恩田 優弥（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）
フィシーが作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。
本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。 Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc. Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc. PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION
恩田 優弥の詳細
キャラクターID： 160362467430ayu1025
| キャラクター情報 NPCでの使用は不可 | ||
| TRPGの種別： | クトゥルフ神話TRPG |
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| キャラクター名： | 恩田 優弥 | |
| ♥： | 14 / 14 | |
| ♥： | 12 / 12 | |
| 外部URL： | ||
| メモ： | ||
| 詳細A： |
《プロフィール》 【職業】 委員長（2010.メンタルセラピストベース） 【性別】 男性 【年齢】 15 【出身】 日本 【学校・学位】 高校2年生 【精神的な障害】 【SAN値】 現在 / 最大 60 / 99 【STR】 11 【APP】 11 【SAN】 60 【CON】 12 【SIZ】 15 【幸運】 60 【POW】 12 【INT】 15 【アイデア】 75 【DEX】 6 【EDU】 9 【知識】 45 【H P】 14 【M P】 12 【ダメージボーナス】 +1D4 【職業技能ポイント】 180 【個人的な興味による技能ポイント】 150 《戦闘技能》 ☐回避 12% ☐キック 25% ☐マーシャルアーツ 1% ☐投擲 25% ☐こぶし 50% ☐マシンガン 15% ☐拳銃 20% ☐頭突き 10% ☐サブマシンガン 15% ☐組み付き 25% ☐ライフル 25% ☐ショットガン 30% 《探索技能》 ☑目星 50% ☑聞き耳 50% ☐応急手当 30% ☐追跡 10% ☐隠れる 10% ☐忍び歩き 10% ☐隠す 15% ☐写真術 10% ☑図書館 70% ☐登攀 40% ☐鍵開け 1% ☑精神分析 51% ☑他の言語：英語 31% 《行動技能》 ☐水泳 25% ☐電気修理 10% ☐運転： 20% ☐跳躍 25% ☐機械修理 20% ☐操縦： 1% ☐乗馬 5% ☐ナビゲート 10% ☐製作： 5% ☐変装 1% ☐重機械操作 1% 《交渉技能》 ☐母国語：日本語 45% ☑信用 50% ☑説得 35% ☑言いくるめ 15% ☐値切り 5% 《知識技能》 ☐クトゥルフ神話 0% ☐歴史 20% ☑オカルト 70% ☐コンピューター 1% ☐経理 10% ☐電子工学 1% ☐天文学 1% ☐物理学 1% ☐化学 1% ☐考古学 1% ☑心理学 45% ☑法律 15% ☐人類学 1% ☐生物学 1% ☐薬学 1% ☐地質学 1% ☐博物学 10% ☐医学 5% ☑芸術：右手が疼く 10% |
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| 詳細B： |
{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -
{所持品}
【現金】 【預金／借金】
{パーソナルデータ}
【収入】 【個人資産】
【不動産】 【住所】
【家族＆友人】
【狂気の症状】
【負傷】
【傷跡など】
【読んだクトゥルフ神話の魔導書】
【アーティファクト】
【学んだ呪術】
【遭遇した超自然の存在】
【探索者の履歴】
【パーソナルデータ】
恩田 優弥 （おんだ ゆうや）15歳 高校2年生委員長
クラスをまとめる委員長である。真面目すぎる男として噂になるが言いくるめに弱いところや情に流されやすいところもあるので、結果としてはまぁまぁ柔軟なクラスのまとめ役をしている。
……というのは表の姿である。本来の彼はクソオタにクソオタをかけたようなオタク野郎である。というのもきっかけはある。
彼が小学生だった時、仲の良い遊び相手であった中学2年生の幼なじみのお兄ちゃんからこの世界の真理を教えて貰った事だ。それはこの世界は闇の組織の支配下に置かれているということであった。組織、「Dark・Earth（ダーク・アース）」通称DE（でぃ）はこの世界を闇で覆い被せようとしているというのだ。それは許せざる悪だ。地球を守るには真実を知るメンバーが組織と戦うしかないのだ。そして優弥は選ばれたのだ、そのメンバーの一員に！
それから彼は組織に対抗すべく、日々魔法について学んで来た。しかしそれから3年後の事だ。幼なじみが高校2年生になって組織など居ないと、妄想だと言い出した。そんなわけない。だってあんなに詳しく説明してくれたんだ。それが存在しない訳がない。なぜそんな嘘を付くのか、そう考えた時に分かった。巻き込まない為だ。自分をこれ以上巻き込まない為にそう言ってくれたのだ。だったら自分も組織については誰にも言わない。誰か信用できるメンバーを自らが探し当てるまでは……！
《ボーナス》
+10 図書館
+20 オカルト
《職業ポイント》
+5 = 10 芸術:右手が疼く
+35 = 50 信用
+50 = 51 精神分析
+20 = 35 説得
+10 = 15 法律
+40 = 45 心理学
+10 = 15 言いくるめ
+10 他の言語:英語
《趣味ポイント》
+25 = 50 目星
+25 = 50 聞き耳
+35 = 70 図書館
+45 = 70 オカルト
+20 = 31 他の言語:英語
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| 詳細C： | ||
| マクロ： |
マクロはありません。 |
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| タグ： | ※ 公開されていません。 | |
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