山袋　蛍（シノビガミ用キャラクターシート）

《基本情報》
【年齢】21 【性別】女
【タイプ】 戦闘型
【流派／得意な術】私立多羅尾女学院/戦術
【流儀】男性を手玉に取る 【仇敵】比良坂機関
【階級／秘密数】中忍
【表の顔】大学生 【信念】情
【功績】14点

《特技》
【器術】仕込み
【体術】骨法術
【忍術】
【謀術】九ノ一の術、詐術
【戦術】兵糧術、意気
【妖術】

【得意分野】戦術

《忍法》 ※名称：分類：間合：コスト：指定特技：参照p
●接近戦攻撃（兵糧術）攻撃忍法
　間合い:1 コスト:0 

●爪紅 ＞ 巡扇（くノ一の術）サポート忍法
　指定した特技のコストを1減少、指定特技をくの一の術に変更できる

●巡扇（詐術）攻撃忍法
　間合い:2 コスト:1
　謀術以外で回避判定すると、-1補正に加えてファンブル値+1

●風祭（骨法術）サポート忍法
　コスト:2
　攻撃が当たった時もう一度同じ攻撃ができる

●鏡地獄（古流）サポート忍法
　コスト:6
　そのラウンドの間プロット5以下からは攻撃を受けない（奥義は受ける）

《背景》 ※名称：種別：功績点：効果
●末裔：長所：2点
　古流忍法を一つ習得可能

●気まぐれ：弱点：2点
　感情判定で結ぶ判定のプラスマイナスがランダムになる

【キャラ設定】
監禁型ヤンデレ。
多羅尾女学園の問題児。

気まぐれで人の好悪のむらっけが激しい。
好きな人に対しては徹底的に尽くすが、嫌いな人に対しては使命があったとしてもかなり敵対的な雰囲気となる。
ただ、琴線にふれる部分も謎で、ふとしたことで評価がひっくり返ることも少なくない。

そのため、度々気に入った相手を監禁する事件を起こすが、大抵2、3日経つと解放される。
しかも、監禁中は外出制限がある以外は普通に尽くしてくれるので多少の精神的被害を除けば問題ないという理由で野放しされている。
主に彼女に対して拒絶する態度辺りが理由で好意がひっくり返ることが多いからだ。
拒否されなかったとしても最長1か月で彼女の好意がひっくり返るので徹底的に骨抜きにした後でリリースするというかなり質の悪いダメンズメーカーだ。

他人の心を多羅尾女学院では、自分の心すらも操れない劣等生としてみなされているが、同時に最も関わってはいけない女として恐れられている。
彼女に関わって極端に嫌われることも、極端に好かれることも危険とされているので彼女の周りにはいつも空白ができている。
彼女と普通に関わることが出来るのは彼女よりも強い者。彼女の琴線には触れなかったが、そこそこ好かれた者だけである。

なお、当然のように彼女は両刀である。
男性であろうと女性であろうと中性であろうと、彼女の琴線に引っかかれば監禁対象になりえるので気を付けなければならない。

マクロはありません。

マクロはありません。