藤谷 銀司(フジヤ ギンジ)(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)

午後のいちごが作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
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藤谷 銀司(フジヤ ギンジ)の詳細

キャラクターID: 160213851060kuuta379

キャラクター情報  NPCでの使用は不可
TRPGの種別: クトゥルフ神話TRPG
藤谷 銀司(フジヤ ギンジ)

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キャラクター名: 藤谷 銀司(フジヤ ギンジ)
12 / 12
16 / 16
外部URL:
メモ:
PL:午後のいちご
詳細A:
《プロフィール》
【職業】 俳優(クトゥルフ2015) 【性別】 男 【年齢】 21 
【出身】 日本(一時海外住み経験あり) 【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
85 / 99

【STR】 9 【APP】 19 【SAN】 80
【CON】 11 【SIZ】 12 【幸運】 80
【POW】 16 【INT】 16 【アイデア】 80
【DEX】 12 【EDU】 16 【知識】 80
【H P】 12 【M P】 16 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 350
【個人的な興味による技能ポイント】 160

《戦闘技能》
☑回避 80%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
☑拳銃 85%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 74%  ☑聞き耳 60%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 45%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  ☑運転:自動車 25%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
☑変装 6%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:日本語 75%  □信用 15%  ☑説得 75%  
☑言いくるめ 10%  □値切り 5%  □他の国の言語:英語 51%  
□他の国の言語:ラテン語 26%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 85%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  ☑医学 70%  
☑芸術:演劇 70%  
詳細B:
{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
スマホ・財布・メモ帳(ネタ帳)・ハンカチティッシュなど・飲み物


【現金】  【預金/借金】 

{パーソナルデータ}
クトゥルフ2015職業の俳優より技能値がEDU+APPで算出
個人的な関心の技能2つの選択→拳銃、医学
【特徴】
・2-9:バイリンガル:EDU×5の技能値で言語技能を最大3つまで習得する。
 75%→英語に50%。ラテン語に25%。

特記(俳優):APP+1。ファンに対する信用+10%
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族&友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
 新進気鋭の俳優。普段はおねぇ系の口調と恵まれた容姿で多くの人の印象に残り、実力で人気を勝ち取っていくスタイルでかなりの人気を得ている。基本的にのめり込むたちで、とある人気医学ドラマのメインキャストに抜擢されれば自身で医学的知識を得たり、スパイ映画のために軽重について学んだりした。(特にこの二つに関してはかなりのめり込んだ。)
 日本生まれだが、幼少期親の転勤により一時期海外に住んでいた。しかし、その先で両親が死亡、その後親戚の義父に引き取られた。おねぇ系の口調はその親戚の口調がもとになっている。
 その実、彼がおねぇ系の口調をしているのは、その義父の「運命の相手はどんな相手かわからないわ」というものと、性別に縛られず堂々と生きるその義父に憧れたもの。彼に恋愛経験・初恋経験はなく、好みのタイプは「好きになった相手」である。
詳細C:
                    
マクロ:

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