黄戸 皇(きど すめらぎ)(マギカロギア用キャラクターシート)
ぱとたくが作成したTRPG「マギカロギア」用のキャラクターシートです。
黄戸 皇(きど すめらぎ)の詳細
キャラクター情報 NPCでの使用可(連絡自由) | ||
TRPGの種別: | マギカロギア |
いいね! 0 |
キャラクター名: | 黄戸 皇(きど すめらぎ) | |
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外部URL: | ||
メモ: | ||
詳細A: |
《基本情報》 【性別】 男【年齢】23 【魔法名】”誘う者” 【階梯】第 3階梯 【領域】星 【経歴】書工 【機関】 【信条】 【表の顔】教師 《能力値》 [攻撃力:3] [防御力:3] [根源力:3] [功績点:] 《特技》 【星】黄金、静寂 【獣】花、エロス 【力】 【歌】 【夢】嘘 【闇】 【魂の特技】敬愛 【真の姿】大量の水流 効果:魔素放射 【義務】未知の魔法や情報を入手する 《蔵書》 ※名称:タイプ:指定特技:コスト:チャージ:備考 緊急召喚:召喚:可変: 騎士召喚《嘘》:召喚:夢2 装丁:装備:無し:無し:魔力最大値+2 翻訳:装備:無し:無し:星と闇が繋がっているものとして判定出来る 歓喜:呪文:エロス:獣1:使役している原型から魔素を入手 妖花:呪文:花:獣1:使役している原型分ダメージ 《関係》 ※名称:運命:属性:設定 麻倉 四季(あさくら しき):3:常連:皇の情報収集仲間兼、飲み仲間の同僚。 彼とは正反対で、いろいろな話題に縁があるが…本人自体は頭が固い。 紳士的な言動の皇は彼と話す時はフランクな口調に変わるが、これは他意はなく交渉の一環。 彼をアンカーに選んだのも《戸口》の紹介であり、べつだん特別な関係性はない。 |
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詳細B: |
《パーソナルデータ》 《大法典》生まれの《大法典》育ちの《戸口》志望の魔法使い。 紳士的な口調で人当たりの良い新任イケメン教師として生徒に人気が高いが《個人授業》と称して不規則に生徒をどこかに連れ回す問題教師でもある。 《訪問者》のスカウトや情報収集が理由だが、《大法典》に誘う時に《学院》にて他の魔法使いとモメないよういろいろ裏工作することも兼ねているので、仕事が少々濃い。 また、《訪問者》を偉大なる《大法典》への献上品のように捉えているところもあるので《愚者》やアンカーにすら愛着や敬愛は少なく、切り捨てることにもあまり躊躇が少ない。 《メモ》 本作は、「河嶋陶一朗、冒険企画局、新紀元社」が権利を有する「魔道書大戦RPG マギカロギア」の二次創作物です。 |
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詳細C: |
《大法典》への犠牲を伴った忠義が、世界のためになると信じて疑わない魔法使い。 そのためか《愚者》への愛情は少ない。 運命の守り人であることに誇りを持っており、汚れ仕事も平気で行う。 これは《天涯》である英斗の父親に対する尊敬が根底にあり、幼い頃から始まっていた。 《愚者》である英斗の母を『君とは全世界の運命の流れの転換期の要素があると夢で見たんだ!』というわけわからん理由だけで相手の承諾も無しに英斗の師匠からいろいろ手土産を持ち込んで引き離して自分の屋敷に連れ帰ってそのまま部屋に囲いこんで10日かけて口説き落としたという話を誰ぞから聞かされて育ったためらしい。 身勝手極まりないが、幼い皇には何かしらの使命感やら信念に基づいた行動やらに見えたのだろう。 どうせ汚れるなら、そんな誇れる仕事をやりたかったに違いない。 ちなみに英斗の両親は離れて暮らしているが存命である。 |
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マクロ: |
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キャラクターID: 162824500206pato43