アマルティア(Proto)(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)
L4zzが作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。
アマルティア(Proto)の詳細
キャラクター情報 NPCでの使用可(連絡自由) | ||
TRPGの種別: | クトゥルフ神話TRPG |
いいね! 0 |
キャラクター名: | アマルティア(Proto) | |
♥: | 8 / 8 | |
♥: | ∞ / ∞ | |
外部URL: | ||
メモ: | ||
詳細A: |
《プロフィール》 【職業】 天使 【性別】 両性 【年齢】 【出身】 【学校・学位】 【精神的な障害】 【SAN値】 現在 / 最大 / 99 【STR】 6 【APP】 25 【SAN】 0 【CON】 10 【SIZ】 6 【幸運】 0 【POW】 0 【INT】 10 【アイデア】 50 【DEX】 5 【EDU】 0 【知識】 0 【H P】 8 【M P】 0 【ダメージボーナス】 -1D6 【職業技能ポイント】 0 【個人的な興味による技能ポイント】 100 《戦闘技能》 □回避 10% □キック 25% □マーシャルアーツ 1% □投擲 25% □こぶし 50% □マシンガン 15% □拳銃 20% □頭突き 10% □サブマシンガン 15% □組み付き 25% □ライフル 25% □ショットガン 30% 《探索技能》 □目星 25% □聞き耳 25% □応急手当 30% □追跡 10% □隠れる 10% □忍び歩き 10% □隠す 15% □写真術 10% □図書館 25% □登攀 40% □鍵開け 1% □精神分析 1% 《行動技能》 □水泳 25% □電気修理 10% □運転: 20% □跳躍 25% □機械修理 20% □操縦: 1% □乗馬 5% □ナビゲート 10% □製作: 5% □変装 1% □重機械操作 1% 《交渉技能》 □母国語: % □信用 15% □説得 15% □言いくるめ 5% □値切り 5% 《知識技能》 □クトゥルフ神話 0% □歴史 20% □オカルト 5% □コンピューター 1% □経理 10% □電子工学 1% □天文学 1% □物理学 1% □化学 1% □考古学 1% □心理学 5% □法律 5% □人類学 1% □生物学 1% □薬学 1% □地質学 1% □博物学 10% □医学 5% □芸術: 5% |
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詳細B: |
{武器} キック 1D6+DB タッチ 1回 - 組み付き 特殊 タッチ 1回 - こぶし 1D3+DB タッチ 1回 - 頭突き 1D4+DB タッチ 1回 - {所持品} 【現金】 【預金/借金】 {パーソナルデータ} 【収入】 【個人資産】 【不動産】 【住所】 【家族&友人】 【狂気の症状】 【負傷】 【傷跡など】 【読んだクトゥルフ神話の魔導書】 【アーティファクト】 【学んだ呪術】 【遭遇した超自然の存在】 【探索者の履歴】 |
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詳細C: |
アマルティア:『原罪の救い主』 「…あなた、誰?」 「私?…アマルティア。よろしく。」 「私、どこに帰ればいいのかな。」 / 天の結界に存在する、原罪の悪魔と同じ名を持つ謎の少女。見た目は非常に似ているが、銀糸のような髪と、その落ち着いた雰囲気は、間違いなく彼女らが同一人物ではないことを告げるだろう。 / 性格は非常に大人しく、かつ善良である。博愛主義であり、世界の全てに対し、深い愛情を感じている。その利他的な優しさは、分け隔てなく皆に与えられるだろう。 「…ん、シトラス、無理しちゃだめ。疲れなくても、ちゃんと休んで。」 「何してるの?手伝う。…大丈夫。こう見えても、結構器用だよ、私。」 「…たくさん家族がいるんだね。…成り行き?自分で集めたわけじゃない?…でも、あなたが優しいから、皆ここにいるんだと思う。「いい子」なんだよ。シトラスは。」 / 「…どうしたら、あなたみたいに、いい子になれるのかな。」 「…なんで、私は悪い子なのかな。…誰か、教えてくれるといいな。」 / その正体は、他の■で「アマルティア」として創造されていたかもしれない存在、決して交わるはずのない、実現しなかった世界からの迷い人である。■■■■■■■■から吐き出されるのは、他の世界線、存在しないべきであるとされた世界の産物。本来生まれなかった彼女は、世界のバグ、不具合とでも言うべき事象によって、この世界に誕生してしまった。彼女が帰るべき世界など、元々ない。