亜音　百音（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 ワイルドポリス 【性別】 女 【年齢】 22 
【出身】 路地裏 【学校・学位】 路地裏 
【精神的な障害】 なし 

【SAN値】 現在 / 最大
90 / 99

【STR】 18 【APP】 13 【SAN】 75
【CON】 10 【SIZ】 16 【幸運】 75
【POW】 15 【INT】 17 【アイデア】 85
【DEX】 11 【EDU】 9 【知識】 45
【H P】 13 【M P】 15 【ダメージボーナス】 +1D6

【職業技能ポイント】 180
【個人的な興味による技能ポイント】 170

《戦闘技能》
☑回避　　　　 87%　☐キック　　　 25%
☐マーシャルアーツ  1%　☑投擲　　　　 45%
☑こぶし　　　 85%　☐マシンガン　 15%
☐拳銃　　　　 20%　☐頭突き　　　 10%
☐サブマシンガン 15%　☑組み付き　　 85%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%

《探索技能》
☑目星　　　　 80%　☑聞き耳　　　 82%
☐応急手当　　 32%　☐追跡　　　　 10%
☐隠れる　　　 10%　☐忍び歩き　　 10%
☐隠す　　　　 15%　☐写真術　　　 10%
☐図書館　　　 25%　☐登攀　　　　 40%
☐鍵開け　　　  1%　☐精神分析　　  1%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☐電気修理　　 10%
☐運転：　　　 20%　☑跳躍　　　　 85%
☐機械修理　　 20%　☐操縦：　　　  1%
☐乗馬　　　　  5%　☐ナビゲート　 10%
☐製作：　　　  5%　☐変装　　　　  1%
☐重機械操作　  1%　

《交渉技能》
☐母国語：日本語 45%　☐信用　　　　 15%
☐説得　　　　 15%　☐言いくるめ　  5%
☐値切り　　　  5%　

《知識技能》
☐クトゥルフ神話  0%　☐歴史　　　　 20%
☐オカルト　　  5%　☐コンピューター  1%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☐心理学　　　  5%　☐法律　　　　  5%
☐人類学　　　  1%　☐生物学　　　  1%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☐医学　　　　  5%
☐芸術：　　　  5%　

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
スマホ、身分証明書、手記、警察手帳、ベルトポーチ、メモ、ペン×10、ライター、石×30、
財布、ペンライト、名刺入れ、双眼鏡、怪葉の仮面、レインコート、白手袋、腕時計、手錠×7。


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
本名:亜音 百音
読み:あね もね
仇名:アネモネ
身長:171㎝ 体重:62㎏
性格:どこか抜けている感じがする。すっぽ抜けている気がする。
生年月日:4月6日
趣味:なし
好きなもの:猫
嫌いなもの:節足動物、誰かを傷つけるエゴ。
大切なもの:写真、自分のエゴ。

路地裏でなんか猫っぽい人からから戦闘指南を受けており、
それ以外の学びをしていなかったが、
警官になるためにいろいろと勉強をした。
その努力の甲斐あって、警官になれた。

善悪の感覚があまり備わっておらず、
好き嫌いで物事を判断する。
無感情で無機質な少女。
自分のエゴを最優先事項にしようとしてしまう節がある。

成長:自分と他人の考えは違う。
   誰かを守るためには、誰かを傷つけてしまうかもしれない。
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】
・AF 子供の頃の写真
一度だけ亜音百音のHPまたはSANが0になったとき肩代わりしてくれる。
HPもSANも1だけ残る。ただし仙孤が側にいるときに限る。
持ち歩かずとも捨てない限り発動する。

・AF 怪葉の仮面
お面はたまに意志を宿して、無くし物や必要そうな物(情報でもあり)を持ってきます。

・花媛（ファユェン）
永久的狂気により、亜音百音をリージャンという娘と勘違いしている
https://iachara.com/char/1872842/view
美味しい料理より、シナリオクリア時にSAN回復+1d5

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
幸謳う病 SAN値90 成長:聞き耳+2 応急+2 AF:怪葉の仮面＆花媛入手 
精神的成長:自分と他人の考え方は”違う”。誰かを傷つけてでも守らなきゃいけないものがある。

マクロはありません。

マクロはありません。