大庭　茂（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 私立探偵 【性別】 男 【年齢】 30 
【出身】 日本（大正時代） 【学校・学位】 旧高等学校退学 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
60 / 91

【STR】 10 【APP】 14 【SAN】 50
【CON】 8 【SIZ】 11 【幸運】 50
【POW】 10 【INT】 18 【アイデア】 90
【DEX】 9 【EDU】 13 【知識】 65
【H P】 10 【M P】 10 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 260
【個人的な興味による技能ポイント】 180

《戦闘技能》
☑回避　　　　 78%　☐キック　　　 25%
☐マーシャルアーツ  1%　☐投擲　　　　 25%
☐こぶし　　　 50%　☐マシンガン　 15%
☐拳銃　　　　 20%　☐頭突き　　　 10%
☐サブマシンガン 15%　☐組み付き　　 25%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%
☑杖　　　　　 75%　

《探索技能》
☐目星　　　　 43%　☑聞き耳　　　 80%
☐応急手当　　 30%　☐追跡　　　　 10%
☐隠れる　　　 10%　☐忍び歩き　　 10%
☐隠す　　　　 15%　☑写真術　　　 40%
☑図書館　　　 65%　☐登攀　　　　 40%
☐鍵開け　　　  1%　☐精神分析　　 31%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☐電気修理　　 10%
☐運転：　　　 20%　☐跳躍　　　　 25%
☐機械修理　　 20%　☐操縦：　　　  1%
☐乗馬　　　　  5%　☐ナビゲート　 10%
☐製作：　　　  5%　☐変装　　　　  1%
☐重機械操作　  1%　

《交渉技能》
☐母国語：日本語 65%　☐信用　　　　 15%
☐説得　　　　 15%　☑言いくるめ　 75%
☐値切り　　　  5%　

《知識技能》
☐クトゥルフ神話  8%　☑歴史　　　　 80%
☐オカルト　　  5%　☐コンピューター  1%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☑心理学　　　 80%　☐法律　　　　  5%
☐人類学　　　  1%　☐生物学　　　  1%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☐医学　　　　  5%
☐芸術：　　　  5%　

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}



【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
KP:イートさん 「或る探偵の回想録」
san+5 目星+10　クトゥルフ神話＋3

KP:イートさん「或る探偵の追想録」
san-1 目星+8 精神分析+30　クトゥルフ神話＋5

KP：イートさん「或る探偵の閑話録」
san+5

●能力値
　一括：STR10/CON8/POW7/DEX9/APP14/SIZ11/INT18/EDU6
　一回目振り直し(EDU)：6→8
　二回目振り直し(EDU)：8→13
　三回目振り直し(POW)：7→10

●職業
　基本ルルブ6版より「私立探偵」
　＜言いくるめ＞＜鍵開け＞＜写真術＞＜心理学＞＜図書館＞＜値切り＞＜法律＞＋＜歴史＞

●技能値
【職業技能(260P)】
　図書館：＋40
　写真術：＋15
　言いくるめ：＋70
　歴史：＋60
　心理学：＋75

【趣味技能(180P)】
　回避：＋60
　杖：＋50
　聞き耳：＋55
　写真術：＋15

●持ち物
・財布
・手帳
・周辺の地図
・杖（警棒、1d6+DB）

●バックグラウンド
　謎という存在を愛してやまない変人。そして謎を解くことに快感を覚える変人。
　学生時代は歴史の謎を愛し、高等学校では知的探究心と斬新なアイデアでユニークな持論を次々と発表していた。しかし、この持論が先生の考えと食い違い、結果的に1年と経たずに学校をやめてしまう。
　最初の頃は独学で歴史の謎を追っていたが、それだと食っていけずお小遣い稼ぎのつもりで探偵業を始める。しかし、探偵の元に舞い込んでくる謎には歴史と違い明確な答えがあることが多く、自らのひらめきで謎を解くことに快感を覚えるようになる。
　結果、今のような変人ができあがった。

　現在は助手の天音扶桑と共に、帝都でもそこそこ有名な探偵である。探偵をしているとまともな人間ばかりではないので、自然と得物の扱いが上手くなった（杖）。また、助手の音速のビンタを避けるため、反射神経が高くなりつつある（回避）。

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