S（ソード・ワールド2.5用キャラクターシート）

【種族】 人間 【性別】 男
【年齢】 33 【生まれ】 傭兵

《基礎能力値》
【技】 7 【A】 10 【B】 7
【体】 10 【C】 5 【D】 5
【心】 4 【E】 12 【F】 4

《能力値》
【器用度】 29 〔器用度ボーナス: 4 〕 +9+3
【敏捷度】 24 〔敏捷度ボーナス: 4 〕 +8+2
【筋　力】 25 〔筋　力ボーナス: 4 〕 +7+3
【生命力】 24 〔生命力ボーナス: 4 〕 +5+4
【知　力】 24 〔知　力ボーナス: 4 〕 +8+
【精神力】 12 〔精神力ボーナス: 2 〕 +4+

【生命抵抗力】 14 【精神抵抗力】 12

【冒険者レベル】 10 【経験点】 450

【グラップラーレベル】 10
【セージレベル】 8
【エンハンサーレベル】 4
【マギテックレベル】 5
【アルケミストレベル】 2

《判定パッケージ》
【技巧】 4 【運動】 4 【観察】 11 【知識】 11

【魔力：マギテック】 9

【魔物知識】 12 【先制力】 0 【移動力】 3m/ 0m/ 0m

【基本命中力：グラップラー】 13

【追加ダメージ：グラップラー】 13

【基本回避力：グラップラー】 13

{武器}
専用の古傷の軟弱で脆弱な妖精炎・土のエッジドアーム+1(威力20、命中+1、C11)
C-1/命中+1/HP回復-1/被魔法ダメージ+1/器用度+2 与ダメージ・命中+1
サーペタインガン


{防具}
無謀で病弱なポイントガード(回避力+2、魔法ダメ-1、生命抵抗-1、防護点-2)


【回避力】 15 【防護点】 0

{種族特徴}
運命転換+1


{戦闘特技}
統合・武器習熟A.S/格闘
統合・頑強-超頑強
鎧貫きⅡ
統合・両手利き-両手利き-双撃
マルチアクション
カウンター
追加攻撃
鋭い目
弱点看破
秘伝・ゲッコウガ(変幻自在)
鎧崩し(カウンター時、鎧貫き宣言可能)
「『突き』の速さ比べか…」
命中-2で回避判定を行う


{魔法など}
マッスルベアー
キャッツアイ
ガゼルフット
メディテーション
クリティカルレイ
ヴォーパルウェポン
マギテックLv1〜5


{言語}
交易共通語(読文、会話)
汎用蛮族語(会話・読文)
魔道機文明語(会話・読文)
エルフ語(会話・読文)
妖魔語(会話)
魔神語(会話)
ドラゴン語(会話)

《フェロー行動表》
【1d】 1/2 【想定出目】 7 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

【1d】 3/4 【想定出目】 8 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

【1d】 5 【想定出目】 9 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

【1d】 6 【想定出目】 10 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

《フェロー報酬》
【経験点】 なし 【報酬】 不要

{所持品}
冒険者セット
巻きタバコ(12本入り)
保存食(一週間分)
蒸留酒(1瓶)
魔晶石(MP3)*7
マナチャージクリスタル(MP3)*5
活性弾(12発)
金Aカード*15
赤A*5
赤S*3
命中+2キャンディ*2
流浪の時計(並行世界移動用アイテム 針の形は歪んでおり、また進み方もおかしくなっている。所持していると、数十分〜数時間おきに多次元を移動する。)
証明の楔(存在証明アイテム 流浪の時計の効果を無効化する。オンオフ切り替え可)


{装飾品}
頭:叡智のとんがり帽子
顔:狩人の目
耳:専用マギスフィア(小)
首:証明の楔
背中:マギスフィア(中)
右手:専用スマルティエ宗匠の腕輪(HP+2)(器用度+2)
左手:専用スマルティエ疾風の腕輪(MP2)(敏捷+2)
腰:ガンベルト
足:アルケミーキット
その他:スマルティエ剛腕の腕輪(筋力+2)


【名誉点】 283 /  【冒険者ランク】 

《所持金》
【現金】 11080 【預金/借金】 

{設定など}
B-3-1
1-2

並行世界からやって来たと自称する胡散臭い男。首によくわからない首飾りをつけている。
タバコと賭け事(イカサマ有り)と少しの酒と、それによる殴り合いの喧嘩が好き。
親は窃盗などの犯罪を繰り返す所謂クズだったが、そこからどうやって冒険者になれたかは分からない。「運が良かったんだよ」と彼は言う。

「ん？ああ、上に書いてるやつ？ありゃ嘘だよ。ほら、それっぽい設定がないとその世界では生きていけないだろ？たとえ素性を明かしても信じられないだろうしな…」
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並行世界からやってきた元某財団の研究員。元いた世界は「巨人」に踏み荒らされて滅んだ。その巨人について調べたりもしたが、結局何もわからず、諦めて家に帰った。亡き妻の元に行こう…そう思い自室に入った時、何のいたずらか、机に見慣れない時計が置いてあるのが見えた。
その時計を拾うとあら不思議、「巨人」の正体を探る並行世界の旅が始まってしまった。
しかし正体を探ると言っても、並行世界にとどまれるのは長くても数時間程度。その時間内でできるだけ情報を集める手段として取ったのがギャンブルだった。良くも悪くも勝負とその結果に忠実な勝負師らなら、確かな情報が得られると思ったからだ。だから本来はあまりギャンブルを好まない…はずだが、やっぱり楽しんでる気もする。
首につけてる楔形の首飾りは、ラクシア世界に来る一つ前の世界で拾ったもの。どうやら所持者の存在を所持者のいる世界に固定するものらしい。これのおかげでラクシア世界には長く留まることができている。しかし一方で、その世界の人間(？)達に情を持ってしまい、離れ難くなってしまってもいる。難儀。
［date lost］
［date lost］
［date lost］
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［ハウスルール］
前提特技統合システム
経験点1000あたり一回成長

マクロはありません。

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