佐木 蒼馬(さき そうま)（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 高校生 【性別】 男性 【年齢】 16 
【出身】  【学校・学位】 ユニコーン学園 1ｰA 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
61 / 94

【STR】 12 【APP】 10 【SAN】 65
【CON】 13 【SIZ】 14 【幸運】 65
【POW】 13 【INT】 14 【アイデア】 70
【DEX】 10 【EDU】 11 【知識】 55
【H P】 14 【M P】 13 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 220
【個人的な興味による技能ポイント】 140

《戦闘技能》
☑回避　　　　 60%　☐キック　　　 25%
☐マーシャルアーツ  1%　☐投擲　　　　 25%
☑こぶし　　　 70%　☐マシンガン　 15%
☐拳銃　　　　 20%　☐頭突き　　　 10%
☐サブマシンガン 15%　☐組み付き　　 25%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%

《探索技能》
☑目星　　　　 70%　☑聞き耳　　　 50%
☐応急手当　　 37%　☐追跡　　　　 10%
☐隠れる　　　 10%　☑忍び歩き　　 30%
☐隠す　　　　 15%　☑写真術　　　 40%
☑図書館　　　 70%　☐登攀　　　　 40%
☐鍵開け　　　  7%　☑精神分析　　 41%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☐電気修理　　 10%
☐運転：　　　 20%　☐跳躍　　　　 25%
☐機械修理　　 20%　☐操縦：　　　  1%
☐乗馬　　　　  5%　☐ナビゲート　 10%
☐製作：　　　  5%　☐変装　　　　  1%
☐重機械操作　  1%　

《交渉技能》
☐母国語：　　 55%　☐信用　　　　 15%
☐説得　　　　 15%　☐言いくるめ　  5%
☐値切り　　　  5%　

《知識技能》
☐クトゥルフ神話  5%　☐歴史　　　　 20%
☑オカルト　　 75%　☐コンピューター  1%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☑心理学　　　 45%　☐法律　　　　  5%
☐人類学　　　  1%　☐生物学　　　  1%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☐医学　　　　  5%
☐芸術：　　　  5%　

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}



【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】
不定の狂気；逃げ出したくなるほどの恐怖(対象から逃げることも出来るが恐怖の対象は何処にいても見える)
期間:2ヶ月→終了済

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
『ネームレス・カルト』参加済。Happy Endにて全員生還。
シナリオクリア報酬としてクトゥルフ神話技能+5ポイント獲得。また、不定の狂気；逃げ出したくなるほどの恐怖を患う(現在は期間終了済。)
鍵開け:初期値成功(なお初期値は1) 、目星:1クリ

『会話しろ！』(KP:ウニ-ユニさん)参加済。生還。シナリオ内報酬及びクリア報酬としてSAN値+20ポイント、フリー技能値+11ポイント、DEX補正+1を獲得。(フリー技能値は«回避»/«目星»/«聞き耳»/«図書館»にそれぞれ割り振り済)
(SAN値:41→61に回復)

好奇心旺盛な高校1年生。オカ研所属。同年代の相手には、男女問わず「(苗字)君」もしくは「(名前)君」と呼ぶ。
幼少の頃、叔父にUMAや宇宙人に関する本を貰ってからオカルト系統に興味を持ち、それからずっとUMAや宇宙人、UFO、都市伝説等と言った未知の存在について独自に研究しており、オカルト関連の本も読み漁っている。
また、宇宙人について調べるうちに宇宙そのものにも興味を持ち、学校帰りや休日の夜間は度々天体観測にも出かけている。
UMAやUFOについても情報を集め、確実そうな目撃情報があれば探しに行ったりもしている。
いつか未知の存在と出会うことが夢。オカルトを信じない人間を無理に否定はしないが、せっかく未知の出来事を目にするチャンスがあるのにそれを信じずに見ようともしないのは勿体ないな、と思っている。
「確実に”それら”がいるという証明は出来ないが、いないという証明もまた出来ない。
だったら、いると信じた方がロマンがあってワクワクするじゃないか！その魅力やロマンを理解出来る人間だけが分かっていれば良い。……今はな。いつか必ず認めさせてやる！目にもの見せてやろうじゃないか！」と息巻いている。
他者に自分の信じているものや大切に思うものを否定されるのを酷く嫌う。その時言われた相手にはしっかり反論するものの、その後強く根に持つ。

明るくハキハキとした話し方で相手には接し、多少大仰な言い回しをする。元々あまり人見知りはせず、話すことも話しかけられることも好き。しかし、自分の好きなジャンルの事だと話し過ぎる傾向がある。

偏見で物事を捉えることが嫌いで、どんな人間であっても自分や大事な存在を傷つけられたり、明確な悪意を以て関わられたりしなければ自分から隔意を持って接することはあまり無く、大抵の人間には好意的。
また、風変わりな人間こそ面白い、と考えており、自分と違う性格の人間に出会うのも楽しくて好き。オカ研の部員達は同志として大事に思っている。

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