鶯塚 弥生(おおつか やよい)(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)
ねこまるが作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。
鶯塚 弥生(おおつか やよい)の詳細
キャラクター情報 NPCでの使用可(使用前にコメントください) | ||
TRPGの種別: | クトゥルフ神話TRPG |
いいね! 1 |
キャラクター名: | 鶯塚 弥生(おおつか やよい) | |
♥: | 10 / 10 | |
♥: | 15 / 15 | |
外部URL: | ||
メモ: | ・特徴表より『前職』を取得 『精神分析』にEDU×3の技能ポイント追加 ・特徴表より『投擲の才能』を取得 |
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詳細A: |
《プロフィール》 【職業】 遺書屋 【性別】 男 【年齢】 48 【出身】 日本 【学校・学位】 大学院卒 【精神的な障害】 【SAN値】 現在 / 最大 57 / 97 【STR】 11 【APP】 11 【SAN】 75 【CON】 6 【SIZ】 14 【幸運】 75 【POW】 15 【INT】 12 【アイデア】 60 【DEX】 7 【EDU】 16 【知識】 80 【H P】 10 【M P】 15 【ダメージボーナス】 +1D4 【職業技能ポイント】 320 【個人的な興味による技能ポイント】 120 《戦闘技能》 ☑回避 53% □キック 25% □マーシャルアーツ 1% □投擲 25% □こぶし 50% □マシンガン 15% ☑拳銃 82% □頭突き 10% □サブマシンガン 15% □組み付き 25% □ライフル 25% □ショットガン 30% ☑ナイフ 70% 《探索技能》 ☑目星 71% ☑聞き耳 70% ☑応急手当 60% □追跡 10% □隠れる 10% □忍び歩き 10% □隠す 15% □写真術 10% □図書館 25% □登攀 40% □鍵開け 1% ☑精神分析 80% 《行動技能》 □水泳 25% □電気修理 10% □運転: 20% □跳躍 25% □機械修理 20% □操縦: 1% □乗馬 5% □ナビゲート 10% ☑製作:料理 50% □変装 1% □重機械操作 1% 《交渉技能》 □母国語:日本語 80% ☑信用 25% □説得 15% □言いくるめ 5% □値切り 5% 《知識技能》 □クトゥルフ神話 2% □歴史 20% □オカルト 5% □コンピューター 1% □経理 10% □電子工学 1% □天文学 1% □物理学 1% □化学 1% □考古学 1% ☑心理学 70% □法律 5% □人類学 1% □生物学 1% □薬学 1% □地質学 1% □博物学 10% ☑医学 53% □芸術: 5% |
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詳細B: |
{武器} キック 1D6+DB タッチ 1回 - 組み付き 特殊 タッチ 1回 - こぶし 1D3+DB タッチ 1回 - 頭突き 1D4+DB タッチ 1回 - {所持品} ・ハンカチ・携帯・財布・封筒・名刺 【現金】 【預金/借金】 {パーソナルデータ} 【人物】 常に紳士的でにこやかな笑顔を絶やさないおじさん。 人の悩みを聞いて相談に乗ったり,甲斐甲斐しく世話をしてしまう性分。 表向きは喫茶店兼バーのマスターである。 味はイマイチだがマスターの人柄が良いせいか程々に人気がある。 鶯-春を現す季語,[春告鳥]とも呼ばれる 弥生-春を現す季語,旧暦の3月を指す 【収入】 【個人資産】 【不動産】 【住所】 【家族&友人】 六出 白雪(PL:クロイさん) …大切な人。これからも,ずっと一緒ですよ。幸せになりましょうね。 【狂気の症状】 ・六出白雪に対する執着(1ヵ月) トリガー…六出白雪を見る 【負傷】 【傷跡など】 【読んだクトゥルフ神話の魔導書】 【アーティファクト】 【学んだ呪術】 【遭遇した超自然の存在】 【探索者の履歴】 《dropout despair》をクリアし生還。 C神話技能+2,目星+1,拳銃+7,医学+3,フリーポイント+15 「私はこれからも白雪さんと生きていく。…必ず彼女を幸せにします。」 |
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詳細C: |
【HO2:殺し人について】 六出 白雪(PL:クロイさん) …8年前に出会う。寒い冬の日,バーの軒下で座り込んでいた所を見つけて保護する。 【遺書屋について】 六出 白雪と出会ってから彼女の「趣味」に手を貸すようになる。 彼女に協力した理由としては ①鶯塚自身も「死を望んでいる人に安らかな死を与えることが本当の優しさなのではないか」という考えを密かに抱いていたこと ②「今ここでこの子(六出 白雪)を拒絶し見放したら,おそらくこの子は死んでしまうだろう。私はまた子供を見捨てるのか。」という考えが頭をよぎったため と言う2つが挙げられる。 【過去】 昔はそれなりに実績のある精神科医として活躍していた。 主に精神疾患を抱えている児童を担当しており,多くの子どもたちの治療を行っていた。 彼は子ども達の未来を紡ぐこの仕事を誇りに思っており,治療を受けて回復した子供たちが社会へ羽ばたいていく姿を見るのが生きがいだった。 しかし,彼に待ち受けていたのは残酷な現実であった。 ある日,彼の元に手紙が送られて来た。その手紙はかつて治療を施した子どもの親族からのものであり,「あの子が自ら命を絶った」という内容だった。彼が担当した子どもたちの多くが治療の甲斐なく自殺という選択肢を取ってしまったのだという。 彼の治療に落ち度があったのか,それとも何か別の出来事が原因だったのかは分からない。ただ一つ分かることは,自殺した子どもたちは誰一人として『遺書を残す事なく』死んでいたのである。自身の想いを誰にも伝える事なく孤独に命を終わらせたのだ。 そこから彼は自身の治療の不徹底さを深く後悔し,「あの子たちを見捨てて殺したのは自分だ」と強い自責の念を抱き続けることになる。 そうなってしまっては最早医師として活動することは不可能となり,職を失った彼は逃げるように喫茶店を開いた。喫茶店を開いた理由は彼自身分かっていない。 まだ「人の悩みを聞く」と言う行為に未練があったのだろうか。 外部URL https://charasheet.vampire-blood.net/3587419 |
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マクロ: |
マクロはありません。 |
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タグ: | ※ 公開されていません。 | |
転送: | オンセンルームに転送する | |
キャラクターID: 160433994898yanagi28
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本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。 Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc. Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc. PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION