❤️ xeno/ 💙 vi(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)注目のキャラクター

柏木が作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。

❤️ xeno/ 💙 viの詳細

キャラクター情報  NPCでの使用は不可
TRPGの種別: クトゥルフ神話TRPG
❤️ xeno/ 💙 vi

いいね! いいね! 1

キャラクター名: ❤️ xeno/ 💙 vi
19 / 18
10 / 10
外部URL:
メモ:
全体2回
詳細A:
《プロフィール》
【職業】 原初のアルカナ 【性別】 男 【年齢】 ??? 
【出身】 ロンドン(?) 【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
25 / 74

【STR】 16 【APP】 15 【SAN】 25
【CON】 19 【SIZ】 17 【幸運】 50
【POW】 10 【INT】 13 【アイデア】 65
【DEX】 12 【EDU】 21 【知識】 105
【H P】 18 【M P】 10 【ダメージボーナス】 +1D6

【職業技能ポイント】 420
【個人的な興味による技能ポイント】 130

《戦闘技能》
☑回避     80% ☐マーシャルアーツ  1%
☐こぶし    50% ☐キック    25%
☐頭突き    10% ☐組み付き   25%
☐拳銃     20% ☐投擲     25%
☐マシンガン  15% ☐サブマシンガン 15%
☐ライフル   25% ☐ショットガン 30%
☑原初のアルカナ 60% ☑日本刀    80%
☑居合     60% 

《探索技能》
☑目星     45% ☑聞き耳    45%
☑応急手当   80% ☐追跡     10%
☐隠れる    10% ☐忍び歩き   10%
☐隠す     15% ☐写真術    10%
☐図書館    25% ☐登攀     40%
☐鍵開け     1% ☐精神分析    1%

《行動技能》
☐水泳     25% ☐運転:    20%
☐電気修理   10% ☐操縦:     1%
☐跳躍     25% ☐ナビゲート  10%
☑機械修理   70% ☐製作:     5%
☐乗馬      5% ☐重機械操作   1%
☐変装      1% 

《交渉技能》
☐母国語    99% ☐信用     15%
☐説得     15% ☐言いくるめ   5%
☐値切り     5% 

《知識技能》
☐歴史     20% ☐クトゥルフ神話 25%
☑オカルト   68% ☐コンピューター  1%
☐経理     10% ☐電子工学    1%
☐天文学     1% ☐物理学     1%
☐化学      1% ☐考古学     1%
☐心理学     5% ☐法律      5%
☐人類学     1% ☐生物学     1%
☐薬学      1% ☐地質学     1%
☐博物学    10% ☑芸術:カリスマ 80%
☑医学     70% 
詳細B:
{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}



【現金】  【預金/借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族&友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
詳細C:
💙から❤️への心臓や臓器の移植により、二重人格である。
元の心臓の所有者はアルカナ’’吊られた男’’の所有者の💙であり❤️が唯一背中と心を許した戦友であり、相棒である。

❤️は、機関アルカナをよく思っていない人間の集まる機関管理下外の移民集落に産まれた少年。そこでの人の寿命は当然のように短く、子孫を残すために度重なる近親相かんが行なわれていた。故に、沢山の身体の弱い人間や奇形、障がいを持つものがよく産まれる。❤️はそのなかでも稀に産まれる優勢児であった。そのため普通の人間と比べても体格、運動神経、知能などに恵まれていた。
❤️はその集落の中で11歳にして集落の筆頭となり、その後物資の調達の最中に💙に出会うことになる。

💙は機関アルカナの管理下にある集落で産まれた少年。見目が良かったことから両親に食を集める為に身体を売らされたり盗みを働かされ罰を受けるなどをしていたため、人間の生存本能からなのか、最初は抵抗していたものの外部からの刺激を全て快楽と思える様になってしまった。
そんなある日、そんな生活や自分自信がが嫌になり、限界が訪れた13歳の秋の終わり頃、アルカナ’’吊られた男’’が目覚める。そして、その際に周りにいたものを吊るしあげると、その勢いのまま近くにあった果物ナイフでそれらを殺してしまう。
機関アルカナの管理下地区を脱走した彼はその後❤️に出会うことになる。


機関アルカナを脱走した💙はそのまま無我夢中で走り続け、次第に神話生物の蔓る場所へと出てしまう。
そこにいたのが❤️の率いる団だった。
❤️は💙を救い、ひとまずといって💙を自分達の集落へと誘い、事情と彼の能力から💙を❤️の集落に住まわせることを決める。

それから、彼らは神話生物と戦い、沢山の命が散るのを見ながらも沢山の想いの詰まった何年かを過ごすこととなる。

それは短いようで長い時間だった。


...そんなある日のこと。

普段から倒していたような、たいして強くのない神話生物をみなで倒しにいった際、予想以上の強さの敵登場により、❤️が💙を庇い致命傷を負ってしまう。
その場は何人かの犠牲はありはしたものの命かながら切り抜けられたが、自分達の力で❤️を手当することは無理だと判断した💙が微かな希望で機関アルカナへと懇願しに行った。
その際、機関アルカナでは💙を複数人の殺害、アルカナの発祥の疑いにより、重要指名手配としていたため、アルカナの力はあるものの民衆からは恐れ、恨まれている💙をこのまま組織に引き入れるより、❤️にその力を持たせ組織に取り組むことの方が得策だと考えられた。
そのため、そのことを伝えた上で移植を行った後、❤️を無理やりにでも機関アルカナへ所属させるという条件に承諾した💙から❤️への移植が行われた。 

それにより、心臓を無くした💙は死に❤️がアルカナの力をもって、再び目覚めることとなる。

❤️が再び目を覚ました際、そこは見たことも無い場所であり、年齢は17になっていた。
1年間、あれから眠っていたのだ。

ー

❤️は💙の記憶と混じり、❤️が💙に助けられ、なんの気の迷いか💙に❤️の臓器を移植したと思っているし、この身体も💙のものだと思っている。

理由としては1年を経て、成長期に点滴などの栄養、睡眠により急激な成長で身長が最後に見た💙の身長を越したことと筋肉量が減り💙のような細い身体になっていたこと。それに加え記憶が混同しているためである。

💙の人格が現れるようになってから(❤️が目覚めて割とすぐ。3日目くらい)は、❤️の部外者の言うことを容易くは聞かない荒々しい性格もあり、普段の生活では拘束具を付けられ、あまり活発に動けないような仕様にされてしまった。これは戦場へ行くと自動で外れる仕組みになっている。
まあでもこれは💙の人格がでてきて初めのころだから様子見で〜といった感じであったため、今では💙の趣味で自らつけているし(なんなら、色々改造してるし)❤️は💙の身体だと思っているため好きにしろと言った感じ。
拘束具を着いている時はぜっっっっっっったいに❤️の人格は出てこない。
なんでわざわざ重てぇ足枷やら拘束具やらに縛られてねぇとならねぇんだアホか変態。俺はなにかに縛られるなんてぜってえに嫌だからな。

目覚めてからはまあ、一旦❤️の集落に帰って、事情を話し、アルカナの管理下地区に集落の子供全員で移住することになる。

もちろんその頃には❤️と💙は既に死んだと思われてたし、主戦力である2人がいなくなって、集落も限界寸前だったし、❤️と💙の言うことだから渋々...と言った感じで。

ー

❤️の性格は基本大雑把。それでも義理人情には熱い性格で、人から好かれる人柄を持っている。
こいつは超ド級のツンデレ。
口が悪いが猫舌&子供舌。
「あ?んだてめぇ、💙ならいねぇ。...何の用だ?まあ、俺が聞いてやらないことも無い。」
「チッ...仕方ねえな。ほら、貸してみろ。」
「💙のあれは、あいつのせいじゃねぇ。
なりたくて痛みを快楽に感じてるって訳じゃねぇんだよ。それなのに..、何がこういうのは僕が一番慣れてるからさ..だ。くそっ、考えたら胸くそ悪くなってきたな..。」(この後💙の分のプリンをこっそり食べる)
クソガキムーヴがしたい。