彼女の記憶は全て実現されなかったただの■■■であり、ここに生きていること自体が一種のイレギュラーでしかない。あなたは、彼女をどうするだろうか?彼女にシナリオなどない。何をしても、おかしなことは起きないだろう。存在する■が異なる彼女に力などなく、ただの無力な少女である。―素材にでもすれば、話は変わるが。 / 本来の「アマルティア」とは異なり、彼女は紛れもない天使である。堕天使でも、ましてや悪魔でもない。そしてその正体は、「原罪」を贖うもの。■■■■■によって造られた、ツクリモノの救い主。 / 本来救い主は、人にしか存在しない。エデンの園で食べられた■■■■、それが原罪。人だけが背負うもの。そんなの、おかしいでしょう?他のイキモノにだって、平等に罪は、拭えない「原罪」はあるはず。なら、それを請け負ってくれるものが必要だよね。だから、「私」がそれを創ろう。原罪だけじゃなくて、あらゆる罪を贖うものを。人とは異なるもの、人から外れたものの罪すら、背負ってくれる存在。そんな理想の救い主を。―代わりに苦しむ存在を。 / 彼女は自分が何なのかすら、分かっていない。ただ知っているのは、自分が途方もない程の「罪」を背負っていること。それらを贖わなければならないこと。その「罪」が何なのか、元々は誰の罪なのかも知らないが、自分はその業に焼かれるべきなのだということ。彼女は苦しみ続ける。誰かの罪のため、それが許されるために。――世界ある限り、どこかで増え続ける罪の、終わることのない償いを、永久に続ける。行き着く先などない道を、絶望すら出来ず、ひたすらに歩んでいく。 / 「ごめんなさい…ごめんなさい…。」 「今日も、眠れなかったな…。」 「ちょっと、疲れたかも…いや、これ以上悪いことはしちゃいけないよね。…元気でいなきゃ。…休んだら、だめ。」 「罪って、なんなんだろう…。悪い子なのかな、私。…ううん、悪いから、こんなに苦しいんだよね。だから、こんなに罪が重くて、辛いんだよね。」 「ねえ、■。どうしたら、いい子になれるのかな。どうしたら…皆、許してくれるのかな。苦しいの、消えてくれるのかな。」 「ねえ…お願い、私を■■■。」 彼女の最後の言葉は、何だったか。それはもう、知りえぬことだ。…あなたが、望まない限り。 / 彼女は全ての生物に対し、非常に忠実に従う。全ての罪を背負うが故に、他の存在は自分より「よい」もの、上位の存在だと考えるのである、 ただし、人を除く存在のあらゆる罪の合計よりも、罪が重い人類種に対しては、対等として接するだろう。 / 技能 罪がある人外が持つ技能全て 50% 原罪(真) 自動成功 人類種以外にのみ対してのみ使用可能。元人間に対しては使用可能。 望む対象に自身の背負う「原罪」を示す。対象は無効化/軽減不可能なSANC (1d100/死)を受ける。これに対して慣れることは決してありえず、一瞬にして連続でSANCを与えることも可能である。SAN値が存在しない場合、罪の重さによって即死する。これを防ぐには罪が一切存在しない、罪を克服した存在でなければならない。 また、アマルティアはこの技能を絶対に使いたがらないだろう。それは自分が背負うべきだと自覚するが故に。 / ステータス HP:8(■) MP:■(罪ある存在の合計、実質的な無限として扱って構わない) STR:6 CON:10(■) POW:■ DEX:5 APP:25(■) SIZ:6 INT:10 EDU:■ 装甲:なし、あるいは罪ある人外からのあらゆる干渉の無効化 HPが0以下になったとしても、「原罪」から出力されて即時に復活する。どのような理由があったとしても、■■■■■が存在する限り、ロストすることが不可能であり、その卓での復活が出来なければ次のセッション開始時に出現する。償いから逃げることは出来ない。 ステータス忘れ |
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マクロ: |
マクロはありません。 |
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タグ: | ※ 公開されていません。 | |
転送: | オンセンルームに転送する | |
キャラクターID: 161026200325L4zz
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本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。 Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc. Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc. PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION