煤原　荊（クトゥルフ神話7版用キャラクターシート）

《パーソナルデータ》
【職業】狩人　【性別】女 【年齢】29?
【身長】168　【体重】58　【出身】日本
【髪の色】　黒【瞳の色】鳶色　【肌の色】肌色
【学校・学位】

《能力値》
【STR】　65【DEX】75　【INT】75　【アイデア】75
【CON】　75【APP】65　【POW】60
【SIZ】　65【EDU】80　【移動率】8
【H P】14　【M P】12　【SAN】60→43→５３　【幸運】65→１４→１７
【ダメージボーナス】+1D4 【ビルド】1

《技能》
【あ-お】
[威圧:15] [言いくるめ:5] [医学:82]
[運転(自動車):20] [応急手当:70]
[オカルト:5] [隠密:20]

【か-こ】
[回避:67]←DEX/2
[科学():1] [鍵開け:1] [鑑定:5]
[機械修理:10] [聞き耳:70] [クトゥルフ神話:12]
[芸術・製作(ポケモン):5] [経理:5] [考古学:1]
[コンピューター:5]

【さ-そ】
[サバイバル():10] [射撃(拳銃):70] 
[射撃(ライフル・ショットガン):25]
[自然:10] [重機械操作:1] [信用:50]
[心理学:10] [人類学:1] [水泳:20]
[精神分析:50] [近接戦闘(鋸鉈):75→８５] [説得:10]
[操縦():1]

【た-と】
[跳躍:20] [追跡:50] [手さばき:1]
[電気修理:10] [電子工学:1] [投擲:20]
[登攀:20] [図書館:20]

【な-の/は-ほ】
[ナビゲート:10] [変装:5] [法律:5]
[ほかの言語():1]
[母国語:80]←EDU

【ま-も/や-よ/ら-ろ】
[魅惑:15] [目星:75] [歴史:5]

【職業技能点】　320
【個人技能点】150

《戦闘・武器・防具》
素手　1D3+DB 1回
鋸鉈　2D6+DB 1回
９ｍｍリボルバー　1D１０   3回　装弾数６

《所持品・所持金》
輸血用血液
予備弾１２発
《収入と財産》
【支出レベル】＄２００
【現金】＄５，０００
【資産】＄５０万

《バックストーリー》
人間の限界を超えようとした錬金術師はホムンクルスに自分の記憶を継承させることに成功した。ただし、１体の許容量は人間一人分に過ぎない。彼女は知識に貪欲だった。もっと知りたい。ならば。複数のホムンクルスを所持し、様々な分野を学ばせる。大まかな方向性を決める人格についてだけ定期的にアップロードする形で。こうして生まれた多数のホムンクルスのうち、この煤原　荊が担当しているのは狩猟と戦闘だ。８Kgもある大ぶりの鉈を振り回し、獲物を追い詰める。とびかかってくる獣は拳銃で腹に一発。傷口から内臓を抉り出すのだ。獣狩りの狩人。それが彼女である。
【外見特徴】挑発的な目をした美女。体の線が出るタイトなズボンをはき、つばの広い帽子で顔を隠す。胸は少々小ぶりであるが、鍛えられた尻はボリュームたっぷりだ。
【イデオロギー・信念】彼女の仕事は怪物の殺害。蒐集だ。冷酷に追い詰め、討伐する。邪魔をすれば無事では済まないだろう。
【重要な人物】他のススハラケイ。記憶は同期している。だが、ホムンクルスは成長するのに人と変わらない時間がかかる。新しく作れば赤ちゃんから育てなくてはいけないのだ。知識ならともかく、肉体的技能は記憶だけではどうにもならない。なるべくなら技術に優れたススハラケイには死んでほしくない。
【重要な場所】自宅兼研究施設。記憶の同期装置、ホムンクルスを生み出す装置がある。
【貴重な財産】記憶の同期装置、ホムンクルス培養装置
【探索者の履歴】氷の海でスキアポデス撃破　日本の島で光の巨人とガタノソアの戦闘に巻き込まれる。
【特徴】剣呑な雰囲気を纏う女狩人。重く長い鋸鉈を全身の力で振るう。
【収入と財産】
【読んだクトゥルフ神話の魔導書】ルルイエ暗黒本
【アーティファクト・学んだ呪文】肉体の保護　クリスタルボウ（１ｄ８＋ｄｂ）スキアポデスのはく製
【遭遇した超自然の存在】
スキアポデス（ＫＰあきよしさん） ロイガー　ガタノソア アブホース　ツァトゥガ
クトゥグア　ヨグーソトース　タマシュ

《仲間の探索者》

職業：狩人（医師）
人が獣になる奇病がある。狩人は罹患したものの血を蒐集し、分析する。それは獣に対する理解を深め、それを治療、または屠るためだ。故に狩人は同時に医師でもある。この、人としての尊厳を失わせる病から解放する。それは医療行為と言い換えても過言ではない。

医学、応急手当、精神分析、近接戦闘、射撃、追跡、任意の２つの技能。
信用３０～６０
職業技能ポイント[EDUx4]

鋸鉈
８ｋｇほどの重さがある大ぶりの鉈。折りたたまれた状態では鋸として機能する。ただしそれは木を切る鋸ではない。獣の肉を挽き切る鋸だ。たっぷりと獣の脂を吸っており、火をつけると燃え上がる。展張したときは長さが１２０センチほどになるが、扱いは難しくなり、小回りはきかなくなる。遠心力で相手の頭蓋を砕く、鈍器となるのだ。

魔導書「ルルイエ暗黒本」
日本語、翻訳者不明、11世紀ごろ。
光の巨人、ロイガーとガタノソア、ムー大陸とルルイエについて書いてある。
正気度喪失：1D8
《クトゥルフ神話》+3%/+8%
神話レーティング:33
研究期間：12週間
呪文：《ロイガーの招来/退散》、《神格との接触/ガタノソア》、《手足の委縮》、《破壊》、《肉体の保護》、《光の儀》

【クトゥルフ神話技能】
1d6

マクロはありません。

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