アーシャ＝ヴェノベーシェフ（Ｄ＆Ｄ5版用キャラクターシート）

《基本情報》
【クラス＆レベル】クレリックLV3【種族】ヒューマン【属性】混沌にして善【経験点】2040

《能力値》 ※能力値(セービングスロー)
【筋力】15(+2) 【敏捷】13(+1) 【耐久】14(+2)
【知力】 9(-1) 【判断】16(+5) 【魅力】11(+2)

【習熟ボーナス】+2
【受動:判断力】13
【AC】19【イニシアチブ】+1【移動速度】30ft
【HP】22【HD】1d8

《技能》
[威圧:0] [医術:+5] [運動:+4] [隠密:+1] [軽業:+1] [看破:+5]
[芸能:0] [自然:-1] [宗教:-1] [生存:+5] [説得:0] [捜査:-1]
[知覚:+3] [手先の早業:+1] [動物使い:+3] [ペテン:0] [魔法学:-1] [歴史:-1]

《その他の習熟と言語》軽装備、中装備、盾、単純武器、重装備、軍用武器、リュート、共通語、エルフ語、ドワーフ語

《攻撃＆呪文》ウォーハンマー+1(+5,1d8+3)
　　　　　　　ライト・クロスボウ(+3,1d8+1)

《装備》スプリント、シールド、聖印(紋章：シールド)、僧侶パック(背負い袋、毛布、ろうそく10本、ほくち箱、寄付金箱、お香２塊、香炉、僧服、保存食1日分、水袋)、杖、獣罠、仕留めた獣の記念品(鹿の毛皮)、旅人の服、鉄鍋、携帯用寝具、棒(10ft)、携帯用炊事用具、クロスボウ・ボルト・ケース、リュート、ベルトポーチ(768GP、2SP、5CP),400GP分のダイヤ

【呪文発動クラス/能力値】クレリック/判断力:3
【呪文セーヴ難易度】13 【呪文攻撃ボーナス】5

※呪文種別:総スロット数
《初級呪文:－》 ※修得呪文名
ガイダンス
セイクリッド・フレイム
ライト
《呪文レベル１: 4 》
キュア・ウーンズ
ガイディング・ボルト
ブレス
ヒーリング・ワード
フェイス・オブ・シールド(領域呪文)
ディヴァイン・フェイヴァー(領域呪文)
《呪文レベル2: 2 》
プレーヤー・オブ・ヒーリング、ブラインドネス／デフネス
《呪文レベル3:  》

《設定》
【背景】辺境育ち
アーシャは元々ある辺境の村に住んでいたが17歳の時に魔物に村を襲われ、村は壊滅。両親も死別している。一旦、戦の神＜トライセリオン＞を祀る教会にに保護され、しばらくの間は教会で雑用を手伝いながら、クレリックとしての道を歩む。クレリックとなったアーシャは自らを磨くために旅に出る。
【人格的特徴】
魔物による暴力で村を滅ぼされたことが起因し、力がなければ善行は無しえないと考えていることから、力を渇望している。
【喜ぶもの】
自分や仲間が強くなること
強い人に出会うこと
【尊ぶもの】
善なる行為を尊ぶものの、経験により力こそが全てを支配すると考えていることから、力を磨くことを尊ぶ
【関わり深いもの】
故郷の村を滅ぼした魔物に復讐心を持っており、魔物を殴る時笑顔ながらも特に力を込めている。
【弱味】
力によってねじ伏せられると村を滅ぼされたトラウマを発症する。
【外見】
茶髪茶目の19才の女性。基本的に笑顔を絶やさず明朗快活な印象。
《過去の経歴》
教会でクレリックの修行をしている際は、あまり頭も良くないことから宗教としての理解はほとんどできていない。戦闘能力を磨くために力を入れ、戦闘を継続するためにクレリック呪文を学んだ。
《仲間や組織》
＜トライセリオン＞の教会に属している。
《特徴》
放浪者：
地図や地形を克明に記憶、大まかな位置関係を思い出せる。毎日食料と新鮮な水を確保可能(５人＋自分)
《その他の特徴》
信仰の領域＜戦の領域＞
戦闘司祭＜ボーナスアクションで1回武器攻撃＞:3(判断力修正値)回
神聖伝導＜必中攻撃＞判定に+10：1回／休憩
神聖伝導＜アンデット退散＞
《財宝》
なし

キャンペーン　ウミヘビ団
EXP:1840　1240gp 400gp分ダイヤ

First Cry， First Smile
EXP:200 80GP

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