ロロ（クトゥルフ神話7版用キャラクターシート）

《パーソナルデータ》
【職業】放浪者　【性別】男 【年齢】15
【身長】155　【体重】40　【出身】日本？
【髪の色】黒　【瞳の色】緑　【肌の色】黄色
【学校・学位】小学校中退

《能力値》
【STR】60　【DEX】55　【INT】85　【アイデア】85
【CON】60　【APP】80　【POW】90
【SIZ】45-5　【EDU】85-5　【移動率】9
【H P】10　【M P】18　【SAN】90　【幸運】55
【ダメージボーナス】0 【ビルド】0

《技能》
【あ-お】
[威圧:15] [言いくるめ:5] [医学:1+50]
[運転(自動車):20] [応急手当:30+20+8]
[オカルト:5+50] [隠密:20]

【か-こ】
[回避:27]←DEX/2
[科学():1] [鍵開け:1] [鑑定:5]
[機械修理:10] [聞き耳:20+45] [クトゥルフ神話:0]
[芸術・製作():5] [経理:5] [考古学:1]
[コンピューター:5]

【さ-そ】
[サバイバル(砂漠):10+50] [サバイバル(極地):10+50] [サバイバル(森):10+50]  [射撃(拳銃):20] 
[射撃(ライフル・ショットガン):25]
［乗馬:5+25］
[自然:10] [重機械操作:1] [信用:0+5]
[心理学:10] [人類学:1] [水泳:20]
[精神分析:1] [近接戦闘(格闘):25+25] [説得:10]
[操縦():1]

【た-と】
[跳躍:20+40] [追跡:10] [手さばき:1]
[電気修理:10] [電子工学:1] [投擲:20]
[登攀:20] [図書館:20+10]

【な-の/は-ほ】
[ナビゲート:10+50] [変装:5] [法律:5]
[ほかの言語(英語):1+25]
[母国語:85]←EDU

【ま-も/や-よ/ら-ろ】
[魅惑:15] [目星:25+15] [歴史:5]

【職業技能点】　340
【個人技能点】  170

《戦闘・武器・防具》
素手　1D3+DB 1回
大きい棍棒（杖）1D8+DB 1回

《所持品・所持金》
大きい棍棒（杖）
《収入と財産》
【支出レベル】
【現金】0
【資産】0

《バックストーリー》
【外見特徴】美しい顔立ちの少年（かわいい）フードを被り、マントを羽織り、杖を持ち歩いている
【イデオロギー・信念】運命への信念
【重要な人物】今は亡き友人（後悔）
【重要な場所】信念に関連する場所（グラウンドオブロロ）
【貴重な財産】世界樹の実（本来なら食べれば不老不死だが、彼は食さなかった）
【探索者の履歴】10歳の時にとある世界に迷い込む。のちにその世界を救う。道中、案内人に呪文を習う。
【特徴】寛大な慈善家
【収入と財産】0
【読んだクトゥルフ神話の魔導書】なし
【アーティファクト・学んだ呪文】
［フレイムダンス］（オリジナルなので大抵封印します）
コスト:対象の肉体のSIZ5につき2MP、1d6の正気度
必要時間5ラウンド
概要:対象を赤と青が入り混じったような高温の炎で包み込み、融点まで熱する。対象の肉は次第に溶け、恐ろしい変貌に変わってゆく。その様子を見た者は1/1d6の正気度を失う。対象へのダメージはSIZ5につき1d2ダメージ。
【遭遇した超自然の存在】なし

《仲間の探索者》

元ネタは異界見聞録より

背景
ある日少年ロロは現とは異なる六つの世界からなる世界「異界」に迷い込んでしまう。
道中で呪文を教わり、身を守り守られ命の危機を回避していった。
それぞれの世界で、同行人とともに世界の崩壊を止める為行動するも、5つの世界でそれは失敗に終わり、友となった同行人は散って行ったものもいた。
6つ目の世界を救った後、崩壊した他の世界を巡り、彼はある事実を知る。異界の住人は肉体を持っておらず、魂だけの存在「スピリット」であることを。そして、この世界は想いが形になる世界なのだと。彼は想った、旅を共にした友人たちと、旅のすべてを。
そして彼のその肉体とその想いは、六つの世界を作り直した。
放浪者ロロは死んだのではない、生き続けるのだ。
グラウンド・オブ・ロロとして...



実際のプレイでは、グラウンド・オブ・ロロではなく、その想いによって形になった魂と肉体を持った若き姿のロロが現で行動している設定になります。
周囲の人間に対する言い訳として、「幼い頃に親戚をすべて亡くし、親切な人間（孤児の保護目的）に支えられ生きてきた。教育機関には通っていない。」と伝えている。
性格は慎重　自分への損害に恐れはない
友人を失うことにトラウマを覚えている
機械オンチ
うさぎ好き（というかバニー）ただし同時に亡くした友人への後悔の念を思い出す。

技能:サバイバル（森）について
サバイバル技能の定義としては極限環境を生き延びるための知識なので、ここで言う「森」というのは「半径30キロ以内に電波の繋がる環境が無く、登山道や車の通れる道が無く獣道しかない森林又は山林のこと」を指します。この技能では、近くに自生している植物の知識や食べれるかどうかなどの直感、狩猟や避難場所の設営などの知識を持っていることとします。

マクロはありません。

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