💙の性格は基本的にはとてもまとも。
のほほ〜んほのほの〜ぽよよ〜といった感じで緩いし、❤️と違ってフレンドリー。
あとはとにかく近所の優しいお兄ちゃん味がある。
そしてクッッソドMである。
キモめのドMである。
というか、自分を虐めることが好きなタイプのサドで、ムカついたり面白がったりすると相手を吊るしがち。殺意を向ける時ももちろん吊るすけどね!それは神話生物だけ..。
といっても💙がムカついたり怒ったりすることは❤️にしかないため、吊られるのは基本❤️。
💙が自分を吊ってむりやり❤️と入れ替わろうとするため、精神内で取っ組み合いが起こっている。
💙は人に嫌なことをされても基本的に喜ぶが、なぜだか❤️からの暴言などはイラつくため、❤️は💙にとっては特別で大切でライバル的な相棒なのである。
「❤️と話している時だけは、まだまともだった幼い頃の自分に戻れたような気がするんだ。
だって、あいつに酷いことを言われる時だけはね、ムカつくって感情がいらない高揚感よりも先に表にでてくるんだもん。
だからね、僕はそれが嬉しくて、❤️と話している時が、世界で一番楽しいんだよ。普通って僕には難しいからさ。」
「ちょっと❤️!僕のプリン食べたでしょ!?
んもう!僕が僕で食べるために作ったのに、酷いんだから!プンプン」
❤️と話す時はちょっと子供っぽい。
仲間と家族はみんな大好き〜!
おじさんはちょっと苦手。

💙と❤️の間のコミュニケーションとしては、相手と会話をしたいと思えばいつでもする事ができ、入れ替わっても記憶は引き継ぐことができます。
ただしそれは見たり聞いたり話たりしたものだけで、頭で考えた事の記憶は引き継がれません。

基本に記憶の引き継ぎは、その時に主導権を握っている人格のほうや第三者が、もう片方の人格に話かけたときや、互いが入れ替わった時に行われるものであり、主導権を握っていないほうはそうされない限りは次に入れ替わるまで何も知らない状態となります。(だからプリンも食べれる)

そして💙のみ、完全な精神人格となるからか、見たもの話たものなどの記憶を入れ替わる際に❤️に引き継がせるかどうかの選択ができます。
なので💙は❤️の勘違いを彼が気負わないために、あとは💙が自身のエゴで、もっと❤️の傍もいたいと思ったことから彼に嫌われないために勘違いさせたままにしています。

❤️はうすうすそのことに気がついていますが、黙認しています。
💙がそのことを話してくれるまで待っています。


数値については、
EDUは教育がある訳じゃないけれど、2人の人生が1人にって解釈してます。
INTも多分❤️と💙の足して2で割った数値。
STRとCONもあれからまた鍛えたら普通にあがった。(その事件から結構立ってるしね..?)

基本アルカナは💙の人格でしか使えない/使わないし、💙は戦いのセンスがないので、庇うと回復担当。❤️は戦闘、カリスマって感じです。

DEXのマイナスは重りつきの足枷(AIのアイちゃん)が着いているっていうことでマイナスつけてます。
マクロ:

マクロ名|実行コマンド

SANチェック|1d100<=#SAN SANチェック

応急手当|1d100<=#応急手当 応急手当

医学|1d100<=#医学 医学

回復量|1d3 回復量

精神分析|1d100<=#精神分析 精神分析

聞き耳|1d100<=#聞き耳 聞き耳

鍵開け|1d100<=#鍵開け 鍵開け

図書館|1d100<=#図書館 図書館

目星|1d100<=#目星 目星

言いくるめ|1d100<=#言いくるめ 言いくるめ

オカルト|1d100<=#オカルト オカルト

クトゥルフ神話|1d100<=#クトゥルフ神話 クトゥルフ神話

回避|1d100<=#回避 回避

マーシャルアーツ|1d100<=#マーシャルアーツ マーシャルアーツ

タグ: ※ 公開されていません。
転送: 転送  オンセンルームに転送する

キャラクターID: 1630731158350622love

データを出力する

出力設定

非表示設定:

出力先

キャラクターシートをテキストで出力

ユドナリウム用キャラクターデータで出力

ココフォリア用キャラクターデータで出力

マクロをチャットパレットデータで出力

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION