片瀬 瑛莉（ゴーストハンターRPG用キャラクターシート）

[名前]片瀬 瑛莉(かたせ えり)　[性別]女　　　
[年齢]25　　[肩書き]機械大好き！な自称天才発明家
　　　
[経験レベル]2（次は4000でレベルUP）　　[抵抗力]20％ 鈴とタマサイ効果でさらに15％上がり合計35％(3以下大成功92以上大失敗)
[ＨＰ]31(初期値21+10)　　　 
[ＭＰ]22(初期値17+2と配分点で+1、不屈で経験レベル分の+2)

[累積経験点:]500+1703=2203　　　
[スキル経験点:]3000+200+500+1703=5403 内3600消費、余り1803


《能力値》（ダイヤをスペードに振り分け）

【スペード:２】
〔体　力〕10　＜60％＞
〔敏捷力〕2　＜20％＞

【ダイヤ:５】
〔分析力〕9　＜55％＞
〔知覚力〕8　＜50％＞

【ハート:１】
〔意志力〕2  ＜20％＞
〔魅　力〕5  ＜35％＞

【クローバー:４】
〔　運　〕9  ＜55％＞
※スキル無しロールは運×5なので45以下で成功となる。（能力値ロールとは違うので経験Lv分が追加されない）、51以上だと大失敗で、大成功は起こらない。
※能力値ロールは10以下で大成功、91以上で大失敗

《アーキクラス》
サイエンティスト

《一般スキル》

名称:回避(Lv1)敏捷力　[大成功]:3　　[成功]:15　　[大失敗]:91
名称:聞き耳(Lv1)知覚力　[大成功]:9　　[成功]:45　　[大失敗]:91
名称:機械修理(Lv1)分析力　[大成功]:10　　[成功]:50　　[大失敗]:91
名称:医学(Lv1)分析力　[大成功]:10　　[成功]:50　　[大失敗]:91
※『医療手当』『応急手当』の大失敗時のダメージをスキルレベル分軽減します。

《専門スキル》

名称:医療手当(Lv1)分析力　[大成功]:10　　[成功]:50　　[大失敗]:91
名称:鑑定(Lv1)分析力　[大成功]:10　　[成功]:50　　[大失敗]:91
名称:資料検索(Lv1)分析力　[大成功]:10　　[成功]:50　　[大失敗]:91
名称:心霊機械修理(Lv3)分析力　[大成功]:12　　[成功]:60　　[大失敗]:93
名称:機械操作(Lv3)知覚力　[大成功]:11　　[成功]:55　　[大失敗]:93
名称:分析(Lv1)分析力　[大成功]:10　　[成功]:50　　[大失敗]:91
相手の能力や名称などを見破る。戦闘に入る前に1回につき1種類判定を試みる事ができ、その後1行動で1回判定できます。
目標のモンスターレベルと判定者のスキルレベル差×10%がそのまま修正となり、GMが修正込みで裁定してください。
(モンスターレベルが３、判定者のスキルレベルが２の場合、-10%のペナルティ)
スキル判定に成功すると、相手の名称とHPとMP以外の能力を知る事ができます。またHPかMPの有無も解ります。

＜心霊機械＞
○バックファイアのダメージを心霊機械のレベル×D10から、レベル×D6に変更。心霊機械修理で軽減可能に。
○心霊機械の『改造』は既に完成して所持してる心霊機械にも適応可能に（製作日数と費用は差分を経過・支払い）


《素質》
☆不屈
何者にも負けない強い精神力を持っています。
硬直からの復帰の判定が1回につき+20%づつボーナスが付きます。
またMPが経験レベル分上昇します。

《特技》1回
〇応援【宣言タイミング:ラウンド開始時】【判定:不要】
味方を応援し士気を高めます。
戦闘開始時に宣言し、自分の行動を破棄する事により、そのラウンドの味方の行動・回避に+10%のボーナスを与えます。
恐怖による抵抗力判定には効果はありません。
また通常時では味方1人の行動に+10%のボーナスを与える事ができます。

幸運2回

《武器》
名称:　　[ダメージ]:　　[弾 数]:　　[攻撃回数]:　　
名称:　　[ダメージ]:　　[弾 数]:　　[攻撃回数]:　　

【回避成功率】:15％　　【ダメージ減少】:
＜回避＞
〇成功時のダメージ軽減を『スキルレベル+経験レベル』に変更
〇回避失敗時のダメージ軽減を追加。３～４レベルが1点、５～７レベルが2点、８～９レベルが4点、10レベルで6点


《所持品》
⚫武器（心霊機械）体力+経験レベル=極小11個まで持ち運び可能
小型は極小2個分換算で電池3個、中型は極小3個分換算で電池10個が入る。現在(8/11)

＊怪光線II＜招き猫型オートマトンくん2号＞
レベル2小型。電池3個。怪光線で敵一体に1d6+2+機械操作レベルのHPダメージ
改造された招き猫の様な置物。口からレーザーを照射する。

＊拡散怪光線I＜拡散型・箱型招き猫オートマトンくん＞
レベル3中型。電池10個。難易度−20% 怪光線で敵1d6体に1d6+機械操作レベルのHPダメージ
招き猫が描かれた箱。リュックの中にあり、リュックの横についたジッパーから直接掃除機のホースの様なノズルを出して光線を照射。

