No.917(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)

1010が作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

No.917の詳細

キャラクターID: 161127946806totomaru1010

キャラクター情報  NPCでの使用可(使用前にコメントください)
TRPGの種別: クトゥルフ神話TRPG
No.917

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キャラクター名: No.917
16 / 13
14 / 14
外部URL:
メモ:
詳細A:
《プロフィール》
【職業】 人造人間 【性別】 少年モデル 【年齢】 2歳 
【出身】  【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
70 / 74

【STR】 14 【APP】 13 【SAN】 70
【CON】 15 【SIZ】 11 【幸運】 70
【POW】 14 【INT】 13 【アイデア】 65
【DEX】 15 【EDU】 15 【知識】 75
【H P】 13 【M P】 14 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 300
【個人的な興味による技能ポイント】 130

《戦闘技能》
☑回避     75% ☑キック    75%
☐マーシャルアーツ 11% ☐投擲     25%
☐こぶし    50% ☐マシンガン  15%
☐拳銃     20% ☐頭突き    10%
☐サブマシンガン 15% ☐組み付き   25%
☐ライフル   25% ☐ショットガン 30%

《探索技能》
☑目星     70% ☑聞き耳    50%
☑応急手当   70% ☐追跡     10%
☑隠れる    55% ☐忍び歩き   10%
☐隠す     15% ☐写真術    10%
☑図書館    60% ☐登攀     40%
☐鍵開け     1% ☑精神分析   76%

《行動技能》
☐水泳     25% ☐電気修理   10%
☐運転:    20% ☑跳躍     40%
☑機械修理   40% ☐操縦:     1%
☐乗馬      5% ☐ナビゲート  10%
☐製作:     5% ☐変装      1%
☐重機械操作   1% 

《交渉技能》
☐母国語:   75% ☐信用     15%
☐説得     15% ☑言いくるめ  40%
☐値切り     5% 

《知識技能》
☐クトゥルフ神話 25% ☐歴史     20%
☐オカルト    5% ☐コンピューター  1%
☐経理     10% ☐電子工学    1%
☐天文学     1% ☐物理学     1%
☐化学      1% ☐考古学     1%
☐心理学     5% ☐法律      5%
☐人類学     1% ☐生物学     1%
☐薬学      1% ☐地質学     1%
☐博物学    10% ☐医学      5%
☐芸術:     5% 
詳細B:
{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}



【現金】  【預金/借金】 

{パーソナルデータ}
No.917 製造年月2年 人造人間(オリジナル)

雛鳥は最初に見た生き物を親と認識するらしい。
917が起動し、瞼を上げて初めて見たのはこちらを見る一人の女性だった。
彼女は大粒の涙を零しながらも微笑んで、917に「おかえり」と言った。
けれど、彼女の言葉の意味が分からなかった917は、基本である挨拶で返した。
しかし、どうやらそれは不正解だったらしい。
「初めまして」の言葉は、その場には相応しくなかったようだ。

”ますたー”である彼女には、大切な人がいる。
直接本人の口から聞いたことはないが、古びた写真立てを見て寂しそうに笑う彼女の横顔は、両手で数えられなくなる程見てきた。
一度だけ、彼女が家を留守にしたときにその写真立てを見たことがあった。
そこに写っていたのは、今よりも若い”ますたー”と、自分そっくりな少年。

少年の名は”クイナ”と言った。


※極秘資料※
被検体No.8080917 通称cuina について
××/×/×、別施設にて管理していた天才児に接近。
同種であると認識したことよるものだと予想される。
これまで観測されてきた動きとは異なる為、要観察。
××/△/○、天才児との接触から数か月経過。
より良い関係性を築いたことによる副作用か、
バイタルに異常は見られない。
××/○/×、天才児と共に外への移動。
本来であれば回収する予定ではあったが、
これまでにない程よいデータが取れている為、
このまま観察を続行する。

こちらの指示を放棄したことによる、車体との衝突。
四肢の欠損、内臓の破裂確認。
自動修復再生機能、不可解なバグにより機能停止。
被検体No.8080917、生命活動を停止。
これ以上の観測は不可能の為、破棄。

××/△/△、最重要機密サーバーに外部からの侵入形跡有。
データのバックアップ、復元、抜き取り確認。
直ちに侵入者の排除を繧帝?√▲縺溘%縺ィ縺後↑縺??縺ゅ
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少年”cuina”について
彼にとっての世界、それは真っ白な部屋と、鉄格子越しに見える青空だけだった。
自分が何者かも、自分が何故こんなただっ広い空間に一人でいるのかも分からないが、彼が目を覚ました時からたった一人の脱走劇は始まった。
広くて真っ白な室内を走り回り、あらゆる扉という扉を開けては中にしまわれていたよく分からない物に触れ、自分の中に芽生えた好奇心の赴くままに沢山の刺激を求めた。

それでも、どんなに驚くようなものを目にしても、彼の中は虚しいままだった。
これまでに沢山の事を見聞きしても、他の生命体に出会ったことは無かった。
次第に飽きた彼は、そのまま、生命活動を停止させた――――。

次に目が覚めた時、彼は真っ白な部屋にいた。
どこを見ても白しか無い部屋と、鉄格子越しに見える青空だけが彼の世界だった。
自分が何者かも、自分が何故こんなただっ広い空間に一人でいるのかも分からないが、彼が目を覚ました時からたった一人の友達探しは始まィ縲∝アア縺ョ縺オ繧

次に目が覚めた時、彼は?霆貞ョカ縺屋にいた。
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次に目が覚めた時、彼は真っ白な部屋にいた。
どこを見ても白しか無い部屋と、鉄格子越しに見える青空だけが彼の世界だった。
自分が何者かも、自分が何故こんなただっ広い空間に一人でいるのかも分からないが、彼が目を覚ました時から見えない砂時計はまた1回、また1回と、回転した。

”project-cuina”について
人間の脳の限界と、同じオリジナルから複製されたクローン体の差異を記録する為の実験。
何十、何百、何千体ものクローン体を用意し、意識が浮上してから生命活動を停止するまでの観察を行う。
生命活動を停止したクローン体から脳を取り出し、記憶データのバックアップを作成。
別個体を部屋に投入させ、新たなデータを採取する。


職業技能:応急手当、精神分析、目星、聞き耳、跳躍、隠れる、言いくるめ、機械修理

【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族&友人】
ますたー
・キーウィ(PL:かものはしさん)

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
(2021/02/19)ヒトであるタメに KP:ネッコさん END.C「冷たい微笑み、温かな機械」
成長:クトゥルフ神話+25、フリーP+10(MA)
詳細C:
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マクロ: ※ 公開されていません。
タグ: ※ 公開されていません。
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