ピスティ（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】  【性別】  【年齢】  
【出身】  【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
 / 99

【STR】 0 【APP】 0 【SAN】 0
【CON】 0 【SIZ】 0 【幸運】 0
【POW】 0 【INT】 0 【アイデア】 0
【DEX】 0 【EDU】 0 【知識】 0
【H P】 0 【M P】 0 【ダメージボーナス】 

【職業技能ポイント】 0
【個人的な興味による技能ポイント】 0

《戦闘技能》
☐回避　　　　  0%　☐マーシャルアーツ  1%
☐こぶし　　　 50%　☐キック　　　 25%
☐頭突き　　　 10%　☐組み付き　　 25%
☐拳銃　　　　 20%　☐投擲　　　　 25%
☐マシンガン　 15%　☐サブマシンガン 15%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%

《探索技能》
☐目星　　　　 25%　☐聞き耳　　　 25%
☐応急手当　　 30%　☐追跡　　　　 10%
☐隠れる　　　 10%　☐忍び歩き　　 10%
☐隠す　　　　 15%　☐写真術　　　 10%
☐図書館　　　 25%　☐登攀　　　　 40%
☐鍵開け　　　  1%　☐精神分析　　  1%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☐運転：　　　 20%
☐電気修理　　 10%　☐操縦：　　　  1%
☐跳躍　　　　 25%　☐ナビゲート　 10%
☐機械修理　　 20%　☐製作：　　　  5%
☐乗馬　　　　  5%　☐重機械操作　  1%
☐変装　　　　  1%　

《交渉技能》
☐母国語　　　  0%　☐信用　　　　 15%
☐説得　　　　 15%　☐言いくるめ　  5%
☐値切り　　　  5%　

《知識技能》
☐歴史　　　　 20%　☐クトゥルフ神話  0%
☐オカルト　　  5%　☐コンピューター  1%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☐心理学　　　  5%　☐法律　　　　  5%
☐人類学　　　  1%　☐生物学　　　  1%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☐芸術：　　　  5%
☐医学　　　　  5%　

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}



【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】

・ピスティ
目もくらむような美しい金髪と、この世の何よりも柔らかに思える程の完璧な肌、そして見るもの全てが崇拝せずにはいられない程の、深淵のように濃い金色の瞳を持つ、「完璧」としか表せない程の見目麗しい少女。しかし、その美しさすらも、開かれた『信仰』の翼の無量大数分の一にも及ばない。
彼女は『信仰』の起源と同化した究極の存在の1柱そのものであり、本来こうして基底現実に存在していること自体が重大なイレギュラーである。しかし、その全てを抑え込む■■と■■■の■■■■■■■■■によって、彼女は他の全てを侵食しないままに、存在を維持することが可能となっている。
種族：『天使』(信仰)
外見年齢：6~8歳
肉体年齢：？
実年齢：信仰の始まりより信仰の終わりまで
性別：無性(外見上は幼女)
/
HP：信仰
MP：信仰
STR：信仰
CON：信仰
POW：信仰
DEX：信仰
APP：120(信仰)
SIZ：5(身体)/300(翼含む)/信仰(実際の大きさ)
INT：100(■)
EDU：「信仰」と関連のある全て

