工葉 七晴(くば かずはる)(JOJOTRPG用キャラクターシート)
御手洗(みたらし)が作成したTRPG「JOJOTRPG」用のキャラクターシートです。
工葉 七晴(くば かずはる)の詳細
キャラクター情報 NPCでの使用可(連絡自由) | ||
TRPGの種別: | JOJOTRPG |
いいね! 1 |
キャラクター名: | 工葉 七晴(くば かずはる) | |
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詳細A: |
【名前】工葉 七晴(くば かずはる) 【性別】男性 【年齢】33歳 【特殊な才能】スタンド使い 【人間特性】 【身体】C/反射神経A 【運動】C→A 【外見】C 【技術】C→B/射撃A 【知識】C 【感覚】C→D 【人脈】C→D/付き合いの長い友人C 【資産】C→D/使ってない預貯金C 【性格】 自分を含めスタンドとスタンド使いが嫌い(固定) 喫煙家 嫌煙家 よく悪夢を見る 面倒臭がり 雨男 【弱点】 スタンド使いは惹かれ合う(固定) 【スタンド】七色の蝶(Feel Like a Dream) 【設定】 「スタンドなんざ、役に立たねぇ方が良いんだよ」 「...分からねぇままの方が良い事もある。だから俺は煙草で感覚を鈍らせてんだ」 彼には彼と同様、スタンド使いの幼馴染みがいて、彼女の笑顔が好きだった。 彼女が笑って暮らせる日常を守りたかったから、警察官になった。 スタンドを利用して、犯人を探したり、追跡したりする事ができたため、若くして優秀な警察官であると周囲に認識されていた。 だからだろう、巷を騒がせている怪奇事件の調査を依頼された。 その結果分かったことは、この事件の犯人はスタンド使いであり、そして、そのスタンドの能力は幼馴染みのモノと酷似していると言うことであった。 そして、彼は幼馴染みを自分の手で撃ち殺した。 それから、彼は煙草を吸うようになり、捜査を面倒臭がるようになった。 【過去回想】(9/9) 「能力ってどう使うべきだと思う?」 少女は座っている少年に対して問いかける。 「……分かんないよ。俺の能力は大して強くないし」掌から色とりどりの蝶を生み出し、少女にそう返答した。 「私はね、能力は人を笑顔にするために使うものだと思うの」そう言うと少女は周囲を花畑に変える。 「能力の強さなんて関係ない。だって、人を笑顔にするのに強さは必要ないじゃない」 そう言って笑う少女の顔は、花畑に咲いているどの花よりも美しくて。 「……じゃあお前は誰が笑顔にするんだよ」 「私?私は人を笑顔にできればそれで良いからなぁ」 「じゃあ、俺がお前を笑顔にしてやる」だから俺はお前を笑顔にしたいって、そう思ったんだ。 ……あぁ。これは回想だ。俺はこの約束を守れなかった。 だから、せめてあいつのしたかった事をしてやる。 |
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詳細B: |
名前:七色の蝶(Feel Like a Dream) 【特徴:射程】超遠距離型(本体より1km前後、離れて操作できる。本体との知覚の共有が可能。) 【特徴:攻撃】直接攻撃型(スタンドの身体の一部で他者に触れる事で効果を発揮する。) 【特徴:造形】大群編成(分散した行動が可能。個体への攻撃程度ではスタンド・本体のダメージにならない。) 【成長記録】第一話、スピードC→B 第二話、スピードB→A、成長性D→C 第三話、スピードA→A+、成長性D→C 【破壊】C→E(F) 【精密】C→D 【スピ】C →B→A→A+ 【持続】D→A 【成長】A→D →C 【射程】C→A 【攻撃】C 【防御】C→A 能力: ・無数の蝶の形をしたスタンド。 ・七色の蝶がおり。それぞれが別の感覚を司る。 (赤色が痛覚。橙色が触覚(圧覚や温度覚)。黄色が視覚。緑色が味覚。青色が嗅覚。藍色が聴覚。紫色が感覚(平衡感覚)) ・鱗粉をかけた対象の「感覚」を操る。 (例えば赤色の鱗粉の場合は、対象に強い「痛み」を与えたり、紫色の場合は対象の平衡感覚を鈍らせたりする事ができる) ・蝶と知覚を共有して物や人を探す ・大量の蝶を出して、敵の視界を塞ぐ(迂闊に触れると能力のプレゼント) ・鱗粉をかけた対象を追跡する 鱗粉を媒介とするため、風で吹き飛ばされたりすると不利(一応、対抗策もある)。また、蝶そのものに攻撃力は皆無、と言うかただの蝶。 【必殺技】 あるけど書かない方が良いのかな? |
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詳細C: | ||
マクロ: |
マクロはありません。 |
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タグ: |
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転送: | オンセンルームに転送する | |
キャラクターID: 1624533030200dan5
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本作は、「Jun-Chan」が権利を有する「JOJO’s BIZARRE Adventure TRPG」の二次創作物です。 「JOJO’s BIZARRE Adventure TRPG」は、「荒木飛呂彦、集英社」が権利を有する「ジョジョの奇妙な冒険」の二次創作物です。