卯月 葵（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 医者 【性別】 女性 【年齢】 206歳 
【出身】 金剛山 【学校・学位】 大阪府立医学校卒業 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
99 / 99

【STR】 11 【APP】 17 【SAN】 85
【CON】 13 【SIZ】 11 【幸運】 85
【POW】 17 【INT】 18 【アイデア】 90
【DEX】 11 【EDU】 19 【知識】 95
【H P】 12 【M P】 17 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 380
【個人的な興味による技能ポイント】 180

《戦闘技能》
☐回避　　　　 22%　☐マーシャルアーツ  1%
☐こぶし　　　 50%　☐キック　　　 25%
☐頭突き　　　 10%　☐組み付き　　 25%
☐拳銃　　　　 20%　☐投擲　　　　 25%
☐マシンガン　 15%　☐サブマシンガン 15%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%

《探索技能》
☑目星　　　　 60%　☑聞き耳　　　 60%
☑応急手当　　 70%　☐追跡　　　　 10%
☐隠れる　　　 10%　☐忍び歩き　　 10%
☐隠す　　　　 15%　☐写真術　　　 10%
☑図書館　　　 45%　☐登攀　　　　 40%
☐鍵開け　　　  1%　☐精神分析　　  1%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☐運転：　　　 20%
☐電気修理　　 10%　☐操縦：　　　  1%
☐跳躍　　　　 25%　☐ナビゲート　 10%
☐機械修理　　 20%　☑製作：料理　 55%
☐乗馬　　　　  5%　☐重機械操作　  1%
☑変装　　　　 60%　

《交渉技能》
☐母国語　　　 95%　☑信用　　　　 70%
☐説得　　　　 15%　☐言いくるめ　  5%
☐値切り　　　  5%　☑英語　　　　 50%
☑ドイツ語　　 50%　☑ラテン語　　 50%

《知識技能》
☐歴史　　　　 20%　☐クトゥルフ神話  0%
☐オカルト　　  5%　☐コンピューター  1%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☐心理学　　　 31%　☐法律　　　　  5%
☐人類学　　　  1%　☐生物学　　　  1%
☑薬学　　　　 80%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☐芸術：　　　  5%
☑医学　　　　 90%　

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
スマホ/応急キット/チョコミント/化粧品


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】 1000万 【個人資産】3000万 【誕生日】4月25日

【不動産】  【住所】大阪府

【家族＆友人】卯月 茜(姉)

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
後ろの正面だぁれ？ 一方通行 とばっちりの神降ろし

【性格】
口調が毒舌的で初対面の人からはやや嫌煙されがちだが、根はとても優しく情にも厚い人物でもある。人が困っていれば口は嫌々ながらも助けずにはいられず、面倒見も良い。
意外と打たれ弱く、パニックを起こした際には大阪で暮らしているせいか関西弁が出ることがある。

【趣味・特技】
趣味:読書/整理整頓
特技:手術/変装/翻訳(英語・ドイツ語・ラテン語)。

【設定】
　言ノ葉天狗と呼ばれる種族の1人。卯月茜の妹。
　元は金剛山に住み着いていた天狗族の一員だったが、ある事情により山を離れることになり、姉と共に大阪へ移り住んだ。
　当初は、当時の習わしに従い工場で働いていたが、過酷な労働から次々と倒れていく女性たちを目の当たりにし、「こんな人達を救いたい」という信念から仕事を辞め、医者を目指すようになる。
しかし、当時は男尊女卑の風潮が色濃く出ていた時代の為、そのままでは医者になる事ができなかった。伝手である道化師から変装術を学び、男装をして大阪の医学校に進学した。
卒業後は、元々山の麓にある村で医院を設立し、長らく村の人々を助けたが首が回らなくなり、仕方なく医院を畳むこととなる。そして、再び医院を建てるため各地を奔走することとなる。
村に戻れたのはそれから30年ばかりが経過した大正2年1913年のことであった。
何故そこまで村に戻らなかったというと、それは各病院に所属していた任期であったり、金回りなどが関係してくるため詳細に綴れば間違いなく長くなり、また話が脱線してしまう為今設定には記さないものとする。
　村に戻ってからは、二度の世界大戦を終了するまでのこと長きに渡り村の人を助けてきた。また、天狗の仮面を被り、常に白色の目立つ服をしていたことで自分の姿を隠していた。村の人からは親しみを込めて「天狗先生」と呼ばれていた。
　終戦後は村を離れ、姉と共に全国各地を回って日本の復興に貢献していた。1950年代後半となってようやく旅を終えて一度村に戻り医院を再開したが、自分亡き後、村からは医者となり村に奉公するかつて自分が助けてきた者達が多くいた為、僅か1年足らずで完全に医院を閉じた。
　その後、また大阪に行き「高橋クリニック」（後の高橋総合病院）に現在まで勤め続ける。その背景には、終戦後に村で最後に助けた少年が関係しているがその話はまた別の機会に。
勤めてから10年間は、姿を隠さず普通に働いていたが、その後は表向きは退職という形で姿を隠し、裏の副医院長という形で病院に貢献している。

マクロ名|実行コマンド

SANチェック|1d100＜=#SAN　SANチェック

応急手当|1d100＜=#応急手当　応急手当

医学|1d100＜=#医学　医学

回復量|1d3　回復量

精神分析|1d100＜=#精神分析　精神分析

聞き耳|1d100＜=#聞き耳　聞き耳

鍵開け|1d100＜=#鍵開け　鍵開け

図書館|1d100＜=#図書館　図書館

目星|1d100＜=#目星　目星

言いくるめ|1d100＜=#言いくるめ　言いくるめ

オカルト|1d100＜=#オカルト　オカルト

クトゥルフ神話|1d100＜=#クトゥルフ神話　クトゥルフ神話

回避|1d100＜=#回避　回避

マーシャルアーツ|1d100＜=#マーシャルアーツ　マーシャルアーツ

実行コマンド

1d100<={SAN} SANチェック

1d100<={応急手当} 応急手当

1d100<={医学} 医学

1d3 回復量

1d100<={精神分析} 精神分析

1d100<={聞き耳} 聞き耳

1d100<={鍵開け} 鍵開け

1d100<={図書館} 図書館

1d100<={目星} 目星

1d100<={言いくるめ} 言いくるめ

1d100<={オカルト} オカルト

1d100<={クトゥルフ神話} クトゥルフ神話

1d100<={回避} 回避

1d100<={マーシャルアーツ} マーシャルアーツ

//SAN=85

//応急手当=70

//医学=90

//精神分析=1

//聞き耳=60

//鍵開け=1

//図書館=45

//目星=60

//言いくるめ=5

//オカルト=5

//クトゥルフ神話=0

//回避=22

//マーシャルアーツ=1