ジャンヌ（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 2015俳優 【性別】 ♀ 【年齢】 20 
【出身】  【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
35 / 99

【STR】 12 【APP】 19 【SAN】 30
【CON】 10 【SIZ】 15 【幸運】 30
【POW】 6 【INT】 15 【アイデア】 75
【DEX】 11 【EDU】 14 【知識】 70
【H P】 13 【M P】 6 【ダメージボーナス】 

【職業技能ポイント】 280
【個人的な興味による技能ポイント】 150

《戦闘技能》
□回避 22%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  
☑ソード 80%  

《探索技能》
☑目星 75%  ☑聞き耳 40%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 40%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  ☑運転:自動車 40%  
☑跳躍 50%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:フランス語 70%  □信用 15%  ☑説得 30%  
☑言いくるめ 20%  □値切り 5%  ☑その他の言語:英語 51%  
☑その他の言語:日本語 32%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 85%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
☑芸術:演劇 95%  □芸術:絵画 5%  □芸術:歌唱 5%  
☑芸術:テニス 65%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}



【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【職業】
2015俳優
職業技能ポイント:［EDU（14）+APP(19)x10］=330pt
職業技能: 言いくるめ、運転（自動車)、芸術（演劇）、心理学、説得、変装＋個人的な関心の技能2つ（その他の言語:英語と2015ソードを選択）
特記:APP+1。ファンに対して［信用］+10%のボーナス。

【特徴表】
2-10 前職
▶以前は別の職に就いていたか、幼少期になにか得難い体験をしている。Edu×3を、前職としてプレイヤーが決めた、職業上の技能に割り振ることが出来る
2015,dex系アスリートを選択
Edu（14）×3＝46
跳躍に25、芸術:テニスに21

1-6 強固な意思
▶何事にも動じない。強靭な精神の持ち主だ。能力値pow及びsanは変動しないが、現在正気度ポイントに＋5、、ただし増加する上限は、最大正気度ポイント（99-（クトゥルフ神話））となる
 
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
フランスのオルレアン出身の映画女優

性格
普段は冷静沈着で生真面目、カメラに映るその姿はまさにクールトップスターそのもの。
……が、友人の影響で少女漫画やロリータに憧れて服や漫画を大量に買い込んだり、話の場にてコミュニケーション能力の低さを露呈したり、自分の絵や歌唱の才能が幼稚園児レベルな事に気づかなかったりと、所々、いや結構多くの場面で『天然』な面を覗かせている。
自称クール系だがファンからはポンコツ女優と呼ばれている始末。
過去に数度日本に来ている経験があり、非常に日本の雰囲気が好みで暇さえあれば日本に滞在している

職業の方は
俳優業ではまず自身の役を得ることがひとつの大仕事となる。一般的に、主要な役はすべてオーディションによって選ばれる。まずオーディションで選ばれないことには、俳優としての仕事が始まらない。大物俳優もオーディションに参加し、ひとつの役を巡って数倍から数十倍、数百倍におよぶ厳しい倍率の競争を勝ち抜いて役を得る。大物俳優もそうしたオーディションへの応募を年中繰り返すことでひとつひとつ自分の仕事を得ており。ジャンヌも無論、オーディションには年がら年中応募して役を勝ち取っていたこともあれば、全くオーディションに合格出来ずにいた頃もあった。その頃は周りからの勧めで焦る気持ちを落ち着ける為、日本にしばらく滞在していた経験を持つ
が、近年。ある映画の当たり役で高く評価されて人気が出た。運よく類似の役が次々と出てくるようなことが出来、その役を回してもらいやすくなる「流れ」のようなものができてきている。
通称は「銀氷の魔女」

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