小見野 達(おみの とおる)（クトゥルフ神話7版用キャラクターシート）

《パーソナルデータ》

【職業】現執事頭 / 元医師 (サプリ2020 精神科医ベース)
【性別】男性 【年齢】51歳
【身長】170cm　【体重】69kg
【出身】日本のどこか
【髪の色】白髪交じりの黒髪
【瞳の色】黒　【肌の色】肌色
【学校・学位】県立医科大学医学部 卒業



《能力値》

【STR】能力値：60　　　【HP(耐久力)】12
　　　　　1/2：30
　　　　　1/5：12

【CON】能力値：65　　　【MP(マジックP)】15
　　　　　1/2：32
　　　　　1/5：13

【POW】能力値：75　　　【SAN(正気度)】75
　　　　　1/2：37
　　　　　1/5：15

【DEX】能力値：65　　　【MOV(移動率)】8
　　　　　1/2：32
　　　　　1/5：13

【APP】能力値：75　　　【LUK(幸運)】40
　　　　　1/2：37
　　　　　1/5：15

【SIZ】能力値：60
　　　　　1/2：30
　　　　　1/5：12

【INT】能力値：65　　　【IDA(アイデア)】65
　　　　　1/2：32
　　　　　1/5：13

【EDU】能力値：85　　　【KNOW(知識)】85
　　　　　1/2：42
　　　　　1/5：17

【DB(ダメボ)】0
【BUILD(ビルド)】0

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【職業技能点】340
[医学:60](+59)
[科学(薬学):50](+49)
[聞き耳:50](+30)
[心理学:60](+50)
[精神分析:60](+59)
[ほかの言語(英語):50](+49)
[説得:29](+19)
[目星:50](+25)


【個人技能点】130
[図書館:60](+40)
[応急手当:60](+30)
[芸術・製作(家事):60](+55)
[威圧:20](+5)

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《技能》
【あ-お】
[威圧:20](+5) [言いくるめ:5] [医学:60](+59)
[運転(自動車):20] [応急手当:60](+30)
[オカルト:5] [隠密:20]

【か-こ】
[回避:32]←DEX/2
[科学(薬学):50](+49) [鍵開け:1] [鑑定:5]
[機械修理:10] [聞き耳:50](+30) [クトゥルフ神話:0]
[芸術・製作(家事):60](+55) [経理:5] [考古学:1]
[コンピューター:5]

【さ-そ】
[サバイバル():10] [射撃(拳銃):20] 
[射撃(ライフル・ショットガン):25]
[自然:10] [重機械操作:1] [信用:0]
[心理学:60](+50)  [人類学:1] [水泳:20]
[精神分析:60](+59)  [近接戦闘(格闘):25]
[説得:29](+19) [操縦():1]

【た-と】
[跳躍:20] [追跡:10] [手さばき:1]
[電気修理:10] [電子工学:1] [投擲:20]
[登攀:20] [図書館:60](+40)

【な-の/は-ほ】
[ナビゲート:10] [変装:5] [法律:5]
[ほかの言語(英語):50](+49)
[母国語:85]←EDU

【ま-も/や-よ/ら-ろ】
[魅惑:15] [目星:50](+25) [歴史:5]

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《戦闘・武器・防具》
素手　1D3+DB 1回




《所持品・所持金》

【トランク】着替え、財布、スマホ、手帳、筆記用具
眼鏡ケース、タオル

【レインコートのポケット】眼鏡ふき、ハンカチ、ティッシュ

【スーツのポケット】名刺、懐中時計、小銭入れ



《収入と財産》
【支出レベル】



【現金】



【資産】




《バックストーリー》

【外見特徴】
白髪交じりの黒髪。眼鏡をかけスーツ姿にレインコート。



【イデオロギー・信念】

●家出して行方がわからなくなった元主人『白雪恵愛』の
消息を追う旅をしている7人の元使用人のひとり。

彼らの仕事は『白雪恵愛』を『いい子』に育てる事だった。
それが彼を仕事の為に利用しようとしている実父にとって
『都合のいい子』にしてしまうのと同じ事だったとしても
『いい子』に育って欲しいのは、7人共通の願いだった。

元は、個人開業していた精神科医。白雪の父親に雇われて
『白雪王子』の屋敷に住み込みで働く執事頭となる。



【重要な人物】

・白雪恵愛（20）…元主人。さる大企業社長のとこの三男。
実父のいわゆる愛人との間に生まれてしまった子です。
実母は世間への口止め料を請求、まだ彼が赤子のうちに育児放棄をして雲隠れ。
実父とその妻は彼を引き取りはしたものの、一切関心を示しませんでした。
遠く離れた別邸に隠すように住まわされ、お金と住む所に不自由はなかったものの
物心がついて以降、ついに一度も会いに来ることはありませんでした。
なぜだか白雪の世話の為には、男女合わせて7人もの使用人が雇われていて
彼らは白雪を哀れに思い、それこそ親の愛以外の全部を与えてやるくらいの勢いで
ベッタベタに可愛がって甘やかしまくりました。
そのおかげで白雪は、たいへん人懐っこく、感受性豊かに育ちました。


＜『白雪王子』の屋敷の使用人たち＞

・小見野 洋子（49）…メイド長。達の妻。イタズラを叱る時は壁ドン。達とは、恵愛を屋敷に迎えた5年後に結婚した。

・小考 明宏（41）…物静か（なように見えるだけ）だが、絵を描くことと、占い、祈祷を得意とする。恵愛ラブは使用人イチ強いとか自分で言う。独身。

・小舌 真琴（39）…料理が得意。和、洋、中、スイーツなんでもござれ。旦那さんと2人の娘と、屋敷の近所に住んでおり、そこから通っている。

・小東 彩子（36）…矢井田瞳が大好き。ギターと歌が上手い。恵愛の先生というか、ヤイコ弾けるようになって下さいってゴリ推しした人。独身。

・小豆田 歩実（36）…色んな声が出せる。本の読み聞かせが上手い。小東と元同級生で、衣装も自作するゴリゴリの現役コスプレイヤー。独身。

・小百合 玲（25）…恵愛と同時に屋敷に迎えられた孤児。
恵愛といちばん年齢が近く、兄弟、親友のような関係となった。



【重要な場所】
『白雪王子』の屋敷



【貴重な財産】



【探索者の履歴】



【特徴】



【収入と財産】



【読んだクトゥルフ神話の魔導書】



【アーティファクト・学んだ呪文】



【遭遇した超自然の存在】




《仲間の探索者》

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