レオナルド・ヴァン・ストレイ(ロスト)（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 司祭 【性別】 男 【年齢】 30 
【出身】  【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
36 / 54

【STR】 10 【APP】 12 【SAN】 54
【CON】 13 【SIZ】 13 【幸運】 70
【POW】 14 【INT】 15 【アイデア】 75
【DEX】 16 【EDU】 15 【知識】 75
【H P】 13 【M P】 14 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 300
【個人的な興味による技能ポイント】 150

《戦闘技能》
☑回避　　　　 50%　☐マーシャルアーツ  1%
☐こぶし　　　 50%　☐キック　　　 25%
☐頭突き　　　 10%　☐組み付き　　 25%
☐拳銃　　　　  0%　☐投擲　　　　 25%
☐マシンガン　  0%　☐サブマシンガン  0%
☐ライフル　　  0%　☐ショットガン  0%
☐ナイフ　　　 50%　

《探索技能》
☑目星　　　　 50%　☑聞き耳　　　 50%
☐応急手当　　 30%　☐追跡　　　　 10%
☐隠れる　　　 10%　☐忍び歩き　　 10%
☐隠す　　　　 15%　☐写真術　　　  0%
☑図書館　　　 50%　☐登攀　　　　 40%
☐鍵開け　　　  1%　☑精神分析　　 50%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☐運転：　　　 20%
☐電気修理　　  0%　☐操縦：　　　  1%
☐跳躍　　　　 25%　☐ナビゲート　 10%
☐機械修理　　  0%　☑製作：料理　 50%
☐乗馬　　　　  5%　☐重機械操作　  0%
☐変装　　　　  1%　

《交渉技能》
☐母国語：フランス 75%　☑信用　　　　 50%
☐説得　　　　 15%　☐言いくるめ　  5%
☑値切り　　　 50%　

《知識技能》
☐歴史　　　　 20%　☐クトゥルフ神話 45%
☑オカルト　　 13%　☐コンピューター  0%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  0%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☑心理学　　　 50%　☐法律　　　　  5%
☐人類学　　　  1%　☐生物学　　　  1%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☑博物学　　　 50%　☑芸術：導き　 50%
☑医学　　　　 50%　

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
聖書、ロザリオ
ナイフ、聖水


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】
グラーキの黙示録

【アーティファクト】

【学んだ呪術】
＜恐怖の注入＞基p256
＜黒い束縛＞基p257
＜支配＞基p259

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
-新生-ジャンヌの猟犬(ロスト)

「それじゃあ、おじさん、張り切っちゃおっかな！」

街のカトリック教会に所属している司祭の男。
物腰が柔らかく、いつも笑顔を絶やさない為、市民からは信用されている…と良いなって思ってる。
基本真面目で人のために行動しようとするが、その真面目さが空回りする場合も少なくない。

殺人鬼の出現や、病の蔓延等、街の現状に心を痛めており、可能であれば民を導く司祭として、街に平穏を取り戻す手伝いでもできればと考えている。
そのため病の蔓延終息はできずとも、殺人鬼の捕縛には出向くつもりだった。
そんな中、教会から事件の解決を命じられ、俄然燃えている。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

正体はとある神を信仰する熱心な信者である。
殺人を犯し、夜な夜な殺害した後自分の信仰する愛すべき神に生贄を捧げているのだ。
生贄の血を抜き、現場に牙のようなマークを残すため「吸血鬼」とも呼ばれている。
しかし悪意などない。
彼は心からこの行いが正義だと信じている。
街の現状に心を痛めているのは本当だし、平穏を取り戻したいと思っているのも本当である。
故に神を顕現させるのだ。
そうすれば神が街を、人々を、世界を救ってくださるからだ。
しかし最近街に殺人鬼が現れた、奴のせいで街の警戒度は上がり、生贄を調達するのが困難になった。
街のため、人々の平穏のため、救いへの道を阻もうとする”悪”は排除せねばならない。

そして気になることがもう一つ、ここしばらく夜に徘徊していると狼のような巨大な獣に遭遇した。
連想される言葉は猟犬だ。
暗闇の中に一瞬で消えていったがあれはいったい何だったのだろうか？

この街には何かおかしなことが起こり始めているように思える。
だが、神を呼びさえすればすべてを解決してくださることだろう、何としてでも復活を遂げなくては。
『殺人鬼の発見と殺害』『愛すべき神の顕現』それが私の目的だ。
急がねばならない。
いあ　いあ　　　　　　　。

私は傀儡として生きてきた。
邪神の復活こそ、街を救う唯一の方法だと思い込まされ、人を殺し、贄を捧げてきた。
そして自らが邪神となってしまった。
それを彼らが止めてくれたのだ。

私の心は歪められた偽物だったが、街を救いたいと願う想いは本物のはずだ。
静かに朽ちゆく中、もはや託すことしかできないが、彼らならばこの街をより良い明日へと導いてくれるだろう。
彼らが仲間で本当に良かった。

マクロ名|実行コマンド

SANチェック|1d100＜=#SAN　SANチェック

応急手当|1d100＜=#応急手当　応急手当

医学|1d100＜=#医学　医学

回復量|1d3　回復量

精神分析|1d100＜=#精神分析　精神分析

聞き耳|1d100＜=#聞き耳　聞き耳

鍵開け|1d100＜=#鍵開け　鍵開け

図書館|1d100＜=#図書館　図書館

目星|1d100＜=#目星　目星

言いくるめ|1d100＜=#言いくるめ　言いくるめ

オカルト|1d100＜=#オカルト　オカルト

クトゥルフ神話|1d100＜=#クトゥルフ神話　クトゥルフ神話

回避|1d100＜=#回避　回避

マーシャルアーツ|1d100＜=#マーシャルアーツ　マーシャルアーツ

実行コマンド

1d100<={SAN} SANチェック

1d100<={応急手当} 応急手当

1d100<={医学} 医学

1d3 回復量

1d100<={精神分析} 精神分析

1d100<={聞き耳} 聞き耳

1d100<={鍵開け} 鍵開け

1d100<={図書館} 図書館

1d100<={目星} 目星

1d100<={言いくるめ} 言いくるめ

1d100<={オカルト} オカルト

1d100<={クトゥルフ神話} クトゥルフ神話

1d100<={回避} 回避

1d100<={マーシャルアーツ} マーシャルアーツ

//SAN=54

//応急手当=30

//医学=50

//精神分析=50

//聞き耳=50

//鍵開け=1

//図書館=50

//目星=50

//言いくるめ=5

//オカルト=13

//クトゥルフ神話=45

//回避=50

//マーシャルアーツ=1