夕宮 琴音(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)

ゼロが作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

夕宮 琴音の詳細

キャラクターID: 160341144614kila193991

キャラクター情報  NPCでの使用は不可
TRPGの種別: クトゥルフ神話TRPG
夕宮 琴音

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キャラクター名: 夕宮 琴音
12 / 12
13 / 13
外部URL:
メモ:
詳細A:
《プロフィール》
【職業】 放浪者 【性別】 女性 【年齢】 24 
【出身】 ? 【学校・学位】 ? 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
57 / 92

【STR】 12 【APP】 15 【SAN】 57
【CON】 11 【SIZ】 12 【幸運】 65
【POW】 13 【INT】 18 【アイデア】 90
【DEX】 9 【EDU】 15 【知識】 75
【H P】 12 【M P】 13 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 300
【個人的な興味による技能ポイント】 180

《戦闘技能》
☑回避     58% ☑キック    60%
☐マーシャルアーツ  1% ☐投擲     25%
☐こぶし    50% ☐マシンガン  15%
☑拳銃     50% ☐頭突き    10%
☐サブマシンガン 15% ☐組み付き   25%
☐ライフル   25% ☐ショットガン 30%
☑ナイフ    65% 

《探索技能》
☑目星     65% ☑聞き耳    65%
☐応急手当   30% ☐追跡     10%
☑隠れる    60% ☐忍び歩き   10%
☐隠す     15% ☐写真術    10%
☑図書館    65% ☐登攀     40%
☐鍵開け     1% ☑精神分析   61%

《行動技能》
☐水泳     25% ☐電気修理   10%
☐運転:    20% ☐跳躍     25%
☐機械修理   20% ☐操縦:     1%
☐乗馬      5% ☐ナビゲート  10%
☐製作:仕込み杖 18% ☐変装      1%
☐重機械操作   1% 

《交渉技能》
☐母国語:日本語 75% ☐信用     15%
☐説得     15% ☐言いくるめ   5%
☐値切り     5% 

《知識技能》
☐クトゥルフ神話  7% ☐歴史     20%
☐オカルト    5% ☑コンピューター 51%
☐経理     10% ☐電子工学    1%
☐天文学     1% ☐物理学     1%
☐化学      1% ☐考古学     1%
☐心理学     5% ☐法律      5%
☐人類学     1% ☐生物学     1%
☐薬学      1% ☐地質学     1%
☐博物学    10% ☑医学     60%
☐芸術:     5% 
詳細B:
{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
傘(雨が降っていてもその傘をさすことはなく、晴れていてもこの傘をさすことはない)


【現金】  【預金/借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族&友人】(敬称略)
・両親(死亡)
・「渡刻/PL:L4」の相棒だったが、とある事件で死亡した。
【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】
バグシャース、イゴーロナク人間化身、ゾンビ、ディスパイア
【探索者の履歴】(敬称略)
『DROPOUT DESPAIR』KP:koruku
詳細C:
 「私は、平穏に生きていきたかった」
彼女は、経済的には恵まれた家で生まれながらも、両親の肉体的、精神的暴行に曝され続け、8歳の誕生日に両親を殺害した。それ以来、彼女の生活は人を殺害することで成り立っていた。いわゆる――殺し人。これによって生計を立てていた。これが、彼女が裏社会で「殺人姫」と呼ばれる所以だった。その報酬で高校から大学レベルの学術的知識は身に着けた...殺してから、一度たりとも学校に通わなかったが。そんな彼女は、いつでも死ぬ可能性がある殺し人を続けるにあたって遺書を書いていた。
「渡刻へ
これを刻が読んでいるということは私はもう生きていないんだよね。まぁ、そんなことはどうでもいいよ。こんな職業してる時点で明日生きていける可能性は捨てたようなものだから。
 それよりも刻は平穏な暮らしって考えたことある?周りとほどほどに交友関係を築けて、暴力を振るわれないで、犯されないで、親からほどほどに愛情を注いでもらえる...そんな平穏。私は、そんな平穏が欲しかった。けど、私の人生はその逆だった。平穏を望めば望むほどに、私は人を殺していった。本当は――誰も殺したくなかった。
 けど、しょうがないよね。それが私の運命だから。その運命を決めたのは神様で。だから私は逆らえなかった。けれど、一つだけわがままを言うなら――刻に私を救ってほしかった。
 ...ごめんね、こんな話をしても意味がないのに。ここからは刻の生活に役立つ話をするね。同じ封筒に入ってる紙に、私の銀行口座番号とか、その他諸々の私の遺産を書いておくから。有意義に使ってね。
 最後に、こんな私と相棒でいてくれてありがとう。大好きだよ、刻。
                                                                       夕宮琴音より」

 そして、とある事件を機に遺書屋としての夕宮琴音を終えた。以降は、”ただの”夕宮琴音として、各地を転々としている――彼女がたった一人の、信用できる人物、渡刻が幸せに生きてと、彼女の遺書で言われたから――。彼女は、今日も旅をする。
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