桑原 一雄(くわはら かずお)(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)

サーガトリムが作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

桑原 一雄(くわはら かずお)の詳細

キャラクターID: 160922339962pzvnx443

キャラクター情報  NPCでの使用可(連絡不要)
TRPGの種別: クトゥルフ神話TRPG
桑原 一雄(くわはら かずお)

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キャラクター名: 桑原 一雄(くわはら かずお)
11 / 11
15 / 15
外部URL:
メモ:
現代
POW二回振り直し(8→9→15)
EDU1回振り直し(10→14)
詳細A:
《プロフィール》
【職業】 ハッカー/コンサルタント 【性別】 男 【年齢】 50 
【出身】 日本 【学校・学位】 大卒 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
75 / 99

【STR】 11 【APP】 8 【SAN】 75
【CON】 5 【SIZ】 17 【幸運】 75
【POW】 15 【INT】 14 【アイデア】 70
【DEX】 8 【EDU】 14 【知識】 70
【H P】 11 【M P】 15 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 280
【個人的な興味による技能ポイント】 140

《戦闘技能》
☑回避 76%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 60%  ☑聞き耳 55%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 70%  
□登攀 40%  ☑鍵開け 71%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  ☑電気修理 65%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:日本語 70%  □信用 15%  □説得 15%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
☑コンピューター 71%  □経理 10%  ☑電子工学 66%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  □心理学 5%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術: 5%  
詳細B:
{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
スマホ 財布 USB 電子翻訳機


【現金】  【預金/借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族&友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】
ミ=ゴ
イスの偉大な種族が憑依した人間
アフォーゴモン
【探索者の履歴】
FLIP&LOOP GM:naoん様 2d10→11のSAN値回復 1の回避技能成長 9のフリーポイント
詳細C:
サイバーセキュリティ会社に勤めるホワイトハッカー。小学生、中学生のころにファミコンを遊び、ゲームやパソコンといった電子機器に興味を示すようになった。大学に入学し、プログラミングを知った。ぱっと見で何が書いてあるかわからない文字列を出力させると、ディスプレイの中にきれいに自分のかんがえたとおりの動きを表現できることに感動した。きっとこの感覚が子供の頃遊んだゲームの開発者の気持ちだったんだなと気づいた。彼はこのときプログラミング技術者になろうと決意したのであった。もちろんゲーム開発会社に応募するも彼の固い頭はどうやら応募先にとっては不都合であったからなのか不採用となってしまった。次の会社に応募しようとしていたとき、ハッカーによるある企業の個人情報の情報漏洩事件が発生してしまう。迅速な企業の技術班の対応で二次被害は避けられたが、犯人自体もそこまで奇をてらった、複雑な方法で犯行に及んだわけでないと立花は知ってしまった。そんな日本のサイバーテロに対する脆弱さを憂いた彼は、まだ知られていなかったサイバーセキュリティ会社に就職を決意するのであった。現在彼は若者が多く在籍するフレッシュな環境で珍しい古参として肩身の狭い思いをしながら(部下たちは全くそんなこと思っていないが)も、サイバーセキュリティの強化やハッカーの追跡、プログラムに対するアドバイスを行っている。近年のプログラム環境の著しい変化に必死に食らいつきながら早く定年を迎えてゆっくりしたいと常々思っている。
マクロ:

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