干支 逸忠(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)

レンが作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

干支 逸忠の詳細

キャラクターID: 160549377592reins48

キャラクター情報  NPCでの使用は不可
TRPGの種別: クトゥルフ神話TRPG
干支 逸忠

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キャラクター名: 干支 逸忠
8 / 11
16 / 16
外部URL:
メモ:
詳細A:
《プロフィール》
【職業】 超常刑事 【性別】 女性 【年齢】 25 
【出身】 良家のお嬢様 【学校・学位】 二流高校・一流大学 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
91 / 99

【STR】 6 【APP】 15 【SAN】 80
【CON】 11 【SIZ】 11 【幸運】 80
【POW】 16 【INT】 18 【アイデア】 90
【DEX】 13 【EDU】 19 【知識】 95
【H P】 11 【M P】 16 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 380
【個人的な興味による技能ポイント】 180

《戦闘技能》
☑回避 71%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 85%  ☑聞き耳 85%  □応急手当 30%  
☑追跡 80%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 85%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  ☑精神分析 81%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:日本語 95%  □信用 15%  ☑説得 85%  
☑言いくるめ 45%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  □歴史 20%  ☑オカルト 80%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  □心理学 5%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術: 5%  
詳細B:
{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
スマホ、財布、身分証明書、ペン、メモ、手記、名刺入れ、警察手帳、大型のカバン、
キャンディ×10個、ガム×60個、缶コーヒー×10缶、黒手袋×2セット、タオル、白手袋、
手錠×6、赤いカラーテープ×5㎞、双眼鏡、ヘアピン、レインコート、ライター、腕時計、
ペンライト、高性能デジカメ、ビデオカメラ、ボイスレコーダー、1TBのSDカード×5、
指紋採取キット、水2L×3、ルミノール液、エタノール液、ガムテープ50m。


【現金】 80000 【預金/借金】 4000000

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】
800万円  4000万円
【不動産】                      【住所】
 光志のオカルト探偵事務所の近く  東京某所
【家族&友人】
 干支 光志:兄。
【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
詳細C:
(えと いっちゅう)
(モチーフ:乙丑(60干支)、缶コーヒー(飲み物)、マリア(聖母))

1995年 10月25日 生まれ
血の繋がらない兄がおり、常に彼女にとって彼はコンプレックスであった。
自分ばかりが特別扱いされ、家の中で彼は疎まれていた。
けれど、彼はそれすら気にしてないか如く、真っ直ぐと前を見つめて生きていた。
中学までは一緒だったはずなのに、同じ年齢の筈なのに、同じ家族の筈なのに、
彼は三流高校へと行っていた。
それなのに彼は努力を辞めず、どこへと向かうのか指針があるかのように生きていた。
それが眩しくもあり、彼女にとっては苦しかった。

両親に彼の待遇の改善を何度も求めたのに、何も起こらなかった。

彼は大学へ行くと同時に一人暮らしを始め、探偵になった、
それを知った彼女は同じように事件を解決できる人間になろうと、
困った人達を助けようと刑事を目指し始めた。
しかし、学校や職場でで人間関係のもつれや、正義を騙る人間を知り、

気づいたら声が出せなくなっていた。

常に缶コーヒーを持ち歩いているのは、
缶コーヒーを飲むと一時的に推理力が上がるからである。
さらに身体能力も上がる(錯覚)、その上悪運も上がる(錯覚)。
いや、というより全てのステータスが著しく上がる(錯覚)。
そう、缶コーヒーとは完全飲料なのだ。あぁ、素晴らしき缶コーヒー。
イア・イア・カンコゥヒィ・ワンダ・ジョージア・ユゥシィシィ

『分 析』とは、
『分解』して情報を氾濫させて、
 『解析』して情報同士の繋がりを調べて、
 『解』を得る。

生えた設定
・捜査二課、文面での口調が安定しない、猫舌、ダイス運芸人、ドジ、ポンコツ、オカルト好き、平和主義者、OPP10、
マクロ:

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