＊生体磁力放射線II＜変化蜥蜴型オートマトンくん＞
レベル3小型。電池3個。磁力線で敵一体に1d6+2+機械操作レベルのMPダメージ
カメレオンの様な爬虫類の形をした置物。ぐるぐると回る目から磁力線を発生させる。


⚫衣料品
スーツ（紳士用）　　　 10＄
靴                 5＄
鞄(リュック)             5＄
破邪の鈴           100$
⚫野外用品
折りたたみシャベル    2＄
懐中電灯            3＄
コンパス            2＄
オイルランタン       6＄
油2回分(2/2回分)     1＄
10mのロープ2個         2＄
⚫その他の装備
電池32個(32/32個)         8＄       
旅行用トランク          10＄
⚫特別な装備
医療箱(15/15個)          150＄
良質医療箱(3/3個)　　　　90＄
高級医療箱(2/2個)　　　　100＄
工具一式　　　　　　　　　20＄
細密工具一式　　　　　　　20＄
機械修理部品5個(5/5個)　　　　25＄
電気修理部品3個(3/3個)　　　　5＄（内2個は拾ったアイテム）

【ベル(鈴)】必要体力:1
〇魔を退ける神聖なベル、または破邪の鈴。
抵抗力が+5%されます。


所持金:500+628=1128$
買い物等で838$消費、余り290$

《特徴》
〔外　見〕美しい+10％　　〔趣  味〕気晴らし200点
〔学　歴〕シニア　　〔所持金〕標準500$
〔仕　事〕不真面目－20％　　〔信　用〕低い－10％
〔名　声〕小さな名声　　〔配偶者〕なし
〔人　脈〕3つ　　〔両　親〕両親は健在
〔財　産〕標準25000$　　〔　敵　〕弱いライバルが居る
【宿命】超エネルギー（偶数）
昔怪奇現象を目撃し物理的にありえない事が起こった。未知のエネルギーは存在すると確信。
霊能力や魔法が忘れられていったのは歴史の必然、人が触れてはいけない領域にある物は埋れたままであるべきだ。


《人脈》３つ
情報:ディレッタント(古物収集家)
古物以外にも機械の材料になる物、珍品を取り扱う店を開いている。
便宜:警察官
爆発音の通報が入る度に来る警察官。もうすっかり顔なじみだ。
援助:ジャーナリスト
以前片瀬が作った発明品の記事を書く為に密着取材をしていたジャーナリスト。この記事が世に出たおかげで知名度が上がった。

《修得分野・言語》



2022/03/02 『神威黄金伝説』クリア
経験点1703点と628ドル+『増幅器』『カンナ・タマサイ』入手
4$消費し電池を12個購入。340$消費し医療箱15個、良質医療箱3個、高級医療箱2個購入。
レベルが2に上がった。HPが10、MPが2上昇。配分点を使用しMP1上昇。

増幅器・・・500ドル 心霊機械に取り付けて使用し、電池を1個余分に消費する事により、判定に+20%、威力がある心霊機械の場合は心霊機械修理のスキルレベル分加算。 ＜解説＞ 心霊機械用の汎用増設部品。取り付けた心霊機械の性能をギリギリまで引き出す。 

カンナ・タマサイ(龍神の首飾り)・・・2000ドル 抵抗力に+10% 物理・非物理問わずダメージを1点軽減。


メモ→レベルが上がったので特技1つ習得可

「くくく…よくぞ聞いてくれた。私が”天才発明家”片瀬瑛莉だ！気軽にエリちゃんと呼んでくれ」
「私の新作をお披露目しようじゃないか！」

好きな物にはとことん熱意を注ぎ、周りが見えなくなる自称天才発明家の（色々と残念な）女性。眼鏡を掛けており、常に白衣を羽織っている。服装に拘りが無く紳士服を着ている事が多い。
一度は大学へ進学したものの、自らの発明に専念する為大学を中退し、ボロアパートに引きこもって機械を弄っている。
天才発明家と言いつつも、時々装置を爆発させてはアパートを揺らし、大家さんに怒られている。
ある時、大きな爆発音に驚いた近隣住民に通報されてこの地域管轄の警察官と顔見知りになってしまった。
熱中すると食事も睡眠も忘れて作業し続けてしまう為たまに生存確認も兼ねて大学時代面倒を見てくれていた恩師(？)が様子を見に来る。

過去の発明品による名声から時々彼女に仕事の依頼をしに来る人が居るが、彼女の気が乗るような物でなければ作業の手が進まないので期日を守れない事も多々あり信用は低い。
稼いだお金は大半が発明品の材料に消えるので貧しい暮らしをしているが、本人は雨風がしのげて生きていける最低限の食事が出来れば問題無いと思っている。


発明品の材料となる物のためなら、山でも海でも一人でふらふらと行ってしまう。ある時、山奥へ取りに行った際に超常現象を目撃。その事がきっかけで超常現象やオカルトに興味を持ちついに霊体へ影響を与える装置を開発する事に成功。その後も開発を進め、その噂を聞いた心霊機関関係者からの誘いで自らの発明品の力を見せる為にもゴーストハンターとなる。
自身はこの世の物では無いものを目撃し、ゴーストハンターの一員となってしまったが、何も知らない人々は知らないまま平和に生きる方が良いと考えているので、怪奇現象が起こったという知らせを受けると解決させようと動く。

怪光線II＜招き猫型オートマトンくん2号＞の名前が2号なのはずっと昔に作った1号が壊れてしまいパーツを流用し新しく改良型を作った事から。
動かなくなった1号の外装は大事に部屋に飾っているらしい。

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