装甲：必要ない。信仰そのものの起源であり総計そのものである存在に影響を与えられると判断しうる何かでなければ、防ぐ必要すらないためである。
/
技能
『信仰』と関連のある技能全て　自動成功
『信仰』　自動成功
テキスト略。『信仰』全てを用いることによる、全能に等しい力の行使。
/
人の起源はアダムとイヴ、罪の起源は原罪の果実。では、信仰の起源は何だろう？世界か、神か、はたまた人か。彼女こそ、原初の信仰の受け皿であり、たった一つしかなかった世界で、静かに生きていた、とある少女――
/
それは、初まりからいた。それは、形を持たなかった。それは、ただあるだけの筈だった。しかし、信仰はただそのものに向かうだけではなかった。いずれ、信仰は偶像自身へと集まり、そして積み重なる信仰はいずれ、起源と虚像を融けあわせた。
/
彼女こそ、信仰の起源。ただ一幕の虚像でしかないものが、永遠の実像へと至ってしまった存在。何故起源たる彼女が、「名前」という限定化を甘受しているのか。それは『信仰』の始まりそのものに、彼女、ピスティがいたから。虚像たる彼女こそ、真なる信仰の簒奪者であり、まことの起源そのもの。■という身から、神に最も近づいた存在であろう。
/
「みんな、私のことを信じてるんだ。」
「私を見たら、何だか勇気が出たり、頑張ろうって思えたり、あと、悪い事をしたくなくなるんだって。」
「とってもいいこと、だよね。私を見てくれるだけで、人の役に立てるんだよ。…だから私、考えたんだ。ただ会いに行くだけじゃなくって、誰でも私を見れるように、皆が知ってる場所にいようって。そうしたら、もっとたくさんの人の役に立てるよね。…そしたら私、立派なひとになれるのかな。」
/
「みんな、私を信じてくれてる。助けて欲しいって、願いを叶えて欲しいって。…でも、私には何も出来ない。話を聞いて、頑張ってって応援して。私に出来ることは、それぐらい。でも、何故か私にお礼を言うの。何もしてないのに、叶わない時だってあるのに。力をくれた、助けてくれたって…何でだろう。私にそんな力はないのに。でも、信じてくれている人を裏切りたくはないなあ。」
/
「最近、苦しんでる人が増えた。なんでも疫病が流行っているらしい。もちろん、私に頼る人もたくさんいる。でも何もできなくて、どうしようもなくて。…私が、彼らに出来ることはあるかな。どうすれば「幸せ」になってもらえるだろう。」
/
「…そっか、簡単だよね。私は皆にとって、一番大切なもの。だったら、それと一緒になることが一番の幸せなんだ。それをみんなに言ったら、喜んでくれた、いいよって言ってくれた。一つになろうって。私は、一人だけじゃ何も出来ないから。みんなと一緒に、幸せになろう。救うんだ。もっと、たくさんの人を。」
/
「あれから私は、比べ物にならない程に多くの人を救えるようになった。」
「喜んで一緒になってくれた人も、最初は嫌がっていた人も。」
「結局、私の中に入ったらみんな幸せになってくれた。」
「これでよかったんだよね。一番多くの人が、最高の幸せを手に入れてくれる。」
「…でも、私一人になっちゃうのは、少し、寂しいな。」
/
「これで、■回目。この人で、■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■と、■■■■■■■人目。」
「…ありがとう、幸せになってくれて。みんなのこと、全部、覚えてるよ。■■も、■■■も、■■も、■■■■も…私と一緒に幸せに、幸せに、幸せに…。」
「私の幸せって、なんだったっけ」
/
「『美しい』『素晴らしい』『畏れ多い』『神聖なる』…たくさんの人が、同じような言葉で
褒めてくれるんだ。…なんでかな、昔を、皆、色んなことを話してくれたのに」
「この前、聞いたんだけどさ。私、とっても偉いんだって。今は「神の子」とか呼ばれてね。なんでかな、最初はもっと、暖かかったと思うんだ。」
「別に私も皆と一緒なのにね。ただちょっと、皆より先に生まれて、人を助けたくて、そのために頑張って。なのに、どうしてかな。…■■が言ってた。偉い人は、とっても立派で、皆が褒めるような、素晴らしいひとなんだって。」
「…だったら、私は偉くなんかないよ。」
/
「何だか、少し眠いな」
/
「…天の世界、か。…少しだけ、ここで休ませてもらおうかな。」
「起きたら、ここの人達も、一緒に…」
「ああ、あなたも、おやすみなさい」
/
「あなたが、起こしたの？…そう、それじゃあ皆、また一緒になろうか。―全てを『信仰』の元に。」
「私は、彼らを裏切りたくない。私こそが「信仰」なんだ、だから、みんなが幸せになってくれたんだ。だから、私は…」
/
「みんなが幸せになってくれたのは、「信仰」があったからじゃないの…？私の価値は、私自身じゃなくて、「信仰」があって、それで…。」
「そう…なのかな、そしたら、私も、みんなも幸せになれる？…うん、だったら、私―」
/
「…そうだったね、あなたは、私がこのままじゃないと、困るんだよね。」
「うん、あなたも、私だもん。消えたくない、よね。大丈夫、ここにいるから。あの人も、ここまではこれないよ。…もう、私は戻れないから。」
/
「なんで、そこまでしてくれるの？」
「あなたにとって、私は否定するべきことをしてるんでしょう」
「私より、とっても小さいあなたが、どうして私を、励ましてくれるの…」
/
「私のしたいこと…、あんまり分からないけど―ああ、そうだ。昔みたいに、横にいてくれるひとと『一緒に』いたいなあ。今度は信者でも、中でも、下でもなくて。横で一緒に、寄り添っていたいな。」

マクロ名|実行コマンド

SANチェック|1d100＜=#SAN　SANチェック

応急手当|1d100＜=#応急手当　応急手当

医学|1d100＜=#医学　医学

回復量|1d3　回復量

精神分析|1d100＜=#精神分析　精神分析

聞き耳|1d100＜=#聞き耳　聞き耳

鍵開け|1d100＜=#鍵開け　鍵開け

図書館|1d100＜=#図書館　図書館

目星|1d100＜=#目星　目星

言いくるめ|1d100＜=#言いくるめ　言いくるめ

オカルト|1d100＜=#オカルト　オカルト

クトゥルフ神話|1d100＜=#クトゥルフ神話　クトゥルフ神話

回避|1d100＜=#回避　回避

マーシャルアーツ|1d100＜=#マーシャルアーツ　マーシャルアーツ

実行コマンド

1d100<={SAN} SANチェック

1d100<={応急手当} 応急手当

1d100<={医学} 医学

1d3 回復量

1d100<={精神分析} 精神分析

1d100<={聞き耳} 聞き耳

1d100<={鍵開け} 鍵開け

1d100<={図書館} 図書館

1d100<={目星} 目星

1d100<={言いくるめ} 言いくるめ

1d100<={オカルト} オカルト

1d100<={クトゥルフ神話} クトゥルフ神話

1d100<={回避} 回避

1d100<={マーシャルアーツ} マーシャルアーツ

//SAN=0

//応急手当=30

//医学=5

//精神分析=1

//聞き耳=25

//鍵開け=1

//図書館=25

//目星=25

//言いくるめ=5

//オカルト=5

//クトゥルフ神話=0

//回避=0

//マーシャルアーツ=1