ライラ(SRSじゃない世界樹の迷宮用キャラクターシート)

ルフが作成したTRPG「SRSじゃない世界樹の迷宮」用のキャラクターシートです。

本作は、「◆SQ.iJMf4FY」が権利を有する「SRSじゃない世界樹の迷宮」の二次創作物です。

「SRSじゃない世界樹の迷宮」は、「株式会社アトラス」が権利を有する「世界樹の迷宮」の二次創作物です。

「世界樹の迷宮」は、「株式会社アトラス」の登録商標です。

ライラの詳細

キャラクターID: 162628412008ruhure1613

キャラクター情報  NPCでの使用は不可
TRPGの種別: SRSじゃない世界樹の迷宮
ライラ

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キャラクター名: ライラ
18 / 18
14 / 14
外部URL:
メモ:
詳細A:
キャラクターネーム:ライラ
 性別:女 年齢:16 髪色:ピンク 体型:背丈は低い
 PL:クイトテ/ルフ

 メインクラス:メディック
 サブクラス :--
 レベル   :3
 経験点   :45

 ●〓   能力値   〓●
 
     出目 クラス 成長  装備  合計
 【STR】 10 + 15 + 00 + 00 =[25/5]  【HP】18
 【TEC】 13 + 18 + 01 + 00 =[32/6]  【TP】14
 【VIT】 10 + 15 + 00 + 00 =[25/5]  【FP】01
 【AGI】 12 + 12 + 00 + 01 =[25/5]
 【LUC】 09 + 12 + 03 + 01 =[25/5]


 ●〓   耐性   〓●
 
 〈斬〉3 〈壊〉3 〈突〉3 〈炎〉3 〈氷〉3 〈雷〉3


 ●〓   装備   〓●
           物理:属性:  :物理:属性:  :抑制:抑制:  :
           命中:命中:回避:攻撃:攻撃:防御:攻撃:防御:速度:
    本人能力    05 : 05 : 10 : 05 : 06 : 00 : 05 : 05 : 25 :
 [武器] R1杖         00 : 01 : 00 : 04 : 04 : 00 : 00 : 00 : -4 :
 [ 鎧 ] R1服LUC+1    00 : 00 : 00 : 00 : 00 : 02 : 00 : 00 : 00 :
 [ 他 ] ストラップシューズ  00 : 00 : 00 : 00 : 00 : 00 : 00 : 00 : 00 :
 --------------------------------------------------------------------------
         合計[05]:[05]:[10]:[08]:[10]:[02]:[05]:[05]:[21]:


 ●〓   スキル   〓●
 
 スキル名      :武器:部位:分類:タイミング:射程:対象:コスト:SL :
 ★超医術      :  :頭 :回復:主行動:  :味全: FP3 :1/-:
 味方全員のHPと封じ・状態異常を完全回復する。戦闘不能からも復活する。
 回復マスタリー   :  :  :  :常時 :  :自身:   :2/-:
 ・分類『回復』のスキル使用時の回復量のダイスに+(SL/2)を得る。
 キュア       :  :頭 :回復:主行動:  :味単: TP1 :1/-:
 ・回復ロールを行う。この際、回復量のダイスに+(SL+3)を得る。
 リフレッシュ    :  :頭 :回復:主行動:  :味単: TP1 :1/-:
 ・対象の状態異常を(SL)個まで解除する。
 バインドリカバリ  :  :頭 :回復:主行動:  :味単: TP1 :1/-:
 ・対象の封じを(SL)個まで解除する。
 博識        :  :  :  :常時 :  :自身:   :1/-:
 ・知識に関係する判定に+3を得る。
 解剖学       :  :  :  :常時 :  :自身:   :1/-:
 ・ドロップ判定の達成値を±1の範囲で自由に操作できる。
 TPブースト     :  :  :  :常時 :  :自身:   :1/-:
 ・【TP】に+(SL×2)を得る。
 回復料理      :  :  :  :常時 :  :自身:   :1/-:
 キャンプ時の【HP】回復量が2倍になる。要『調理器具セット』

 ●〓  アイテム  〓●
 
 アイテム名       :個数:効果
 バックパック      : 01 :アイテム所持数+4を得る。
 テント         : 01 :キャンプ時の『周囲の危険度』を-1する。
 調理用具セット     : 01 :
 水筒          : 01 :ハードレザーや竹などで作られた、500ml程度の水筒。
 布           : 01 :ハンカチまたはタオル程度のサイズの布。
 穀物          : 01 :
 果物          : 02 :
 アリアドネの糸     : 01 :迷宮から緊急脱出する事ができる。戦闘中も使用可能。
             : 00 :
 --------------------------------
               00/00
 所持金:583en


 ●〓 その他 〓●
 アイコンは「七三ゆきのアトリエ」様よりお借りしました。

7/30セッション経験点にてLv2
回復マスタリーLv1→Lv2
バインドリカバリ習得
TPブースト習得

8/29セッション経験点にてLv3
回復マスタリーLv2→Lv3
リフレッシュLv1→Lv2
バインドリカバリLv1→Lv2
詳細B:
キャラクター設定
大惨事表
146:一定の期間、社会から隔絶されていたことがある。
155:大恋愛をしたことがある。
234:社会的な立場が低い地位で育った。

要するに恋した冒険者が瀕死の怪我を負っても助けられるようにメディックになって、施薬院でなく冒険者として迷宮に潜った方が彼を助けやすいということで冒険者になりました。下の駄文設定は読まなくて大丈夫です。



体が弱く病気がちだった彼女は貧しい家では面倒見きれず、施薬院に預けられ幼少期のほとんどをそこで過ごした。運動すら十分にできなかった彼女は施薬院に治療を受けに来る冒険者たちの冒険譚を聞くことが大好きだった。命のやりとり、仲間の力で窮地を乗り切った話、どれもこれもが刺激的で未知の世界で、どれだけ聞いても飽きることはなかった。
ある日、施薬院に青年の冒険者が訪れた。冒険譚を語るでもなく、世間話をするでもなく、ただ淡々とやるべき事をこなすだけ。言葉数は少ないながらも彼の瞳には強い覚悟が宿っているように見えた。そんな彼の横顔に強く惹かれた。もし、彼と共に冒険できたらどんなに楽しいだろう。そう考えるようになった。
いつものように彼が訪れるのを待っていた。その日も彼は施薬院に訪れた。しかし、彼の様子は明らかにいつもとは違う。焦りながら鬼気迫る勢いで施薬院に飛び込んできた彼は、片腕を失った仲間を抱えていた。まもなくして、彼の仲間は息を引き取った。血を流しすぎたらしい。彼がどんな顔をしていたのかはわからない。ただ、彼の背中は小さく震えていた。
彼女は初めて迷宮が死と隣り合わせであると知った。同時に、彼もいつか迷宮で朽ち果ててしまうのではないか、と考えるようになってしまった。
それから彼女は衛生士となるために学び始めた。ずっと部屋に籠りきり、ひたすらに知識を詰め込んだ。何度日が昇ってい沈んでいったか、気にも留めなかった。年が明けるのに気づいたのは1週間後だった、なんてこともあった。
十分な知識を付け、衛生士として一人前になるとすぐに冒険者となる。きっと彼はまだ迷宮で冒険を続けている。施薬院にいては、あの時のように手遅れになるかもしれない。であれば、たとえ共に冒険できなくとも同じ迷宮でなら、彼がもしものときに助けられるかも……
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マクロ: ※ 公開されていません。
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