八鳥静香(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)
L4zzが作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。
本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。
Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION 八鳥静香の詳細
❓キャラクターシートの転送方法
キャラクターID: 160465469404L4zz
キャラクター情報 NPCでの使用可(連絡自由)
TRPGの種別:
クトゥルフ神話TRPG
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キャラクター名:
八鳥静香
♥ :
10 / 10
♥ :
12 / 12
外部URL:
メモ:
2-6 アウトドア派
5-9 ド根性
詳細A:
《プロフィール》
【職業】 ディレッタント 【性別】 女 【年齢】 25
【出身】 日本 【学校・学位】
【精神的な障害】
【SAN値】 現在 / 最大
74 / 99
【STR】 13 【APP】 15 【SAN】 60
【CON】 9 【SIZ】 11 【幸運】 60
【POW】 12 【INT】 11 【アイデア】 55
【DEX】 9 【EDU】 18 【知識】 90
【H P】 10 【M P】 12 【ダメージボーナス】 ±0
【職業技能ポイント】 360
【個人的な興味による技能ポイント】 110
《戦闘技能》
☑回避 64% ☐キック 25%
☐マーシャルアーツ 1% ☐投擲 25%
☐こぶし 50% ☐マシンガン 15%
☐拳銃 20% ☐頭突き 10%
☐サブマシンガン 15% ☐組み付き 25%
☐ライフル 25% ☐ショットガン 30%
☑拳銃 70%
《探索技能》
☐目星 58% ☑聞き耳 63%
☐応急手当 30% ☐追跡 30%
☐隠れる 10% ☐忍び歩き 10%
☐隠す 15% ☑写真術 60%
☑図書館 70% ☐登攀 40%
☐鍵開け 1% ☐精神分析 1%
《行動技能》
☐水泳 25% ☐電気修理 10%
☑運転:自動車 70% ☐跳躍 25%
☐機械修理 20% ☐操縦: 1%
☐乗馬 5% ☐ナビゲート 30%
☐製作: 5% ☐変装 1%
☐重機械操作 1%
《交渉技能》
☐母国語: 90% ☑信用 26%
☐説得 15% ☐言いくるめ 5%
☐値切り 5% ☑ほかの言語:フランス語 69%
《知識技能》
☐クトゥルフ神話 0% ☐歴史 20%
☐オカルト 5% ☐コンピューター 1%
☑経理 50% ☐電子工学 1%
☐天文学 1% ☐物理学 1%
☐化学 1% ☐考古学 1%
☐心理学 5% ☑法律 70%
☐人類学 1% ☐生物学 1%
☐薬学 1% ☐地質学 1%
☐博物学 30% ☐医学 5%
☑芸術:文学 40%
詳細B:
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{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -
{所持品}
【現金】 【預金/借金】
{パーソナルデータ}
【収入】 【個人資産】
2000万円 一億円
【不動産】 【住所】
【家族&友人】
【狂気の症状】
【負傷】
【傷跡など】
【読んだクトゥルフ神話の魔導書】
【アーティファクト】
【学んだ呪術】
【遭遇した超自然の存在】
【探索者の履歴】
カーネーションは凛として枯れる(KP:あひるさん SKP:かまべるさん)
目星+25 回避+14 SAN+17
優しい朝をくださいね(KP:かまべるさん)
目星+8 SAN-4
詳細C:
(▼ ネタバレを含む内容を開く ▼)
現代においてかなりの影響力を持つ家系に生まれた、いわゆるお嬢様。
ただし、本人はそこまで自身の社会的な地位を意識してはいない。
なんでもそつなくこなせる程度の手腕はあるが、言い換えればその程度の能力しか持たないと切り捨てられ、家督相続の話などは全くなく、本家から離れた分家に飛ばされて、そこで与えられた仕事をこなしながら日々を送っている。
本人は自身の凡才は自覚自体はしているがそこまで悲観はしていない。持たざるものをひがむほどまで愚かではないのが救いだろうか。
/
家族
祖父と兄、姪っ子がいる。
祖父は家業のトップであり、自身を本家から追放した張本人であるが、今は恨んではいない。
兄とは疎遠であるが、最近姪っ子が家に居候する話が出たのでよりを戻している。
姪っ子は猫可愛がりしてる。
家業
同族経営の持株会社の子会社の法務部の幹部に就任している。
要職といえばそうだが、実際にそれを生計にしているわけではなく、父親の持ち株をある程度継承しており、それだけで遊んで暮らせる程度の金は持っている。
ただそれにかまけていることもなく、ちゃんと毎日仕事にいそしんでいる。
ちなみにその子会社はお菓子の生産や販売などを手掛けており、彼女自身も甘いものは好きなため、割と天職だったりもする。
大切にしている信念や言葉
弗盧胡獲、弗為胡成
「為せば成る」の原典。
ただし、この言葉であれ上杉鷹山の歌であれ、本来は単純な精神論である「やれば出来る」ではなく、「やらなければ何も出来ない」の意味合いの方が強い。
やって何ができるかは結局その人の才能次第だが、何もやらなければ例えどんな天賦の才でも持ち腐れである。
それが分かってさえいれば、例え凡人であれど頑張れる気力も沸くものだ。
盡人事而待天命
やれることをやった後に結果が伴うとは限らない。
「天命」という名で区切られた人の才能は、時に残酷なものである。
それが腑に落ちるかどうかはまた別の話だが、彼女は折り合いをちゃんとつけれたのだろう。
心を許せる友人あるいは恋人
未だに恋煩いをしたことはない。
ただし人付き合いが悪いわけではないので、友人は結構多い。
だが、心を許せる親友という意味合いでは精々一人ぐらいである。
それは大学時代の2年上の先輩の女性である。
どこか飄々として、こちらの話を聞き入れても深追いはせず、質問もしない、気に留めているのかどうかすら分からない人だが、逆にそれが心地よかったのだろう。
気にせずに色々を吐き出して、それでいて後顧の憂いもない、そんな人物の方が結局自身には必要だったのだろう。
彼女とは今でもたまに会っている。
現状を変えたいかどうか
現状を不幸と思う程になにかに不自由しているわけではなく、それ故現況を変えたいという思考にも至らない。
一度ぐらいは考えたかもしれないが、しかしそれは当の昔に自己否定している。
実際に自身に巨大な家族企業を統率する才能がないのは本当なのだ、なぜ自身が権力の中央から外されてるかも理解している。
自身に持ち得るべからざるものが何なのかを理解できることが、彼女の本当に持っていた才能なのかもしれない。
彼女自身もそれを自覚しており、今の生活に満足している。
いわゆる「天才」に対して思うこと、また本家/分家に抱く感情
「天才」という言葉、もしくはその言葉をあてはめられた人種へ対しての理解を、彼女は「多くを与えられ、また多くを背負うべき、もしくは背負わざるを得ない人間」と認識している。
そんな彼らと比べると、それがまだ分からなかった頃は、羨むこともあっただろう。
だが今では「自分はまだ幸運だったのではないか。」と、若干の敬意と、また少しの同情の念を抱く程度である。
本家に対しては最初は恨み言をこぼすこともあったが、采配そのものに間違いを感じたことはなく、年月がある程度経って達観してからは、逆に感謝さえ時折感じている。
分家に対してはいわゆる天下り的な形で要職に着いた自身を快く受け入れてくれた恩義を感じている。
マクロ:
マクロはありません。
チャットパレット:
マクロはありません。
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