霧崎　朱奈（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 私立探偵 【性別】 女 【年齢】 22 
【出身】  【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
83 / 89

【STR】 7 【APP】 10 【SAN】 55
【CON】 9 【SIZ】 14 【幸運】 55
【POW】 11 【INT】 16 【アイデア】 80
【DEX】 7 【EDU】 12 【知識】 60
【H P】 12 【M P】 11 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 240
【個人的な興味による技能ポイント】 160

《戦闘技能》
☐回避　　　　 14%　☑マーシャルアーツ 43%
☑こぶし　　　 74%　☐キック　　　 25%
☐頭突き　　　 10%　☐組み付き　　 25%
☐拳銃　　　　 20%　☐投擲　　　　 25%
☐マシンガン　 15%　☐サブマシンガン 15%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%

《探索技能》
☑目星　　　　 76%　☑聞き耳　　　 70%
☐応急手当　　 30%　☐追跡　　　　 10%
☐隠れる　　　 10%　☐忍び歩き　　 10%
☐隠す　　　　 15%　☐写真術　　　 10%
☑図書館　　　 50%　☐登攀　　　　 40%
☑鍵開け　　　 50%　☐精神分析　　  1%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☐運転：　　　 20%
☐電気修理　　 10%　☐操縦：　　　  1%
☐跳躍　　　　 25%　☐ナビゲート　 10%
☐機械修理　　 20%　☐製作：味噌汁 23%
☐乗馬　　　　  5%　☐重機械操作　  1%
☐変装　　　　  1%　

《交渉技能》
☐母国語　　　 60%　☐信用　　　　 15%
☐説得　　　　 15%　☑言いくるめ　 70%
☐値切り　　　  5%　☑ほかの言語：英語 50%

《知識技能》
☐歴史　　　　 20%　☐クトゥルフ神話 10%
☐オカルト　　  5%　☐コンピューター  1%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☑心理学　　　 70%　☐法律　　　　  5%
☐人類学　　　  1%　☐生物学　　　  1%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☐芸術：　　　  5%
☐医学　　　　  5%　

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}



【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】

持ち物
ビール缶*6、メモ帳、ペン、スマホ、するめ、財布、タオル、水

プロフィール
霧崎探偵事務所四代目元所長、現事務員。
　どうせ大学卒業するまでに恋人の一人や二人できて、専業主婦できるやろと考えていたらそんな甘いことはなく、大学卒業と同時に家を追い出された女性。
　　酒に強いというわけでもないのに、酒をがぶ飲みし、すぐに酔っぱらって暴れだすという最悪の酔っぱらい。
　明るい性格で、特に何も考えず人付き合いをするため、最初の内は彼氏もいたが、二十歳になるととんでもない酒癖の悪さを発揮して、最初の彼氏に振られ、続き何人も彼氏を作ったが、卒業までの二年間で驚異の恋愛二十連敗を果たしている。
　適当に男ひっ捕まえて専業主婦になろうと考えていたので、特に内定も取っておらず、仕方ないのでしばらく実家の世話になろうとしたら、家での大暴れや、ついに親の金を酒につぎ込んでいることがバレて、半ば勘当のような形で家を追い出され、でも会社などには勤めたくないので、現在は知り合いの霧崎探偵事務所で事務員のようなものをやっている。
　大学時代は心理学を専攻していて、特にサボっていたというわけではないので、知識はあるし英語も多少できる。酒を飲んでは暴れているので妙な戦闘能力がついた。そして、それを咎められて酒をしまわれると、執念の技で鍵を開けてまた飲み始める。

　ちなみに、まだ専業主婦の夢は諦めておらず、なぜ自分が結婚できないのかと考えた末に、相手が悪かったと考えついた。現在のタイプはムキムキで体力があって何事にも動じなくて素早くてイケメンで高身長で賢くて高学歴(訳：ALLMAX)で自分を養ってくれる男性or女性。

失踪癖がある所長が最近また失踪し、いつもの事だろうと思っていたが半年経っても帰ってこないため、古参だったこともあり所長代理となり。一年経った頃には正式に霧崎探偵事務所四代目所長の座についた。
なんか遠い親戚の姉妹二人と、猫一匹を預かっている。

何か失踪していた所長が返ってきたので再びただの事務員となった。なんやかんや所長になったことによる責任を感じてたので肩の荷が下りた。

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