ヴィゴ（ソード・ワールド2.5用キャラクターシート）

【名前】ヴィゴ・ムバリ
【種族】レプラカーン 【性別】男 【年齢】３３ 【生まれ】魔導師

《基礎能力値》
【技】11 【A】 6 【B】 5
【体】 3 【C】 5 【D】 7
【心】 9 【E】 9 【F】11
 
《能力値》※初期値+成長+装備補正=合計 ボーナス
【器用度】 17+ 1+ 0= 18 [器用度ボーナス:3]
【敏捷度】 16+ 1+ 0= 17 [敏捷度ボーナス:2]
【筋　力】  8+ 0+ 0=  8 [筋　力ボーナス:1]
【生命力】 10+ 2+ 0= 12 [生命力ボーナス:2]
【知　力】 18+ 3+ 2= 23 [知　力ボーナス:3]
【精神力】 20+ 4+ 0= 24 [精神力ボーナス:4]
 
[生命抵抗力:8] 【HP】32
[精神抵抗力:10] 【MP】44

[冒険者レベル:6] 【経験点】1750/20250

【技能】
[コンジャラー:6]
[セージ:6]
[ジオマンサー:2]

《判定パッケージ》（セージ）
[技巧:0] [運動:0] [観察:0] [知識:9]

[魔物知識:9] [先制力:0] 【移動力】 3m/ 17m/ 51m　

【基本命中力】0 【追加ダメージ】0 【基本回避力】0

《武器》※名称(用途) 必筋:命補:命中:威力:C:追ダ
 メイジスタッフ (スタッフB2H)（専用発動体）1:+1:1:11:12:0（１１０Ｇ）防護点＋１

《防具》※名称(種類) 必筋:回避:防護点
 ソフトレザー (非金属鎧B)7:0:3(１５０Ｇ）

[合計回避力:0]
[合計防護点:4]

【種族特徴】［暗視］［見えざる手］［姿なき職人］
【戦闘特技】《魔法拡大/数》《クイックキャスト》《魔法収束》
　　　　　　《鋭い目》
【相域】【天相：降雷】【地相：泥濘に沈む】

《フェロー行動表》
【1d】1/2 【想定出目】7 【達成値】 
【行動】
【効果】
【台詞】

【1d】3/4 【想定出目】8 【達成値】 
【行動】
【効果】
【台詞】

【1d】5 【想定出目】9 【達成値】 
【行動】
【効果】
【台詞】

【1d】6 【想定出目】10 【達成値】 
【行動】
【効果】
【台詞】
 
《フェロー報酬》
【経験点】あり/なし 【報酬】要望/不要

《所持アイテム》
冒険者セット（１００Ｇ）
保存食２週間分（１００Ｇ）
５点魔晶石×６（３０００Ｇ）
魔香草×３（３００Ｇ）

強く魔化された動物の骨（５００Ｇ）
黒曜石の盾（小）（１５０Ｇ）
猫目石の鋲（小）（２００Ｇ）
虎目石の鋲（小）（１５０Ｇ）
虎目石の金鋲（小）（３００Ｇ）
琥珀の目（小）（５００Ｇ）
柘榴石の活力（小）（２００Ｇ）

伴侶の似顔絵（２００Ｇ）

アビスシャード×２

《装飾品》
【頭】
【顔】
【耳】瞬脈の念珠（１点）（５００Ｇ）
【首】幸運のお守り（２０００Ｇ）（MP専用化）
【背中】
【右手】知性の指輪（５００Ｇ）
【左手】知性の指輪（５００Ｇ）
【腰】
【足】幸運の羽（１００８０Ｇ）（HP専用化）
【他１】叡智の腕輪（１０００Ｇ）
【他２】天星のジオグラフ（５００Ｇ）
【他３】知性の指輪（５００Ｇ）

【言語】 交易共通語(会/読)魔動機文明語(会/読)魔法文明語(会/読)神紀文明語(読)妖精語(会)魔神語(会)汎用蛮族語(会)ドラゴン語(会)リカント語(会)

【穢れ値】0 
【名誉点】84/284 【立場】放浪者
　　　　　メイジスタッフ専用発動体（100点）
　　　　　幸運のお守り専用化（50点）
　　　　　幸運の羽専用化（50点）
《所持金》
【現金】13163 【預金/借金】0

【経歴表】
Ｂー５ー６　絶対に知られたくない秘密がある
Ｃー１ー１　伴侶がいる（いた）
Ａ－６－５　血縁者と死別したことがある

【ヴァグランツ理由表】
１－６　友／恋人／家族を追って

【設定】
　ある街の魔導師ギルドの地下という、ちょっと変わったところに住むレプラカーン一家に生まれた。ギルドの人々は一家のことを知っており、生活に必要なものを失敬したり、勝手に研究資料などを見て魔法を覚える代わりに、ギルドの色々な雑用をこなしたり、影ながら実験をサポートしたりしたりしていた。
　ヴィゴも、そんな生活の中で自然と操霊魔法を覚え、いろいろな物事にそこそこ詳しくなっていった。そんな生活の中で、ギルドの見習いだったアルヴの女性と恋に落ちる。かなり変わった種族間の恋愛に色々と言われることもあったが、めでたくゴールイン。彼女もまた、ギルドの住み込みだったので、生活自体はそう変化しなかったが、睦まじく暮らしていた。
　そんな彼女には秘密があった。具体的にどんな秘密なのかは知らない。だが、絶対に知られてはならない秘密があるのだということを打ち明けてくれたことがある。ずっと二人でいるために、いつか話せる時が来たら話すと言われており、ヴィゴはあまり深く考えることなく、そのいつかが来るのを待っていた。
　だが、ある日その生活が崩れる。それは、見事に大往生した曾祖母の葬儀の日だった。体調が悪いから出席できないと言った妻、帰りを待っているはずの彼女の部屋に帰れば、そこはすっかり片付けられており、あったのは置手紙一枚。『愛するヴィゴへ。ごめんなさい。もうあなたと一緒に居られません。私のことは忘れてください。』と。
　慌てて探すが、誰に聞いても、いつの間に居なくなったのかすらわからなかった。これはきっと、彼女の秘密に関係した何かに違いない。その秘密の内容はどうでもいい。ただ、もう一度彼女に会うために、ヴィゴは旅立った。

【一般技能】
スクライブ（筆者人）５レベル

【冒険履歴】
ＧＭ：ジーコ卓『魔法生物の魔域攻略』にて作成、参加。
作成時経験点７０００点、所持金４０００Ｇ、名誉点５０点、成長３回

ＧＭ：じゅんなま卓『駆け出しの苦労（謎かけの魔剣）』に参加。

ＧＭ：旅人卓『ドレイクと戦いたいかー！！？』に参加。

ＧＭ：アセンション8卓『（Re）おねえちゃんを探して三千里！～たすけて、グランツさん！～（ヴァグランツ）』に参加。

ＧＭ：ピオン卓『緊急依頼！打倒ネクロマンサー！』に参加。

ＧＭ：ピオン卓『狂乱の結晶洞窟』に参加。

ＧＭ：Yanagi卓『一狩りいこうぜ！SS（上位）（あの身に纏う泥が決め手☆）』に参加。

ＧＭ：肴卓『exit』に参加。

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