シルヴィア(ソード・ワールド無印用キャラクターシート)
悠神唯が作成したTRPG「ソード・ワールド無印」用のキャラクターシートです。
シルヴィアの詳細
キャラクター情報 NPCでの使用は不可 | ||
TRPGの種別: | ソード・ワールド無印 |
いいね! 1 |
キャラクター名: | シルヴィア | |
♥: | 14 / 14 | |
♥: | 20 / 20 | |
外部URL: | ||
メモ: | 敏捷度17 魔3 賢4 PL:悠神唯 |
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詳細A: |
シルヴィア・リズ・メープル ハーフエルフ 15歳(♀) 1[1]+1[1]+6[6]+5[5]+3[3]+4[4]+4[4]+12[6,6] → 36 A 5 B 7 C 10 D 11 E 5 F 6 G 8 H12 器用 12 (+2) 敏捷 17 (+2) 知力 21 (+3) 筋力 11 (+1) 生命力 14 (+2) 精神力 20 (+3) 冒険者レベル4 ソーサラー3 (魔力6) セージ4 残り経験点 1000 (総経験点15000。15歳時点で経歴を止めたため9000を使用。残りを半分3000にして適用) 所持金 0 所持品 ・メイジメダル(必要筋力0)フレイムからの支給品 ・クロース (必要筋力3)フレイムからの支給品 言語 共通語 (会話・読文) 下位古代語 (会話・読文) 上位古代語 (会話・読文) エルフ語 (会話・読文) フェアリー語(会話) ハーピィ語 (会話) 生まれ 隠者(0歳児) 森裾に住まう魔女、○○とエルフの父××の間に生まれる。寿命を鑑み、人の世で暮らす方が良かろうと母の手に委ねられる。 経歴1 隠者(6歳から9歳) 隠者としてエルフの住まう森裾の庵で母と共に暮らしていた。 (ソーサラー1) 経歴2 隠者(9歳から12歳) 変わらず森の庵で母より魔法を学ぶ。母様、冷静ぶってても父様との逢瀬を楽しみにしてるのまるわか(文字が擦れている様子) (ソーサラー2) 経歴3 隠者(12歳から 15歳) 家を出て各地を巡り見分し、己の知識を磨いていた。巡礼者のようでいて信仰とは無縁のただの旅人。 (ソーサラー3) 最終経歴 隠者(現在) ブレードの酒場で、干し杏を口に運ぶ銀髪に血の色をした紅い瞳。灰色のローブを着た小柄な半妖精が彼女である。 (ソーサラー3・セージ4) 【紹介文】 ライデンのルラウザ山地、火竜山を望む小さな森裾に住まう魔女アリシア・リズの娘にして 妖精族メープルウッドの氏族の青年、クリストの子。半妖精(ハーフエルフ)。 春の季節の早朝生まれた彼女は、本来なら忌まれるハーフエルフであるが両親より愛されて生を受けた。 名前の由来は生まれたときはふわふわだったその銀髪から。 最初は魔法銀(ミスリル)と付けようとした父を抑えて、母が女の子らしい名前に決めてくれたという。 隠遁した母の庵での生活は、変化はないものの穏やかであった。 だが、半妖精ゆえに寿命の異なるシルヴィアの将来を憂いた母は己の知識を厳しく教え込む。 まれに山向こうに小さく見えるだけの火竜よりも、よほど恐ろしかったとは本人談である。 ある程度技術も物になり、母から譲り受けた使い魔の黒鴉、アブラクサスとの契約も済ませた彼女は世間を知るためにと旅に出される。 かつての母の知り合いであった魔術師や、各地の遺跡などを巡り見聞を広めていた最中山中で魔物に襲われる。 あわやと言ったところで今の仲間に助けられたため、恩を感じてブレードまで足を延ばした。 白銀の髪に紅い瞳をした小柄な少女である。 触れたら溶ける春の雪のような儚い美人さんであるが、お金がないため格好は結構みすぼらしい。 ピクシーとフェザーフォルクの友人がいる。 |
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詳細B: | ||
詳細C: | ※ 公開されていません。 | |
マクロ: |
マクロはありません。 |
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タグ: |
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転送: | オンセンルームに転送する | |
キャラクターID: 162487754464irc6667
データを出力する
本作は、「清松みゆき、グループSNE、KADOKAWA」が権利を有する「ソード・ワールドRPG」の二次創作物です。