大嶽朱莉(おおたけ　あかり)（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 中学生(基本ルルブ作家準拠) 【性別】 女 【年齢】 14 
【出身】 日本 【学校・学位】 中学二年生 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
55 / 97

【STR】 11 【APP】 18 【SAN】 55
【CON】 11 【SIZ】 9 【幸運】 55
【POW】 11 【INT】 15 【アイデア】 75
【DEX】 17 【EDU】 8 【知識】 40
【H P】 10 【M P】 11 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 160
【個人的な興味による技能ポイント】 150

《戦闘技能》
☑回避　　　　 74%　☐キック　　　 25%
☐マーシャルアーツ  1%　☐投擲　　　　 25%
☐こぶし　　　 50%　☐マシンガン　 15%
☐拳銃　　　　 20%　☐頭突き　　　 10%
☐サブマシンガン 15%　☐組み付き　　 25%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%
☑日本刀　　　 72%　

《探索技能》
☑目星　　　　 60%　☐聞き耳　　　 35%
☑応急手当　　 60%　☐追跡　　　　 10%
☐隠れる　　　 10%　☐忍び歩き　　 10%
☐隠す　　　　 15%　☐写真術　　　 10%
☑図書館　　　 60%　☐登攀　　　　 40%
☐鍵開け　　　  1%　☐精神分析　　  1%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☐電気修理　　 10%
☐運転：　　　 20%　☐跳躍　　　　 25%
☐機械修理　　 20%　☐操縦：　　　  1%
☐乗馬　　　　  5%　☐ナビゲート　 10%
☐製作：　　　  5%　☐変装　　　　  1%
☐重機械操作　  1%　

《交渉技能》
☐母国語：日本語 49%　☐信用　　　　 40%
☐説得　　　　 15%　☐言いくるめ　  5%
☐値切り　　　  5%　☑ほかの言語：英語 46%

《知識技能》
☐クトゥルフ神話  2%　☑歴史　　　　 62%
☐オカルト　　  9%　☐コンピューター  7%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☑心理学　　　 60%　☐法律　　　　  5%
☐人類学　　　  1%　☐生物学　　　  1%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☐医学　　　　  5%
☐芸術：　　　  5%　

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -
木刀  1D8+DB タッチ 1回


{所持品}
スマホ 財布 竹刀袋 木刀 メモ帳 ボールペン 手鏡 団栗の腕輪


【現金】 15000 【預金／借金】 750000

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】
150万   750万
【不動産】  【住所】

【家族＆友人】
大嶽人(弟) 武田雅信(元門下生)広瀬総平(幼馴染)広瀬田昼(幼馴染)焔柱小狼(友人)
【特徴】
「素早い」 柔軟さと軽快さを併せ持っている。DEX+1。ただすSIZが9以下の場合、素早い上に小柄であるため、DEX+2。
「愛書家」 あらゆるジャンルの蔵書を持っている。図書館に+20%。さらに図書館に出掛けずとも、自宅の書庫で図書館ロールが可能となる。
【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】
団栗の腕輪: とある妖狐に貰った団栗の腕輪、不定の狂気の期間を軽減するらしい。
玄鳥（つばめ）: 守り刀の装飾品。小さな金物細工の鳥。
とある神話生物が抱き続けていた。
所持していると、『死からの生還』（基本ルルブP64）のチャンスが３ラウンド以内に伸びる。
【学んだ呪術】
《ヴールの印》:手の動作であるヴールの印は、クトゥルフ神話の呪文をかけるための助けとなる。この術を使う者は、コストとして1MPと1正気度ポイントが必要である。手の動作は2、3秒しかかからないものだが、クトゥルフ神話の呪文の成功率を5%高くする力がある。また、場合によっては見えない物を見えるようにする力もある。
【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
『松迎物語』ベストエンド SAN赤字−20 技能成長:聞き耳+1 オカルト+4 日本刀+4 信用+15
『珈琲と猫』クリア SAN黒字+17
『燕子花』梁の燕END SAN黒字+3 技能成長:クトゥルフ神話+2 日本刀+3 歴史+2 信用+10 日本語+9 聞き耳+9 コンピューター+6 AF:玄鳥（つばめ）GET! 習得呪文:ヴールの印

職業技能１６０-図書館１５-心理学５５-歴史４０−(個人的な技能)日本刀５０＝０
趣味技能１５０-回避４０-目星３５-応急手当３０−英語４５＝０

刀狂いの女子中学生１３歳。

昔、交通事故で両親が植物状態、弟が重い障害を負った事が有った。

その後、両親は安楽死、道場を経営する親戚に引き取られ幼い頃から剣道に触れる機会の多い子供として育った、植物状態の両親をドナーとして安楽死させた過去から不安定になっていた精神はやがて真剣の魅力に取り込まれ剣道を嗜むようになる。

人を切りたい欲求を自作小説の中で発散している危険人物、真剣や木刀、竹刀などに触れない時間が長くなりすぎると禁断症状でそれらを求めるようになる。

英語はイギリス人の祖父に習った。祖父譲りの赤髪がコンプレックスで、同じような髪色のかつての門下生が気になっている。何故か凄く強くなっていそうな気がする。

体格に恵まれず才能があったとは言えないが何年も剣に打ち込み続けている。逆に剣以外での精神力は弱い方で、すぐ楽な方へ流れようとする事も多い。

頭の回転は速く悪くないデキだと言えるが、脳味噌は恐らく筋肉でできている。

元は柔道などして活発だった弟が事故後の筋力の低下で心折れていく様を身近で見ていた。そして、そんな弟に何もできなかったことに一丁前な責任感を持っており、今も無事に剣の道に励む自分が彼への大きな負担になることも薄々察している。

それでも、自分は剣道をやめないし、弟から離れる事もないだろうと考えている。気を使われる事が一番弟を追い詰めるだろう、そう信じて、不自然なほど自然にふるまい続けている。

しかし、7年前のある出来事をきっかけに行方不明となり、色々あって浦島太郎状態で帰ってきた。向こうでは死にかけもしたが変わらず刀が大好きで、道場で毎日鍛錬できる幸せを噛み締めている。

大嶽家の人々にはちゃんと真実を話し、自分がまだ１３歳である事を理解してもらっている。

実は遠い先祖に陰陽師と妖狐がおり少し特殊な血筋の人間である。しかし両親は死んでおり今は居候の身であり、大嶽家はそこら辺となんら関係はない。また、その血の影響も限りなく薄く、普通の人間と変わらない。

使用立ち絵　もっとももいろね式美少女メーカー

マクロはありません。

マクロはありません。