兎野　太朗（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
名前　兎野　太朗　うさぎの　たろう
【性別】男 【年齢】15
【職業】農夫 【学校・学位】高校一年
【出身】九州
【精神的な障害】
女性恐怖症
《能力値》
【STR】13　【DEX】　9【INT】9　【アイデア】
【CON】8【APP】　11【POW】　12【幸運】
【SIZ】14　【SAN】60　【EDU】　15【知識】70
【H P】10【M P】　12【回避】　72【ダメージボーナス】なし

《持ち物》
【武器】 ※名称 性能など
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【防具】 ※名称 性能など
     : : :
     
【所持品】
スマホ、自転車の鍵、サイフ（バス定期とプ○ペイドカード1500円、500円）

《技能》
【戦闘技能】
[回避：40] [こぶし：50] [キック：25] 投擲　[:50]

【探索技能】
[目星：25] [聞き耳：80]

【行動技能】
[水泳：25]

【交渉技能】
[母国語：日本語:65][信用：15] [威圧（説得）：75]
【知識技能】
[クトゥルフ神話：0] [歴史：20]

《使用成長点》
【職業技能点】220（ルルブ7版よりEDU×2+DEX×2） 【個人技能点】90

【探索者のデータ】

【探索者の履歴】

【収入と財産】月2000円のお小遣い

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】
なし
【アーティファクト／学んだ呪文】

真緋色・薄椿色のミサンガ
【概要】
白柳香菜が最期の別れのつもりで編んだもの。
しかし、彼の思いは幸運にも果たされなかった。太郎の右腕に巻かれたミサンガの糸の色は『真緋色』と『薄椿色』。込められた『有限なる恋愛』の願いは、可能な限りの『無限』と化した。
香菜の右腕に巻かれた恋慕の象徴は、今でも巻かれたままである。

【遭遇した超自然の存在】
なし

○思考形態○
誰にも関らず、誰にも会わず生きていたい　というのが彼の願い。
理由は単純。多感な小学5年生の時、好きな子から「牛臭い」と言われ、体臭がコンプレックスになり、ついでに対人恐怖症になったから。特に女児に強い恐怖を抱く。
　彼の根底にある真っ直ぐな強さを　まだ、誰も知らない

○彼の環境○
実家が酪農を営んでおり、その影響で動物が好き。
身長が180cmあるが声変わりしておらず、恥ずかしいのであまり声を聞かれたくないらしい。
元クラスメイトがいない遠い高校に入学して早2ヶ月目。現在の友人は実家の牧羊犬ラッキーのみ。
ちなみに学校は自転車で2時間かかる。


○取得技能の理由○
長いので読まなくても大丈夫です。おかしな部分があれば変えます

職業:農夫より→
運転（自転車）初期値20＋職業技能60＝80 
お手伝いのためにできた農産物を農協まで運んでいる。幼い頃からやっているので高め。

威圧（信頼）初期値15＋職業技能60＝75 
逃げ出す牛を叱るために身につけた。
身長180cmからの威圧は牛だけでなく人間にも効くようだ。　　

職業技能　80/220（ルルブより取得技能1＋任意1の系２つ）

趣味技能
聞き耳　初期値20＋60＝80
もともと地獄耳。最近は自分の悪口を探しているため。

投擲　初期値20＋職業技能30＝50  お父さんとのキャッチボールで鍛えた。

個人技能　90/90

マクロはありません。

マクロはありません。