雨宮　光咲（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

名前：雨宮　光咲 (あめみや　ありさ) 母国語(日本語)
性別：♀  年齢：15  職業：高校生[2015私立探偵ベース] 
STR:08　DEX:13　　INT:17　　　ｱｲﾃﾞｱ:85
CON:10　APP:16　　POW:16　　　幸 運:80
SIZ:10　SAN:70/78 EDU:10(9+1) 知 識:50
H P:10　M P:16　　回避:26　　 ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:±0
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[特記]
隠密行動が得意。＜隠れる＞に+10％のボーナス

[特徴]
＜勉強家＞:[EDU+1]EDUによる年齢の下限は適応されない。
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[技能](職業技能点:230(DEX*10+EDU*10) 個人技能点:170)

[職業技能]
目星:81％(25+25+成31)　図書館:50％(25+25)
追跡:50％(10+40)　鍵開け:55％(1+50+成4)
心理学:83％(5+65+成13)

[職業選択技能]
聞き耳:56％(25+25+成6)

[個人技能]
回避:56％(26+30)　精神分析:58％(1+50+成7)
コンピューター:51％(1+50)　博物学:52％(10+40+成2)

[成長技能]
クトゥルフ神話:21％　 応急手当:51％(30+成21)
跳躍:33％(25+成8)　　 こぶし:59％(50+成9)
拳銃:35％(20+成15)　　オカルト:17％(5+成12)
説得:25％(15+成10)　機械修理:24％(20+成4)
ほかの言語(英語):27％(1+成26)
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[持ち物] 
・武器 

・防具

・所持品 
スマホ　財布　ショルダーバッグ　手帳
万年筆　ソーイングセット　応急キット　カメラ

[プロフィール] 
世界中の謎を解明することを目指す自称”名探偵”の女子高校生。
資産家の母と作家の父の元、名家の箱入り娘として育ってきた。
生まれついて並外れた観察力と思考力をもつギフテッドであり
父がそんな自分をモデルにした探偵小説シリーズを執筆しており
その影響か、物心ついた時から探偵小説を愛読して過ごしてきた。
しかし、12歳の時に両親が旅行中に失踪し、認定死亡を受ける。
天涯孤独となり、突然の両親の死を受け入れられない気持ちから
未完のままの父の小説の中の名探偵”Alice=Rainlight”と自分を重ね
物語の続きを自分で描くため、世界一の名探偵を志し活動を開始した。
親戚に遺産を奪われ、中学卒業後は慣れない一人暮らしを始めており
学園では放課後になると、解決するべき事件や謎を探し回っている。
現在は数多の事件を経て事務所を設立し、本格的な探偵業を開始した。
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[探索者としての経歴]
[思い出]（継続12セッション）
数多の怪異と事件の中、頼れる仲間たちと共に幾度と世界を救っており
探偵としての推理と信念で、数々の人々を救って来た事を誇りに思っている。
しかしながら、その殆どが時間遡行の影響で世に知られる事のない星の下にある。
(※過去8回の神話事象で時間遡行を経験)
出会ってきた人々、友人達との思い出と日々をなにより大切に思っており
その平穏な日常の何か一つでも失われてしまう事を心から恐れている。

最初の怪異の中、とある魔導書の化身たる少女と出会いパートナーとなった
事件を解決して以降も、共にかけがえのない存在として一緒に生活している。

ある招待状から始まった一連の事件では、数多の神により複雑に絡み合った
破滅の運命を解き明かし、何一つ欠ける事のない未来を掴み取り日常に帰還した。

アリッサ＝シャトレーヌ率いる銀の黄昏教団のルルイエ浮上計画を阻止した際
クトゥルフを目撃し、元々大の苦手だった触手が唯一トラウマ級の弱点になった。

ある依頼から出会った仲間達と共に、時空の特異点となった家に迷い込むも脱出。
その数日後、親睦を深めるために訪れた映画館でも怪異に巻き込まれてしまう。
その中で、様々に絡まる思いを紐解き、ある少女の”失くしものを”見つけ出し
仲間たちと共に互いの能力を最大限に生かし、最良の結末へと辿り着いた。

探偵の仕事として引き受けた浮気調査から、世界の存亡を巡る事件に遭遇。
頼もしい仲間たちと共に、黒幕の正体を解き明かし事件に終止符を打った。

アンドロイド研究者の卵である友人と横浜の人工知能展を訪れ
そこで”Vita”という最先端技術の結晶である人工知能の少女と出会った。
純真無垢なVitaと友情を育む中で、彼女の背負う悲しい宿命と世界の危機に直面。
大切な友達と力を合わせ、推理により少女と世界の二つを救う道を切り開き最良の結末を手繰り寄せた

夏の終わりの日、友人と共に失踪し幽霊となった少女と再会。
少女の導きで旧き神と邂逅し、顕現しようとする悪しき神を退ける依頼を受けた。
依頼と共に少女の身に起きた事件を調べる中で、街を覆う悪意と陰謀を解き明かし
邪神を退散させ、誰一人欠けることなく少女と皆と共に歩む未来を取り戻した。

現在は、ある怪異で手にした5000万円を元手に仲間たちの手助けを得て
自身の探偵事務所を設立。怪異を含めた様々な事件の依頼を扱っている。
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[獲得アーティファクト]
≪アル=アジフの少女（アル）≫
とある魔導書の化身として生み出された黒髪黒衣の可憐な少女
現在は光咲のスマートフォン内にいる。大切なパートナー
※本来シナリオ想定にないENDで手にしたとのことで
　彼女と彼女の持つ特殊な効果などは使用しません
　あくまでRPのフレーバーとお考え下さい。

≪Vita（ヴィータ）≫
電子工学の天才、天童正樹博士により生み出された人工知能の少女。
ある事件を通して、大切な友達と一緒に彼女を悲しい宿命から解き放ち
彼女の父が帰ってくる日まで、共に友達として日々を過ごすようになった。
電子機器を自由に移動できる性質を持っている為、友人(Eve)のスマホの中と
光咲のスマホの間を頻繁に行き来しており、よくアルと一緒に遊んでくれている。
※本来シナリオにないENDで手にしたとのことで
　あくまでRPのフレーバーとお考え下さい。

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[習得呪文]
≪ジレルスの結界石≫
ティンダロスの猟犬を封印するための呪文。
必要なのは「角のない真球の石」と「呪文」である。
石を猟犬に向けて翳し、任意の人数の探索者が任意のMPを消費する。
消費されたMPの総計×5％がこの呪文の成功率となり
目標に呪文の使用者のうち１名が代表で判定を行う。
成功した場合、石の中に猟犬を封じる事ができる。
※他卓で行使した呪文の為、知識面のフレーバーとお考え下さい

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[遭遇神話生物]
＜ムーンビースト＞　＜星の精＞　＜ビヤーキー＞　＜炎の精＞　＜ミ＝ゴ＞
＜ニャルラトテップ＞　＜ニョグタ＞　＜イゴーロナク＞　＜食屍鬼＞　＜ガグ＞
＜クトゥルフ＞　＜ティンダロスの猟犬＞　＜イスの偉大なる種族＞
＜Walter=Corbitt＞　＜ゾンビ＞　＜黒い仔山羊＞　＜アイホートの雛＞
＜ショゴス＞　＜シャッガイからの昆虫＞　＜コラジン＞　＜ヴォルヴァドス＞
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