遠野　夢（クトゥルフ神話7版用キャラクターシート）

《パーソナルデータ》
【職業】　【性別】 【年齢】
【身長】　【体重】　【出身】
【髪の色】　【瞳の色】　【肌の色】
【学校・学位】

《能力値》
【STR】25　【DEX】50　【INT】45　【アイデア】45
【CON】55　【APP】80　【POW】75
【SIZ】65　【EDU】55　【移動率】7
【H P】12　【M P】15　【SAN】75　【幸運】72
【ダメージボーナス】 【ビルド】

《技能》
【あ-お】
[威圧:15] [言いくるめ:5] [医学:1]
[運転(自動車):20] [応急手当:30]
[オカルト:50] [隠密:70]

【か-こ】
[回避:0]←DEX/2
[科学():1] [鍵開け:1] [鑑定:5]
[機械修理:10] [聞き耳:65] [クトゥルフ神話:0]
[芸術・製作():5] [経理:5] [考古学:1]
[コンピューター:5]

【さ-そ】
[サバイバル():10] [射撃(拳銃):20] 
[射撃(ライフル・ショットガン):25]
[自然:10] [重機械操作:1] [信用:30]
[心理学:10] [人類学:1] [水泳:20]
[精神分析:1] [近接戦闘(格闘):25] [説得:10]
[操縦():1]

【た-と】
[跳躍:20] [追跡:40] [手さばき:1]
[電気修理:10] [電子工学:1] [投擲:20]
[登攀:20] [図書館:60]

【な-の/は-ほ】
[ナビゲート:10] [変装:5] [法律:5]
[ほかの言語():1]
[母国語:0]←EDU

【ま-も/や-よ/ら-ろ】
[魅惑:80] [目星:80] [歴史:5]

【職業技能点】270
【個人技能点】90

《戦闘・武器・防具》
素手　1D3+DB 1回

《所持品・所持金》

《収入と財産》
【支出レベル】
【現金】
【資産】

《バックストーリー》
面倒見がよくてお人よしのお嬢さん。一見みるとお淑やかな少女に見えるが、会話中に突拍子なことを言ったり、忘れ物が多かったりとマイペースで天然な様子がちょくちょく見られる。「私はそんなつもりはないんだけどなぁ。。。」とは本人の談。

感情の起伏が激しく、本人はそんな自分を嫌っている。そのため周囲にあまりみせないよう、特に負の感情に関しては隠そうとしているがところどころぼろが出ている。
例えば、友達とサー〇ーワンでアイスを食べているとき、上のアイスを落としてしまい、普段の彼女らしかぬ絶叫と怒りが表に出たことがある

とある事故によって高校を転校せざるをえなくなり、お友達の麻衣ちゃんと音信が途絶えてしまった。うぅ、、、Ｌ〇NEのパスワードさえおぼえていれば...
また事故の後遺症で左手に軽い麻痺が残っている。日常生活で支障がないように見えるが、靴を結んだり服を着るときなど細かい動作をするときに支障が出る。



セッション：ガシャン！より、HO4としての設定
事故はかなりの規模で、自衛隊が出動する物だった。琴都さんにはその際に救助された縁を持つ。その後自身の肉体の脆弱さゆえとと彼の筋肉に惹かれ、ジムに行ってみるもダンベルを数回持ち上げる程度で断念してしまう。
また、その時に行ったジムでたまたま琴都さんと再会し、これをきっかけににちょくちょく話し合うようになる。


過去に対する捉え方
大切だったもの、欲いものはすべて過去にあり、彼女にとって過去は絶対であり、現在とは話の終わったストーリーの続きを無理やり作り出しているようなもの。そのため比較の対象は常に過去のものと行われる。


【外見特徴】
肩口まで伸びた黒髪のショート。
お淑やかなで、時々遠くを見つめているさま（なお本人はただボーとしているだけ）はどこか浮世離れしてるように見える。そのくせ、忘れ物をしたり、物を落としたりして慌てている様子は見ているものに親近感を与える。
クラスに1人か2人は彼女に見惚れている。


【イデオロギー・信念】
政治
自分のように事故で家族を失った人のために寄付や支援活動などに積極的に参加している。
【重要な人物】
兄弟姉妹
「てめぇ！勝手に部屋はいんなっていっただろ！」
「ちょ、待てって！母さんに頼まれたんだって、俺だって好きで入ったんじゃねぇ！それにあれを見たのはたまたｍ...ヘブシッッ！！」
必死に謝る兄の腹を思いっきりぶん殴るの妹。喧嘩する2人を苦笑いしながら、兄が一体何を見たのか考えてみる。
思い浮かぶのはそんな日常の光景。


【重要な場所】
人生で最も幸福であった場所
家を出ればすぐに山が見え、道路には時々動物が出てくるような、都会というには田舎に近い少しさびれた町。友達はいつも遊ぶところがないとぐちり、私もそれに同意するけど、やっぱり落ち着くのは故郷の町。


【貴重な財産】武器:ナイフ
「こうしているといろいろ考えがまとまるんだ。」メモを取る癖のあったパパは考え事をするときにゆっくりとナイフで鉛筆を研いでいた。その姿を見ていたからか、何となく私もマネしていた。


【探索者の履歴】


【特徴】
忠誠心が強い
「あんたはほんと義理難いたいよねぇ～。そのうち変な人に騙されそうであたしゃこわいよぉ～。」そういっていたのは友達の麻衣ちゃん。私自身もそう思うけど、そういう麻衣ちゃんは少し弟君にやさしくしてあげていいと思う。同じ学校で1学年下の弟が休み時間にパシリにされる様はすこし同情してしまう...


【収入と財産】


【読んだクトゥルフ神話の魔導書】


【アーティファクト・学んだ呪文】


【遭遇した超自然の存在】


《仲間の探索者》

事故により両親と兄妹を失っている。また自身は後遺症により脳への障害（高次元機能障害）と左手に軽度の麻痺を患っている。
文字を書く、物を持つといったことに支障はないが、靴紐を結ぶなど精密な動作を要求される動作がかなり困難。
少し前の出来事や約束を思い出せず、様々な物事に気が散りやすい。
感情の振れ幅が大きく、不安やストレスをためやすい。他人には見せないようにしているが、1人になった時に泣きたくなる時がある。
事故の前の出来事は鮮明に覚えているが、その後については記憶に残りづらく周囲との認識の差異が出る。もともとメモを取る癖があり、周囲との致命的な齟齬が出ていないため彼女の状態に気づいてるものはほとんどいない。
自分の大切なものを失い、周りの人との出来事を記憶しにくい。
そのため、自信の寂しさを植えるため、他者に依存的な傾向になりやすい。

マクロはありません。

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