砂庭 うめる(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)
MushiEbiが作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。
砂庭 うめるの詳細
キャラクター情報 NPCでの使用可(連絡自由) | ||
TRPGの種別: | クトゥルフ神話TRPG |
いいね! 0 |
キャラクター名: | 砂庭 うめる | |
♥: | 13 / 13 | |
♥: | 15 / 15 | |
外部URL: | ||
メモ: | PC:すなば うめる PL: むしえび CCB<={SAN}【SAN値チェック】 CCB<=60【アイデア】 CCB<=75【幸運】 CCB<=70【知識】 CCB<=65 【ショックロール】 ーーーーーーーーーーーーーーーー CCB<=25【キック】 CCB<=50【こぶし】 CCB<=30【回避】 ーーーーーーーーーーーーーーーー CCB<=81【目星】 CCB<=28【聞き耳】 CCB<=60【応急手当】 CCB<=30【隠れる】 CCB<=30【写真術】 CCB<=70【製作:ミイラ】 CCB<=35【言いくるめ】 CCB<=22【説得】 CCB<=50【母国語(日本語)】 CCB<=25【歴史】 CCB<=25【心理学】 CCB<=40【薬学】 CCB<=65【医学】 CCB<=60【芸術:脱臼】 |
|
詳細A: |
《プロフィール》 【職業】 芸術家(ミイラ職人) 【性別】 男 【年齢】 29 【出身】 日本 【学校・学位】 【精神的な障害】 【SAN値】 現在 / 最大 77 / 95 【STR】 11 【APP】 12 【SAN】 75 【CON】 13 【SIZ】 13 【幸運】 75 【POW】 15 【INT】 12 【アイデア】 60 【DEX】 10 【EDU】 14 【知識】 70 【H P】 13 【M P】 15 【ダメージボーナス】 ±0 【職業技能ポイント】 280 【個人的な興味による技能ポイント】 120 《戦闘技能》 ☑回避 30% □キック 25% □マーシャルアーツ 1% □投擲 25% □こぶし 50% □マシンガン 15% □拳銃 20% □頭突き 10% □サブマシンガン 15% □組み付き 25% □ライフル 25% □ショットガン 30% 《探索技能》 ☑目星 81% □聞き耳 28% ☑応急手当 60% □追跡 10% ☑隠れる 30% □忍び歩き 10% □隠す 15% ☑写真術 30% □図書館 25% □登攀 40% □鍵開け 1% □精神分析 1% 《行動技能》 □水泳 25% □電気修理 10% □運転: 20% □跳躍 25% □機械修理 20% □操縦: 1% □乗馬 5% □ナビゲート 10% ☑製作:ミイラ 70% □変装 1% □重機械操作 1% 《交渉技能》 □母国語:日本語 70% □信用 15% □説得 22% ☑言いくるめ 35% □値切り 5% 《知識技能》 □クトゥルフ神話 4% ☑歴史 25% □オカルト 5% □コンピューター 1% □経理 10% □電子工学 1% □天文学 1% □物理学 1% □化学 1% □考古学 1% ☑心理学 25% □法律 5% □人類学 1% □生物学 1% ☑薬学 40% □地質学 1% □博物学 10% ☑医学 65% ☑芸術:脱臼 60% |
|
詳細B: |
{武器} キック 1D6+DB タッチ 1回 - 組み付き 特殊 タッチ 1回 - こぶし 1D3+DB タッチ 1回 - 頭突き 1D4+DB タッチ 1回 - {所持品} 包帯、スマホ、財布、眼鏡 【現金】 【預金/借金】 {パーソナルデータ} 個人的な技能:医学 【収入】 【個人資産】 【不動産】 【住所】 【家族&友人】 弟:砂庭 埋 友人:兎丸 三宇(LINE(というアプリ)を教えてあげて交換した) 【狂気の症状】 【負傷】 【傷跡など】 【読んだクトゥルフ神話の魔導書】 【アーティファクト】 【学んだ呪術】 【遭遇した超自然の存在】 シャン、トルネンブラ 【探索者の履歴】 【誰が為にその音が鳴る(GM:たぶトン様)】 クトゥルフ技能+4、SAN値+4、目星+10、聞き耳+3、説得+7 神話生物を退散させた。 【ミラーボックス(GM:霊龍 様)】 SAN値-2 脱臼のし過ぎで左腕を骨折した。気が付くと腕が折れた状態で砂漠にいた。 |
|
詳細C: |
幼い頃に見た映画から、ミイラに興味を持つ。 自身の脱臼癖から包帯の扱いに慣れていたこともあり、 すぐにミイラ職人として頭角を現す。 趣味で頭に包帯を巻いていたら著しく視力が下がったので眼鏡をかけている。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ミイラ職人の朝は早い。 「まぁ好きではじめた仕事ですから」 扉を開け、仕事部屋へ入っていく後姿は何故か一回り大きく見えた。 企業秘密なんて野暮なことは言わない。すぐに我々も中に入れてもらう。 最近は良い死体が来ないと溜息をこぼした砂庭氏。 まず、素材の入念なチェックから始まる。 「キツいのは夏ですね。来る頃には腐敗が始まってる。なんていうのも珍しくないので」 「でも後悔はしてませんよ。自分が選んだ道なので」 「このミイラ、誰にやってもらったの?あー、あそこのお店か...」 「このミイラは駄目だよ。ほら、すぐに包帯が取れちゃう。」 「この仕事を始めたばっかの時は、何度も親父さんに殴られました。でもあの厳しい指導があったかろこそ、今の自分がいると思います。」 「時々ね、お手紙が届くこともあるんですよ。またお願いしますって。ちょっとうれしいですよね。この仕事やっててよかったなと笑」 「こう、一人で仕事部屋でミイラと向き合っていると、ゾワッとする瞬間があるんです。」 「辞めようかと思ったことですか?もちろんありますよ。でも、ハロウィンなんかに行くと見かけるミイラ。まぁ仮装なんですけど、あぁいうのを見るとね、俺ならもっと上手くやれる!ミイラ舐めんな!って思っちゃって。結局戻ってきちゃうんですよね。」 「なんていうかこう、本物を見せてあげたいですよね。子どもたちには。」 「自分の作ったミイラの所にミイラ取りがくる。それがこの仕事を始めた時の夢でしたね。今はもう...正直来るなって感じです笑」 「今の夢ですか。・・・いつか、動くミイラを作りたいですね。あ、そうです。ハムナプトラ大好きなんですよ笑」 今日も彼は、日が昇るよりも早くに包帯を巻き始めた。 明日も、明後日もその姿は変わらないだろう。 そう、ミイラ職人の朝は早い。 |
|
マクロ: |
マクロはありません。 |
|
タグ: | ※ 公開されていません。 | |
転送: | オンセンルームに転送する | |
キャラクターID: 160178299379steamshrimp2
データを出力する
本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。 Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc. Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc. PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION