死咲　骸（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 殺し屋 【性別】 男性 【年齢】 18 
【出身】 スラム街 【学校・学位】  
【精神的な障害】 人格障害 

【SAN値】 現在 / 最大
75 / 99

【STR】 16 【APP】 10 【SAN】 75
【CON】 12 【SIZ】 11 【幸運】 75
【POW】 15 【INT】 17 【アイデア】 85
【DEX】 17 【EDU】 17 【知識】 85
【H P】 12 【M P】 15 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 340
【個人的な興味による技能ポイント】 170

《戦闘技能》
☑回避　　　　 80%　☑キック　　　 80%
☑マーシャルアーツ 80%　☐投擲　　　　 25%
☐こぶし　　　 50%　☐マシンガン　 15%
☑拳銃　　　　 80%　☐頭突き　　　 50%
☐サブマシンガン 15%　☐組み付き　　 50%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%
☑ナイフ　　　 80%　

《探索技能》
☑目星　　　　 68%　☑聞き耳　　　 69%
☐応急手当　　 30%　☐追跡　　　　 10%
☐隠れる　　　 10%　☐忍び歩き　　 10%
☑隠す　　　　 74%　☐写真術　　　 10%
☑図書館　　　 72%　☐登攀　　　　 40%
☐鍵開け　　　  1%　☐精神分析　　  1%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☐電気修理　　 10%
☐運転：　　　 20%　☑跳躍　　　　 70%
☐機械修理　　 20%　☐操縦：　　　  1%
☐乗馬　　　　  5%　☐ナビゲート　 10%
☐製作：　　　  5%　☐変装　　　　  1%
☐重機械操作　  1%　

《交渉技能》
☐母国語：日本語 85%　☐信用　　　　 15%
☐説得　　　　 15%　☐言いくるめ　  5%
☐値切り　　　  5%　

《知識技能》
☐クトゥルフ神話  0%　☐歴史　　　　 20%
☐オカルト　　  5%　☐コンピューター  1%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☐心理学　　　  5%　☐法律　　　　  5%
☐人類学　　　  1%　☐生物学　　　  1%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☑医学　　　　 72%
☐芸術：　　　  5%　

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
小型ナイフ4本（1d4+db）
中型ナイフ2本（1d4+2+db）
バラしたピストル
かろりーめいと
ういだーぜりー
水
すまほ
防弾ベスト（装甲4）
マスク


【現金】 50000 【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】
 師匠しかいない
【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】
白い鈴蘭（能力を永続的に＋１できる。）（選択はpow）
【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
殺しのセンスが問われる、ごろつき退治？

僕の人生に祝福あれ

スラム街で師匠に拾われ、殺し屋として鍛え上げられた天才。
殺しに関して、死咲骸の右に出るものはおらず、闇社会ではDispairという異名で呼ばれ、恐れられている。

容姿は平凡で、その上長い黒髪に隠れている部分が多い為、顔を覚えられにくい。
医学は殺しの技術として学んだものである。
そして、死咲は完璧主義者の為、第三者の前で決して殺しに関わる技術を使おうとはしない。それは探索者の前であってもであり、武器を扱う戦闘を行わない。

愛用しているピストルは常にバラして持っており、ナイフは両袖に小型を1本ずつ、両足に小型を2本、中型を1本ずつ隠している。

圧倒的な格闘センスと殺しのセンスを誇る為、危うい場面は一度もなく、逃したターゲットも存在しないため、空想上の伝説と勘違いしてる輩も多い。それ故に、死んでいくものが最後にDispairの存在の真意に気づき、驚愕の表情で終わりを迎える場面というのも多い。

死咲が誰から生まれたかはわかっておらず、自分がどの人種なのかもいまいちわかっていないが、気にする性格でもないため、一生知ることはない。

所持してるナイフには全てクロスガードが付いており、バラしたピストルの部品を元に戻すことで愛用銃【モルス・アルマ】2丁分が完成する。モルス・アルマの詳細はグロック17を元とし、サイレンサー、レーザー照準器を搭載しているものである。
モルス・アルマは特に手に馴染み、幼い頃から鍛えられた結果か才能かは不明だが、レーザー照準器のみによって照準を合わせることなく弾丸を捩じ込む離れ業をやってのける。
モルス・アルマとは師匠が骸用に作らせた銃に名付けた名前である。
ナイフ、拳銃は手元に持っているものは仕事が終わり次第新しいものに変えているため、自宅にも雇い主の方でも沢山の予備がある。予備のあるものは同じ内容の武器である。
また、武器を隠すため基本的に体のラインが見えない大きめのロングコートを羽織っている。任務の際は、この下に最新の防弾ベストを着ている。開発されている中で最も軽量のものを使っているため動きに制限は少ないが、分厚いものと比べると装甲が多少控えめに設定されている。軽量といってもコートを脱いでしまうとラインの不自然さが分かるため人前でコートは脱がない。

マクロはありません。

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