ミソラ（ソード・ワールド2.5用キャラクターシート）

【種族】 リカント 【性別】 女性
【年齢】 16 【生まれ】 軽戦士

《基礎能力値》
【技】 12 【A】 6 【B】 9
【体】 6 【C】 10 【D】 10
【心】 7 【E】 9 【F】 6

《能力値》
【器用度】 30 〔器用度ボーナス: 5 〕 +10+2
【敏捷度】 23 〔敏捷度ボーナス: 3 〕 +2+
【筋　力】 17 〔筋　力ボーナス: 2 〕 +1+
【生命力】 20 〔生命力ボーナス: 3 〕 +4+
【知　力】 18 〔知　力ボーナス: 3 〕 +2+
【精神力】 13 〔精神力ボーナス: 2 〕 +0+

【生命抵抗力】 11 【精神抵抗力】 10

【冒険者レベル】 8 【経験点】 

【フェンサーレベル】 8
【エンハンサーレベル】 6
【レンジャーレベル】 5
【マギテックレベル】 5
【スカウトレベル】 1
【アルケミストレベル】 1

《判定パッケージ》
【技巧】 11 【運動】 9 【観察】 9 【知識】 4

【魔力：マギテック】 8

【魔物知識】 0 【先制力】 4 【移動力】 3m/ 27m/ 81m

【基本命中力：フェンサー】 13

【追加ダメージ：フェンサー】 10

【基本回避力：フェンサー】 11

{武器}
スルーピック 1H 8 +-1=12 13 9 10 
スルーピック 1H 8 +-1=12 13 9 10 
ライトフレイル 1H 7 +-1=12 12 10 10 
ライトフレイル 1H 7 +-1=12 12 10 10


{防具}
鎧 ソフトレザー 7 0 3 ✔ 専用化による移動力+2
他1 ブラックベルト 1


【回避力】 11 【防護点】 4

{種族特徴}
［暗視(獣変貌)］［獣変貌］


{戦闘特技}
《両手利き》
    《魔力撃》
    《二刀流》
    《変幻自在Ⅰ》
    《サバイバビリティ》


{魔法など}
練技

    【キャッツアイ】
    【マッスルベアー】
    【ガゼルフット】
    【メディテーション】
    【ジャイアントアーム】


賦術

    【クリティカルレイ】


{言語}
言語
　　　会話読文
交易共通語 ○ ○
リカント語 ○ ○
魔動機文明語 ○　　　〇

《フェロー行動表》
【1d】 1/2 【想定出目】 7 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

【1d】 3/4 【想定出目】 8 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

【1d】 5 【想定出目】 9 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

【1d】 6 【想定出目】 10 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

《フェロー報酬》
【経験点】 なし 【報酬】 不要

{所持品}
アビスシャード8

消耗品
|救命草|10|::-300
|魔香水|2|::-1200
|クロロ酵素|10|::-500
|気付け薬|5|::-100


以下、初期資金からの武器含めた装備品

|スルーピック|2|::-760
ライトフレイル×2::-180
ソフトレザー::-150

スルーピック（スペア用）×4::-1360
|知性の指輪|2|::-1000
|マギスフィア（小）|3|::-300
|マギスフィア（中）|1|::-500
|マギスフィア（大）|1|::-1000
ひらめき眼鏡:::-4000
ブラックベルト::-3000
熊の爪::-6000
野伏のセービングマント::-9000　名誉点-20
ウェポンホルダー改::-5000
アルケミーキット::-200
|マテリアルカード（金）A|10|::-2000
|マテリアルカード（金）|S|::-2000


{装飾品}
顔 ひらめき眼鏡 見識・探索に+1
首 熊の爪 ✔MP マッスルベアーの効果を+1
背中 野伏のセービングマント ✔HP 回避・抵抗失敗時魔法ダメージー4
┗ ウェポンホルダー改 武器１H/２Hを二つまで保持可能
右手 スマルティエの増強の腕輪（緑） 器用値を+2
左手 アルケミーキット 
腰 ブラックベルト 防護点+1


【名誉点】  / 410 【冒険者ランク】 8

《所持金》
【現金】 4650 【預金/借金】 

{設定など}
敵対する者がいる（いた）
大怪我をしたことがある
同性の家族はいない
獣変貌モチーフはロシアンブルー（青みがかった猫）

一人称は「あたし」たまに本気で頭に血が上っていると「オレ」
性格は、おおらかで男勝り基本明るく楽しい事大好き、命がけの戦闘大好き、探索大好き好奇心が服着て歩いてる。
冒険者としてそれなりにやってきたのでコレでもある程度落ち着いた。

両親ともにリカントの生まれ、特に母親は腕利きの冒険者であり物心が着く前に行方不明になっている。（父曰く「冒険者らしく好奇心の塊」とのこと）
大家族だが女性は彼女一人で末っ子であり、4人の兄たちに非常に溺愛されている・・・が彼女には鬱陶しかった模様。
父親（元冒険者、現マギテック技師）には母親譲りの「好奇心の高さ」と「フェンサーとしての素質」を見込まれており幼いころからどのような生き方でもやっていけるように非常に厳しく育てられた。
スパルタな父だったが兄と違い尊敬しており冒険者として独り立ちしてからも非常に親子仲は良好。っていうかパパっ娘。幼い頃の夢が「パパのお嫁さん」って言っちゃうくらい。

冒険者として独り立ちした直後くらいに当時の実力ではどうあがいても勝てないくらいのトンデモ蛮族（？）に鉢合わせてしまい、好奇心から近づいた結果、生死を彷徨うほどの大怪我を負う（父の訓練が無ければ即死だった…）
トンデモ蛮族（？）には「〇すつもりで攻撃したのに生き残った」ことにより興味を持たれている。
彼女は（自身の過信による結果であるため）恨みこそそこまでは無いが「何がどうあっても分かり合えないし絶対敵対する」と直感的に理解している。

マクロはありません。

マクロはありません。