が変わろうと、性格は変わらず、基本的に昼行燈で、サボリの多い問題児だ。また、元警察官で今現在キリスト教徒としての道を歩んでいるのにも関わらず、銃を隠し持っているという不届き者でもある。

　かつて、婚約者が殺害された事件で、自分の記憶に混乱が見られた事から自分を最有力の容疑者と考えていた事も有り、人の心理、とりわけ精神疾患に対する知識を擁する。また、精神に作用する薬物に関する知識も蓄えており、心の底から自分を信用していなかった。その過去もあり、今でも自分の行動、実力、感情等を低く見積もる癖がある。

　また、坊ちゃん育ち故か、箸より重いものを持てない程非力。

使用立ち絵　サバゲー男子メーカー

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