ロア・ヴィージャ(ソード・ワールド2.5用キャラクターシート)

しぐれが作成したTRPG「ソード・ワールド2.5」用のキャラクターシートです。

本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。

ロア・ヴィージャの詳細

キャラクターID: 162516787036sigre2473

キャラクター情報  NPCでの使用は不可
TRPGの種別: ソード・ワールド2.5
ロア・ヴィージャ

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キャラクター名: ロア・ヴィージャ
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外部URL: https://charasheet.vampire-blood.net/3989423
メモ:
詳細A:
【種族】 ルーンフォーク 【性別】 男
【年齢】 2(稼働年数) 【生まれ】 射手

《基礎能力値》
【技】 12 【A】 7 【B】 4
【体】 8 【C】 7 【D】 7
【心】 6 【E】 7 【F】 3

《能力値》
【器用度】 20 〔器用度ボーナス: 3 〕 +1+
【敏捷度】 18 〔敏捷度ボーナス: 3 〕 +2+
【筋 力】 16 〔筋 力ボーナス: 2 〕 +1+
【生命力】 16 〔生命力ボーナス: 2 〕 +1+
【知 力】 13 〔知 力ボーナス: 2 〕 ++
【精神力】 9 〔精神力ボーナス: 1 〕 +0+

【生命抵抗力】 6 【精神抵抗力】 5

【冒険者レベル】 4 【経験点】 500

【シューターレベル】 4
【スカウトレベル】 4
【セージレベル】 2

《判定パッケージ》
【技巧】 7 【運動】 7 【観察】 6 【知識】 4

【魔物知識】 4 【先制力】 7 【移動力】 3m/ 18m/ 54m

【基本命中力:シューター】 7

【追加ダメージ:シューター】 6

{武器}
アーバレスト(P163)


{防具}
ハードレザー(P164)


【回避力】 0 【防護点】 3

{種族特徴}
暗視、HP変換


{戦闘特技}
ターゲッティング
武器習熟A:クロスボウ


{魔法など}



{言語}
魔動機文明語(会話:読文)
交易共通語(会話:読文)
汎用蛮族語(会話:読文)


詳細B:
《フェロー行動表》
【1d】 1/2 【想定出目】 7 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

【1d】 3/4 【想定出目】 8 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

【1d】 5 【想定出目】 9 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

【1d】 6 【想定出目】 10 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

《フェロー報酬》
【経験点】 なし 【報酬】 不要

{所持品}
冒険者セット(P165)
アウェイクポーション(P166)
矢筒(P167)×2(24本収納可能)
太矢(P163)×24
スカウト用ツール(P167)


{装飾品}
頭
顔
耳
首
背中:矢筒
右手
左手
腰:矢筒
足
その他


【名誉点】 80 /  【冒険者ランク】 

《所持金》
【現金】 4080 【預金/借金】 
詳細C:
{設定など}
元々はとある資産家の子供の教育係として稼働しており、その傍ら資産家から命を受けて敵情調査などを行っていた。
資産家の子供との関係は良いものだったが、それ以外の職場環境はよいとは言い難いものだった。ルーンフォークであるからと食事は栄養カプセルで最小限の補給のみ。すべての時間は仕事に振り向けるよう要求され、時間をかけず手際よく仕事をすることで何とかこなしていた。
そんな中、雇い主である資産家の犯罪が露呈。ロアも関係者として投獄された。しかしロアは当時稼働してそれほど時間が経っていなかったことから『資産家の犯罪にもさほど加担していなかっただろう』と情状酌量を受け、比較的早く解放された。
しかし周囲の目は冷ややかで、町に戻ることはできなかった。ロアの身を案じていると言って近づいた女性に心を開いていたこともあったが、その女性もロアのことを売ろうとしたので逃げ出した。資産家の子供は行方が分からなくなっており、彼の下に帰ることもできなかった。
このため、生まれた町を離れて今に至る。上記の経緯によるトラウマがあるため人との関りは最小限にしており、基本的には町の近辺でサバイバル生活。どうしても町に入らなければならないときは今でも変装が欠かせない。

栄養カプセルが購入できないことから始めた料理だったが、今ではすっかり生きがいになっている。中でも『食するために手間も時間もかける』というこれまでの価値観とは真逆に位置する煮物を「最高の贅沢」と呼んで特別視している。

離れ離れになってしまった資産家の子供といつか再会し、今度はずっと共にいるのがロアの夢。
かつて従者としての自分ではずっと一緒にいることが叶わなかったため、何も恥じることなく迎えに行き、今度は守り続けられる存在として『王になること』を目標として冒険に身を投じている。


戦闘スタイルはクロスボウによる狙撃。これは元々『音が出にくい』『資産家の子供のサポートを行う』という点から始めたもの。現在は「我が君(煮物鍋のこと)から少しも離れたくないし、我が君に敵を一歩たりとも近づけない」という意思により続けられている。
マクロ:

マクロはありません。

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