星空　阿藏（ほしぞら　あくら）（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 専門学校学生（コンピューター技術者ベース） 【性別】 男 【年齢】 20 
【出身】 日本 【学校・学位】 情報系専門学校在学 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
52 / 89

【STR】 15 【APP】 9 【SAN】 65
【CON】 14 【SIZ】 10 【幸運】 65
【POW】 13 【INT】 16 【アイデア】 80
【DEX】 12 【EDU】 14 【知識】 70
【H P】 12 【M P】 13 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 280
【個人的な興味による技能ポイント】 160

《戦闘技能》
☑回避　　　　 50%　☐キック　　　 25%
☐マーシャルアーツ  1%　☐投擲　　　　 25%
☐こぶし　　　 50%　☐マシンガン　 15%
☐拳銃　　　　 20%　☐頭突き　　　 10%
☐サブマシンガン 15%　☐組み付き　　 25%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%

《探索技能》
☑目星　　　　 70%　☑聞き耳　　　 60%
☐応急手当　　 32%　☐追跡　　　　 10%
☐隠れる　　　 30%　☐忍び歩き　　 30%
☐隠す　　　　 15%　☐写真術　　　 10%
☑図書館　　　 80%　☐登攀　　　　 40%
☐鍵開け　　　  1%　☐精神分析　　  1%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☑電気修理　　 50%
☐運転：　　　 20%　☐跳躍　　　　 25%
☐機械修理　　 20%　☐操縦：　　　  1%
☐乗馬　　　　  5%　☐ナビゲート　 10%
☐製作：　　　  5%　☐変装　　　　  1%
☐重機械操作　  1%　

《交渉技能》
☐母国語：日本語 70%　☐信用　　　　 15%
☐説得　　　　 15%　☑言いくるめ　 25%
☐値切り　　　  5%　☑他の言語：英語 50%

《知識技能》
☐クトゥルフ神話 10%　☐歴史　　　　 20%
☐オカルト　　  5%　☑コンピューター 60%
☑経理　　　　 50%　☑電子工学　　 31%
☑天文学　　　 10%　☑物理学　　　 21%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☑心理学　　　 50%　☐法律　　　　  5%
☐人類学　　　  1%　☐生物学　　　  1%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☐医学　　　　  5%
☐芸術：　　　  5%　

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
〇手持ち
・スマートフォン×1
・メモとペン×1
・ハンカチ×1
・ティッシュ×1
・クロレッツ×1
・ペン型ライト
〇カバンの中
・水筒(緑茶500ml)
・ウィダーゼリー（マスカット味）×2
・メガシャキ×1
・黒の財布
・タブレットPC（Windows10搭載）


【現金】 10000 【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】まちまち＋親の仕送り  【個人資産】無し

【不動産】無し  【住所】アパートの一室

【家族＆友人】
両親
バイト先の店長
自分の面倒を見てくれる・・・姉みたいな人:秋山 杏子
【狂気の症状】
不定の狂気:健忘症（家族を忘れる）（トリガー:死体を見たとき）（6セッションまたはリアル六ヶ月経つと消える。）

先端がとがっているものへの恐怖、畏怖を抱く。突き付けられた場合は任意でSANc(0/1)

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
2020/11/08:狂気の沙汰で穴二つ（KP:花邑様）・・・ハッピーエンド
SAN-4
2021/03/31:或る標本・・・エンドA 応急手当+2
不定の狂気:健忘症（家族を忘れる）（トリガー:死体を見たとき）（6セッションまたはリアル六ヶ月経つと消える。）
後遺症を二個獲得。


＜特徴表＞
2-2:影が薄い:生まれつき目立たない。(忍び歩き)および(隠れる)に+20%
2-4:愛書家:あらゆるジャンルの蔵書をもっている。(図書館)に+20％。さらに図書館に出掛けなくても、自宅の書庫で(図書館)ロールが可能となる。

ごく一般的な男性。
強いて言うならちょっと陰キャ？
これと言って夢を持っているわけでもなく、情報の専門学校に入ったのも「パソコンに慣れてるから」という理由だけである。
ただし本は好き。あとは星空を見るのも好き。
今は喫茶店などのバイトで小遣いを稼ぎつつのんびりと生活している。
友達は少ない。というよりは多分なんだかんだと知人だけど友達かどうかは微妙な位置に落ち着くことが多いのだ。
なんだかんだと今の生活は一番楽なのでこの生活が続けばなーとか思ったりはしているが多分就職したらそうも行かないんだろうなーと悲しみを覚えている。
ちなみに彼の目を見た者は居ない。とある一人を除いては。
目が髪で隠れているからである。正直な話を言うと目を見て話すと恥ずかしくて顔が赤くなってしまうので隠している。
要するに恥ずかしがりやなのである。
そして妙に影が薄い。

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